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a mezza voce(ア メッツァ ボーチェ)

タイトルは、柔らかい感じでお話しするイメージだと言われてつけてみました~。のんびり~を心がけた日々を綴っていきます。

もったいない

2011年05月30日 | 日々のこと
化粧品をネットで注文しよかどうかさんざん迷ったあげく
キャンペーン中だからと あと1ヶ月分くらいは予備があるのにも
かかわらず、「えい!や~!」と注文してしまった。
いずれ使うものではあるので いいのだが、
あとで電話で確認したら 確定ではないが来月いっぱいまでキャンペーンはやっているとのこと。
う~ん。残念。1カ月遅らせればよかった。消費期限もあることだし。
お金もあまってるわけでもないのでしまった。
でも まぁ、来月いっぱいとなると月の半ばで注文するつもりだったので
あと半月早く注文したに過ぎないが、
ちょっと鬱っけがある私はいつも後ろ向きで
こういうとき すんごく落ち込むのです。

だめだな~。と思いつつ落ち込む。
でもって人に話して「いいじゃん、半月(半年じゃないんだよ。)
早く頼んだっていずれ使うものだし、腐るものでもないんだから。」

なんて言われると ケロっとして
そっかぁ~。なんてもう忘れてる。

わたしってそーいうところ昔からあるんだよね。

昔は それは 母の役目だった。
いいじゃん。って言ってもらうの。

でもいまは 自分で昇華しなきゃいけなくなっているんだけどなかなか
大人になれない。
んだよね。

でも1か月したら忘れてると思う。
たぶん。。。。。

ちょっとずつ 自分で昇華できるようになんなきゃね。

マスコット

2011年05月29日 | 日々のこと
マスコットたちを、羊毛で作りました。
職場で、昼休みにこっそり写真撮影。

楽しい、楽しい。

お昼が終わったらサッサとしまって、
お家に帰りましょうね。

他の職場の友達にも見せたら人気者になってしまいました。o(^-^)o

良かったね~。

みんなに可愛い~って言ってもらって。
毎日、癒しを求めながら生活しています。

無題

2011年05月28日 | 日々のこと
先日、久しぶりに異業種な人に会った。
新鮮というか、あまり自己紹介はおろか、ご自分のことを話されないので、よくはわからなかったのですが、まぁ次会えるのかどうかも謎なので、そのままスルーでしたが、
周りの評判はあまり良くはなかったみたいです。

他の人で昔意地悪されたことある人のほうが、コミュニケーションの点では株がむしろ上がったという人もいましたが、

私は、現実に意地悪された人の株が上がることはないです。
話下手のほうの人には、コミュニケーション能力は低いかもしれないが、人間の根幹に関わる問題とも思えないので、

私は、意地悪な人の株は、新しい人がきても上がることはないです。

単なる表面的な比較に過ぎないから。

夕飯

2011年05月15日 | 日々のこと
今日は、お出かけしました。地元武将隊が歌を出したからと、聞きにまいりました。

落ち込んでいたから、ちょうど良かったです。

好きな武将さまに会えたのは良かったですが、あとは、また穴がぽっかり。

夕飯食べながら、ちょっと友人に失態してしまったようで、誤解なんですが、態度が変わったからすぐわかったのですが、あとで誤解したらごめんねとさらっと言っておきました。こじれたらやだなと思って。

難しいね、一人で過ごしたならば、
こういう煩わしさはないですが、いかんせん気分はなかなか変わりにくい。
友人と出かければ、気分は変えやすいけど、気も使う。

家族なら喧嘩してもすぐ元通りで安心。けど、他人はそうはいかないものだもの。

どちらを取るのが、良いのか、、。

気分を変えて、切り替える方法を探さないといけないですね。

習い事は、お金がかかるし、何かお金がかからない方法で、気分転換を図らないといけないですね。
家族がいない私は、思い切り本音が言える人が欲しいな。
何言っても受け止めてくれる人。
が、いいな。

