昨日も鍼治療に行ってまいりました。
すこし 耳鳴りに効く部分を 深くさしてもらうことに。
家に帰ったら 耳鳴りが大きくなっていましたが
(こうてん反応?)
血流は内耳にいっているような感じ。
いいぞいいぞ!と自らを促しつつ
先日作った あづきを入れた袋を レンジでチンして
肩や首にあてると
ほっかほか。
気持ちいい~。
耳鳴りが収まりました。
血流がよくなれば 耳鳴りは収まる。
この方程式で がんばります。
今日は 音割れも少し軽減したような。
息子さんが医者をしてるという人にいろいろ聞いてもらいました。
高圧酸素設備があるのは うちの地方だと2箇所の病院があるそうです。
ここまできたら 新しい設備がある病院にかかるのもひとつの手。
しかし5ヶ月が経過しようとしてる耳に 医者はそのような処置を
してくれるだろうか?
無駄だからやめなさいと言われてしまったら ショック。
電話で聞いても看護婦さんや 受付の人は教えてくれないだろうし
待ち時間だけでも どんどんと聴力がストレスで下がっていく感じもあるし
どうしようと迷ってしまう。
耳さえ 元気ならば もっと あっさり生きてるはずなのに。
もともとの うだうだした性格に加え 難聴のために
さらに輪をかけた性格になってしまっている。
う~ん やだな。
こんなのって。
鍼で もっと後遺症がよくならないかな?