
庭で亀緒君を散歩させていたら、イチモンジセセリが目の前の沈丁花の葉っぱにとまった。
イチモンジセセリは飛ぶのがやたら速い。稲妻のように飛んでいく。胴体が太くて、閉じた羽の感じも普通の蝶のように優雅ではないし、だいたい色がえらく地味なので、蛾みたいに見える。
でも、スズメガ(特にオオスカシバ)が好きな私からすると、このイチモンジセセリは昔から気になる、かなり好きな蝶だ。つぶらな瞳が何とも可愛らしい。
で、携帯電話を至近距離まで近づけて写真を撮ったのだが、逃げようともせずしっかりポーズを決めてくれていた。「可愛いなあ」と思いながら写真を撮っている気持ちが伝わったのだと思う、おそらく。
イチモンジセセリは飛ぶのがやたら速い。稲妻のように飛んでいく。胴体が太くて、閉じた羽の感じも普通の蝶のように優雅ではないし、だいたい色がえらく地味なので、蛾みたいに見える。
でも、スズメガ(特にオオスカシバ)が好きな私からすると、このイチモンジセセリは昔から気になる、かなり好きな蝶だ。つぶらな瞳が何とも可愛らしい。
で、携帯電話を至近距離まで近づけて写真を撮ったのだが、逃げようともせずしっかりポーズを決めてくれていた。「可愛いなあ」と思いながら写真を撮っている気持ちが伝わったのだと思う、おそらく。
ステキなお葉書ありがとうございました。
清涼感のある絵で、品のある構図にうなりました。
さすが林本さん。
お会いできなくて残念でしたが、また機会のあるときに(^^)/
かめお君もお元気そうでなによりです♪
せっかくお知らせいただいた写真展、会期を勘違いしていてうかがえず、本当に申し訳ありません。さあ出かけようと葉書を見直し呆然としました。
最近ちょっと物忘れや勘違いがひどくて、ヤバいかも。(昔からこんなだったような気も……)