洪吉童

2011年05月13日 | 日々のこと
昨日のホンギルドンの最終回があまりに悲しかったので 納得できず、
ほかの人のネットを見てしまいました。
わたしと同じ気持ちの人が多かったです。
朝も昼も電車の通勤途中でもドラマのことをが思い出されて頭でいっぱいです。
というコメントばかりでした。
そこで 物語は、日本でいう もも太郎物語と同じということで
朝鮮でも親しまれてる有名なお話をもとにしたらしく、
調べてみました。
読んで安心しました。原作は2人の妻をめとり(それはどうかなと思いますが)
外国にわたって理想国を築いたとあり、ほっとしました。
こっちのエンディングにしてほしいと思えるようになったからです。
こちらが原作なので あいまいに終わった最終回は、こちらだったと
思うことにします。
うん。

以下・・・(抜粋)

洪吉童(こう・きつどう、ホン・ギルトン、???)は朝鮮時代の小説『洪吉童伝』の主人公。 同書はハングルで書かれた最古(1607年ごろ)の小説(後述)。作者は学者で文人許?(竹かんむりに均、きょ・いん、ホ・ギュン)。日本で言う桃太郎のように韓国、北朝鮮の人で知らない人はいないというほど一般的なヒーロー。
韓国では役所や銀行などで書類の記入例に(日本なら『山田太郎』のように)よく使われる名前でもある。また慣用表現で『ホン・ギルトンのように』というと『神出鬼没』という意味になる(芸能人がゲリラライブを行うと『ホン・ギルトンライブ』と表現される)。
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物語 [編集]
李王朝第4代世宗の時代、庶民は圧政に苦しんでいた。洪政丞(ホン・ジョンスン。洪大臣)の子洪吉童は母親の春繊(チュンセン)が侍婢(の女中)であったために虐げられ、父を父と呼ぶことすら禁じられてきた。さらにその才気を憎んだ父の一番目の愛妾に命を狙われ、洪吉童は家を出る。道術を使う不思議な老人に弟子入りして、風を起こし雲を呼ぶ、神出鬼没の遁甲術を身に着け、その力で金剛山の山賊を従えて活貧党の首領となる。人心を惑わす僧侶、不正をはたらく役人や庶民を苦しめる貴族を懲らしめ、奪った金品を貧しい人々に分け与える。庶民から義賊と賞賛される洪吉童を政府は逮捕しようと躍起になるが、分身を作って八道各地で同時に襲撃を繰返すため、どうしても捕まえることが出来ない。さらに正三品の官服に身を包んだ洪吉童は白昼堂々馬で役所に乗りつけ、権力に媚び諂う官僚を徹底的に嘲弄する。国王は洪吉童の力を認め、兵曹判書(国防大臣)に任命しようとするが、洪吉童はその要請を断って、部下とともに新天地を求めて海を渡る。猪島
(チョド)で怪物退治をして二人の妻(鄭氏と白氏)を得て、その後、〓島(ユルド)国にたどり着き、その地の王族を征服して、やがて身分差別のない理想郷を作り上げた。
日本で言えば石川五右衛門や鼠小僧次郎吉といった義賊、あるいは海を渡ってジンギスカンになった源義経か、水戸黄門のような庶民の味方。李氏朝鮮時代の身分制と貧富の格差を風刺しているといわれる。映画や子供向けのアニメなどにたびたび採りあげられている。
実在の洪吉童 [編集]
ソウル延世大学の薛(せつ、ソル)教授によると『朝鮮王朝実録』の燕山君六年(1500年)に洪吉同(童)という匪賊が義禁府に逮捕されたと記されている。それによると洪吉同は正三品堂上官僉知事の服装で部下を引き連れて官府(役所)に堂々と出入りし、あまつさえ別監(長官)に目を通したりしていたとある。そのため盗賊を見過ごし、逮捕しなかった罪で多くの者が流刑になったりした。ただし、逮捕された洪吉同がいかなる刑に処せられたについては記述が欠落している。(燕山実記は世情が乱れたこともあって欠落が多い。)
ただしこの洪吉同はモデルの一人かもしれないが、何から何まで物語の洪吉童その人というわけでは無い。義賊という点で言えば黄海道で反乱を起こした白丁出身の盗賊林巨正の方がスケールは大きくモデルにふさわしい(1559年林巨正の乱)。同じく義賊で民衆のヒーロー(普段は男寺党の芸人。裏の顔は剣契)として張吉山がいる。洪吉童、林巨正、張吉山の3人はともに実在の義賊とされ、繰り返しドラマなどに採り上げられる民衆のヒーローだが歴史的な検証はこれからである。むしろそのイメージは重複し、すりかえられ膨らんでいく傾向にある。
たとえば、洪吉同はこのあと処刑されたか、何らかの刑罰をうけたはずだが、最近では洪吉同が生き延びて物語と同じく海を越え、琉球(沖縄県)までやってきたという説や、洪吉同は高級官僚の息子で国王の縁戚であったという説まである。国民的ヒーローだけに興味は尽きないが史実の検証と文学的ロマンは別問題である。

