
春馬せんせーと

白血球4500でパクリタキセル点滴GO

先週の抗がん剤投与から、副作用が消えないうちに今日の点滴となったので、パクリタキセルが流れるやいなや、
ほろ酔い状態で




看護士さんがトントンと腕に合図を・・・
「もう終わりましたし、針ぬきますね」の声で目覚め・・・3時間足らず何も覚えていなかったのです。
春馬せんせーに骨折の不安を伝えました。
「骨折の不安があるといっても、筋力の低下も心配とのこと、現状を見る限りでは、注意は必要だけれど、それほどすぐおこるととも思えないとのことでした。」
「白血球が一番下がっててくるのは、3週目投与後なので、注意してくださいね。」でした。







17:00に会社へ帰ってきてから、7月に採用した19歳のスタッフくんが9月で辞めたいと・・・
理由は暑いからだったり、何か他にもあるようです。
わが子も他の会社で学んで、人からいろいろ学んでほしいとおもうので、逆に若いスタッフならなおさら、わたしたちの会社から何かを学んでもらえるようにしたいですね。そういう会社でありたいし、そういう上司でありたいと思います。
抗がん剤投与後疲れてしまっていたのですが、こういうことがあると、元気になってしまいます。
が




さあ、帰りましょ。「お疲れ様でした」