電車の中吊広告で気になっていた「まるびぃ」の記事をネットで発見！
レアンドロ・エルリッヒの《スイミング・プール》の写真もあり。
展示替えしたし。
レアンドロ・エルリッヒの《スイミング・プール》の写真もあり。
開館3か月半で40万人 金沢21世紀美術館の快進撃昨年末に行ったけど、また行くぞ！
展示替えしたし。
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2/15-16で金沢21世紀美術館に行って来ます！！
金沢に行くのも初めてなので、
とにかく楽しみです！！
時間限定の作品もあるので、最初に有料ゾーン入口の「運行表」（？）をメモしておくと良いですよ。
もし予約制の作品があれば、最初に予約することをオススメします。（今はないかも知れませんが。）
それと、カフェやショップ、図書室も雰囲気が良くてオススメです。
丸一日過ごすことも可能な美術館だと思いますよ。
（そうして兼六園に行く時間がなくなった私……。）
私も友達とはしゃぎすぎて、
兼六園に行けなくなってしまいました・・・（苦笑）
私は建築も好きなんで、まずはあの外観からして一目ぼれ。カッコ良すぎます。シンプルでシャープなのにあの遊び心溢れる設計。
そしてそして、はしゃいできましたよ。
ガブリエル・オロスコの“ピン－ポンド・テーブル”で地元の若者3人と一緒に卓球をやったり、石渡誠の“VacuumPacking!”を体験したり、レアンドロのプールでは水面の下で寝転がって、泳いでいる振りをしたり、“バイ・サークル”は「アレッサンドラ」と「リツ」に乗りましたよ。他にも書ききれないくらい楽しかったです！！！
昨日丸一日そして、今日の午前中も遊んできちゃいました。
ちなみに私は“雑草”見つけましたよ！！
《ピン‐ポンド・テーブル》、《バイサークル》、《Vacuum Packing！》を体験されたなんて羨ましすぎます！真空パックになった気分はいかがでしたか？
《雑草》見つけられたのですね！コッソリ場所を教えてもらえないでしょうか？
まもなく私も再訪の予定です！！
3月には茶室も完成するんですよね？
そういえば、“ラッピング”を見てないんですが、
もう出来ていたのかなぁ・・・
あと、私はタレルの“ガスワーク”を体験していないんですが、今はやっていなかったのかなぁ・・
もちろん、タレルの部屋は何度も足を運びましたよ。
昼間の青空・夜の月・雨の日と様々な“絵”を見ることができました。さすがタレル氏、どんな時間・どんな季節でも楽しめました！！
真空パックは是非体験してみてください！！あの電話ボックスみたいな箱に入り、足元のボタンを押すと、徐々にゴムの壁が体に密接してきて、動けなくなる。えっ、このまま私は窒息してしまうの？？（顔にマスクしているんですけどね）と不安になる瞬間にふわぁっと一気にゴムの壁が離れてくるんです。私はこの最後の一瞬がとっても好きでした。時間にすればたった一分間。初めての体験でしたよ。この作品は見ている方も面白いですよね。徐々に体の線が出てきて、一つのオブジェになるところが。
そして、雑草の場所ですが、ヒントは本田通り口〔東口〕です。（なるべく視線を高くして歩いて下さいね。入るときよりも出るときの方が発見しやすいです）実は私も分からなくて、スタッフの人にヒントをもらいました（笑）
でも、茶室の完成は３月なんですね。残念！
次々回のお楽しみにします。
タレルの《ガスワークス》は、昨年、無料ゾーンでやっていた展覧会の作品なんですよ。
http://www.kanazawa21.jp/ja/03news/exhibition_change/index.html
このために私は、最終日に無理やり行ってきました。
《タレルの部屋》、良かったですね。
鳥が横切るのを見たのはラッキーでした。
次は、どんな表情を見せてくれるか楽しみです。
真空パック、面白そうですね。
でも、週末は混んでて難しそうです。
《雑草》のヒント、ありがとうございます。
今度こそ見つけますね！