ホンギルドン

2011年05月12日 | 日々のこと
今日は、韓国ドラマ「ホンギルドン」が最終回で、半分コメディタッチだったのが、最後はハッピーエンドではなく、むしろその逆を匂わせて終わってしまったので、残念な気持ちになってしまった。
毎日録画を楽しみに帰っていたのでので2重に楽しみがなくなって、ちょっと寂しい思いです。
(志のためとはいえ、命は大切にして欲しい派なので。特に今の時期は。)

主演のカンジファンの役どころが好きでしたが、最終回も楽しみにしていましたが、こういう終わり方かぁと毎回展開が早く面白かっただけに、なんか最後は肩すかしだったかな。ちょっぴし。

チャングムは、納得な終わり方でしたね。一応筋は通っていたような。


また、新しい韓国ドラマにはまるのかな?

今は逃避のようにドラマにはまっていますが、現実が素敵で愛がいっぱいになるようなそっちのほうが、いいかな。
きちんと筋が通っていて、すとんと腑に落ちるような世の中がいいかな。

ほんとうは、そう思います。

(怒)

2011年05月12日 | 日々のこと
職場でホント、反りが合わない人がいる。

少ししゃべっただけで感じ悪い。

あんなに感じ悪い人は、見たことない。
以前やりあったことがありますが、今日久しぶりに話しかけてきて、やはりムカッときてしまいました。

なんつうか、プライドが高くて感じが兎に角悪いんです。

多分、結婚できないタイプだと思う。騙しきれないだろうなって思う。
性が悪すぎて。人間のかけらもないな。ありゃ。

愚痴らせていただきました。

ムカッ。(`へ´)

柴門ふみ

2011年05月08日 | 日々のこと
さんの「恋愛論」を図書館で借りました。20年も前の本ですが、今でも充分納得できる内容です。最近の若い人が、理解できない私にとっては、当時から柴門ふみさんは、鋭い切り口で分析していたんだなとわかります。

当時は私も若者だったはず?
しかし、やはり柴門ふみの筋の通った意見は、私は気に入りました。

読んで面白かったです。

めがね

2011年05月07日 | 日々のこと
という映画ありますよね。小林聡美が主演のです。見たいですが、レンタルでDVDはいつも貸し出し中。

私は、いつもめがねです。めがねって、異性から見たらどうなの?
男性の場合、目がキツい人は、私はめがねあったほうがいいです。コンタクトよりも。めがねだから好きにならないことはないかな~。
女性の場合はどうなんだろう。なんかこう、ガードしてる感じに見えないかな。とか思ってしまいます。
めがねによりますが、「漫画みたいになるね」と言われたことあります。

人によるから、一度、オシャレな異性に見てもらいたいですね。めがね選びは。