いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

「詩の夕べ」で作った四行詩(なんか激しく違うような気もするが)

2005-05-19 12:05:14 | 自由詩
私の中には愛がいっぱいあって 誰かに注ぎ続けないと 溺れてしまう だから神様は私に亀を下さった いつか真夜中庭に出ると 星の音が聞こえた ずっと同じ音を探していて やっときょうみつけました 亀はのろいって ずっと思っていたのに 私と遊ぼうと駆けてくる 亀は本当に俊足です ニシキゴイのTシャツの ニシキゴイは泳げない ニシキゴイのTシャツを着た人が 身をよじった時少し跳ねた いつでも . . . 本文を読む
コメント

「詩の夕べ」

2005-05-19 01:11:38 | 出来事
昨日、久々に「詩の夕べ」に参加した。 空色曲玉さんはやっぱり居心地がいい。この天井の高さが関係しているのかも、と思う。 1時から3時の間にカリンバが届くことになっていたのだが、本当に3時ちょうどに佐川急便がやって来た。とてもきれいなカリンバ。音もすごくいい。嬉しい。久しぶりに朗読用の詩を書いた。この間から頭の中にずっとある映像。「星屑ぽえめる」に送ったイラストも同じイメージだ。 空色曲玉さん . . . 本文を読む
コメント (2)