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a mezza voce(ア メッツァ ボーチェ)

タイトルは、柔らかい感じでお話しするイメージだと言われてつけてみました~。のんびり~を心がけた日々を綴っていきます。

音割れ

2008年10月28日 | Weblog
が今日はひどいかなぁ。

こういうときは必ず聴力が落ちています。

「気にしすぎじゃない?」とかよく言われるけど

たぶんわたしもこの病気になってなかったら

そういう苦痛を訴える人に同じようなこと言ってたと思う。

気にしてなくても 雑音がすごく入るので

飛び込んでくる大きな音を 気にしないようにするほうが

これは 修行僧のようなものよ。

あんたらもいっぺん経験してみたら?

っていいたくなる。

そういう人は 忍耐力や精神力がなくてすぐ半狂乱になるんだろうね。

人に言うと 気にしすぎと言われるが

言わなければ 相手にはわからないけど 

こっちが 逆に 取れない音の室外機の前で だらだら話しをされたら
頭にきてイライラくるので

理解を得るためには 話すしかない。


人にはわかってもらえない痛みを抱えてる人は多いと思う。

けど 健康な人も多い。

自分の痛みはわかってもらいたいが 人のことは知らん顔というひともいる。

健康でも 人の痛みくらいはわかってもらいたいのが
普通だと思うけど。

なかなかいまは難しい。。時代かな。


音割れでこんなに語ってしまった。



漢方を試す

2008年10月27日 | Weblog

昨日さっそく漢方のお店へ。

しかし 1日経って 合わない。

おなかをこわしそう。。。。



あわなければ 袋ごと持ってきてください。
薬を変えますからと 言ってもらっています。

東洋医学では 体の調子を 気・血・水

から はかり


気は 気持ち(これは薬がないので 気持ち的に自立すること)
血は 於血とか血流が滞ったりすること
水は 水毒とか 体内のりンパ液や体液全般

これが狂うと 病気になるそうで

突発性難聴は まず水が悪いとうことで
水のはけをよくする漢方を処方してもらう。


ぶ桂木甘湯 を処方。

でも だめだ。

あわない。

気持ち悪くなっていた。

耳鳴り小さく

2008年10月23日 | Weblog

なりました。

鍼のやはり2日後から小さくなりますね。


こうやってだんだん小さくなって行って欲しい。


音割れは昨日はひどかったですが

今日は 昨日より 少しいいような気がします。


ノイズキャンセリングヘッドホンを昨日つけてたら

バチバチってへんな音がしました。

これって故障かな?

いまは大丈夫ですが いちど修理に出して見なくっちゃ。


そのあいだ 使えないのが 不便。

いかに これに頼っていたか。。。。


やっぱり ちゃんと治さなくちゃね。


共鳴

2008年10月21日 | Weblog

職場には 
すぐ外に 11階建ての建物全体の 室外機が集結しており
それがうるさくて

わが耳鳴りと 共鳴しあっています。

だんだん その音を聞いていると 夕方15:30頃には
耳鳴りが大きくなってきて

疲れがどっとでます。

外に出て いったん散歩したくなるくらい。

でもそれがなかなかできない状況なので
我慢してたら

聴力が落ちたのかな?

先月は週末ごとに東京に針治療に出かけていたので
あまり こんな状況にも陥らずにすんだのですが

今月は地元の治療院に夜行ってるので
フルタイムで働いてるので 体がしんどいです。

あー だれか 私の代わりに稼いできてくれて
わたしは 耳が治るまで 家でゆったりしていられる状況だったら。。。

もっと早く治ったのに。

いえいえこんな病気などにかからなかったかも。

早く治りますように。

今日は 鍼治療の日。

聴力が下がったので 治療方法を 先生と相談するつもり。

案外 治療院は 医者ではないので

少しぐら下がったって誤差の範囲だから
気にしないでいいと思います。

ってかわすと思う。

その少しがどんどんたまっていけば かなり下がってたって
ことになりはしないか 心配なのだ。

韓国や中国では 鍼の治療者は 医者と同格くらいの位置をしめていて
血液検査も行うそうです。

でも それは日本では違法なんですよ。

地位が低いんです。

でも治療者の意識も 医者ほどではないので
その辺も 韓国や中国ほどではないので

妥当といった感じでしょうか。。。

商売意識のほうが 日本は強いような気がします。
お客さんを逃がさないようにするためにと
考えてる人が多いような。

昔かよってた鍼治療の院の先生は目が不自由でしたので
なぜか 親切でいい鍼をしてくださいました。
商売っけなんて感じでもなく。
(奥さんは 商売気がたっぷりでしたが。。)

