
さて、天気もいいし、このところ土日の昼ご飯は母に作ってもらえてる(というか、無理やり作らせている。もちろんボケ防止のために)ので、またP610さんと一緒に出かけた。相変わらずどこにでもいるな、セグロセキレイ。「草の中に何かいる!」と撮って拡大してみたら、常連さんだった。

でも、このあたりにはいつも誰かいる。モズだ。

いつも誰かいる原因はもしかしてこれか? ヒヨドリがすごい勢いで食べているな。
他にも誰かいたのだが、やっぱりきょうも逃げられた。またホオジロかアオジがいたのかもしれない。

きょうはもうこれくらいかなと思っていたら、川の向こうの方に何か白いものが。大きなサギだ。ううむ。なんというか、動きがキリンっぽいな。

こっちは当然、じりじりと距離を詰めているのだが。

なぜかあっちも距離を詰めてくる。

私に気づいてないのかな。

時々、あんなに首を伸ばしてあたりを見てるのに。

もうずいぶん近いよ。そろそろ気づけよ。

あ、見つけた?

で、この後川上に向かって飛んで行った。「うわあうわあうわあ」とか言ってるうちに目の前を通り過ぎるでかいサギ。あんなに大きいのに、なんでいつも撮りそこなうのかね。
掲載されている鳥全部ではないけれど、スマホで226種の声を聞けるのがすごくいい。これは前回紹介した本よりはずっとハンディです。これなら持って出かけられないことはない。

でも、このあたりにはいつも誰かいる。モズだ。

いつも誰かいる原因はもしかしてこれか? ヒヨドリがすごい勢いで食べているな。
他にも誰かいたのだが、やっぱりきょうも逃げられた。またホオジロかアオジがいたのかもしれない。

きょうはもうこれくらいかなと思っていたら、川の向こうの方に何か白いものが。大きなサギだ。ううむ。なんというか、動きがキリンっぽいな。

こっちは当然、じりじりと距離を詰めているのだが。

なぜかあっちも距離を詰めてくる。

私に気づいてないのかな。

時々、あんなに首を伸ばしてあたりを見てるのに。

もうずいぶん近いよ。そろそろ気づけよ。

あ、見つけた?

で、この後川上に向かって飛んで行った。「うわあうわあうわあ」とか言ってるうちに目の前を通り過ぎるでかいサギ。あんなに大きいのに、なんでいつも撮りそこなうのかね。
掲載されている鳥全部ではないけれど、スマホで226種の声を聞けるのがすごくいい。これは前回紹介した本よりはずっとハンディです。これなら持って出かけられないことはない。
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