そういう人がよかったなぁ。。

難聴。

2008年10月20日 | Weblog

今日は 試験のことやらいろいろ不安材料がいっぱいあったので

耳鳴りが気になり 勉強もできなかったりして

聴力検査に行ったら また正常値から落ちていて

125HZも250HZも 両方落ちてました。

125HZは6月終わりからあがっていたので

さらに下がったのははじめて

これ以上下がりはしないかと不安だらけの今日。

何がいけなかったのだろう。。。。。

鍼の後 2日経つと 耳鳴りは小さくなるのに

聴力は下がってたとは。。。。。


弱ったな。

音割れも 気にしないようになったのに。

困った。

病院で 高圧酸素治療をしてる病院に紹介状を書いてもらうよう
頼んでみた。 聴力が下がったせいかOKしてくれました。

発症して1年たつと とりあってもらえなくなるそうですが
いまなら まだ頼んでみて先生がOKなら・・・
と紹介状を書いてくれるとおっしゃってくれました。

きょうは やさしい女性の先生でよかった。
大学病院は 毎回先生が変わるのでね。。。。

あたりもあればはずれもあり

逆にいえば はずれっぱなしということも避けられるが
当たりっぱなしでもないわけだ。

元気出して1日働くぞ!

いかなる状況でも 生きていかねば。
喰わねばならぬ。


低周波をカット!

2008年10月20日 | Weblog
わたしは低音障害型難聴なので

低周波をカットできるBOSEのノイズキャンセリングヘッドホンを

購入。

2と3があり

3が新しいです。

コンパクトになった分耳を取り囲むと言うより 
押さえつける形になり

1時間もすると耳が痛い。

2のほうが 大きいですが 耳を包み込む設計の分
キャンセリング昨日は弱いですが
耳が痛くならないみたい。

わたしは 出歩くなら3 家で使用するなら2を
お勧め。

かわいく 袋も作成。

立派なケースつきですが 持ち歩くのには 重たいので
これくらいが ちょうどいいです。

これも100円均一で売ってると思います。

わたしは 手縫いで作成。裏地つき。

そして くるみボタンまでつけでアレンジ。

楽しく生活しなくっちゃ。難聴でも。

小豆のカイロ作成

2008年10月20日 | Weblog
ロフトとかにも売ってるらしいですが

自分で作ってみました。

細長く生地を袋状に縫って(手縫いでOK!
半返し縫い)

小豆を入れます。

そして閉じます。


レンジで1分半~3分

(ワット数による)

肩にあてるととっても気持ちいい~。

ロフトとかにもあるそうですので
男性陣は 購入してもよいかも。


耳なり

2008年10月18日 | Weblog
今日は、昨日小さくなった耳なりが、治療院に昨日行ったせいか、また大きくなって不安。

こうてん反応だから気にしなくてよいそうですが、
明日また小さく なってくれなかったらと、不安になります。

早く、生活に支障がないくらいにまで、小さくなって欲しいです。

花粉も飛んでるのでイライラしますね。

いかんいかん。

落ち着かねば。

ゆったり、ふんわり~。

肩当て用の小豆のカイロ

2008年10月17日 | Weblog
とつなんの人は 肩が凝ってるひとが多いそうです。

それを治さないと 耳に血流がいかなくて治りが悪いくらい。。。

と鍼治療院では言っています。

それで 東京の治療院で知り合った患者さんに教えてもらったカイロを
作ってみました。

ジャージの生地にしてみました。綿100%なので気持ちいいです。

細長く縫って 中にあずきを入れます。

そして端を縫い閉じます。

少し細かい目で 半返し縫いで縫うと あずきがこぼれません。

レンジで1分半チンしてから肩に当てると

母心のような 暖かさ。

母のいないわたしにはちょっと懐かしい。

いいですよ。

もちろん 何度でも使えますし あずきが湯だって
ほくほくしてくるようなこともないですので
ご安心を・・・

あずきの香りもほのかにして それも気持ちいいです。

鍼治療

2008年10月15日 | Weblog

昨日も鍼治療に行ってまいりました。

すこし 耳鳴りに効く部分を 深くさしてもらうことに。

家に帰ったら 耳鳴りが大きくなっていましたが
(こうてん反応?)

血流は内耳にいっているような感じ。

いいぞいいぞ!と自らを促しつつ

先日作った あづきを入れた袋を レンジでチンして

肩や首にあてると

ほっかほか。

気持ちいい~。

耳鳴りが収まりました。

血流がよくなれば 耳鳴りは収まる。

この方程式で がんばります。

今日は 音割れも少し軽減したような。

息子さんが医者をしてるという人にいろいろ聞いてもらいました。

高圧酸素設備があるのは うちの地方だと2箇所の病院があるそうです。


ここまできたら 新しい設備がある病院にかかるのもひとつの手。

しかし5ヶ月が経過しようとしてる耳に 医者はそのような処置を
してくれるだろうか?

無駄だからやめなさいと言われてしまったら ショック。

電話で聞いても看護婦さんや 受付の人は教えてくれないだろうし

待ち時間だけでも どんどんと聴力がストレスで下がっていく感じもあるし

どうしようと迷ってしまう。


耳さえ 元気ならば もっと あっさり生きてるはずなのに。

もともとの うだうだした性格に加え 難聴のために
さらに輪をかけた性格になってしまっている。

う~ん やだな。
こんなのって。

鍼で もっと後遺症がよくならないかな?