見終わりました~。
なかなか よかったです
朝鮮時代の有名な風俗画家、キム・ホンドとシン・ユンボクのお話。
去年は映画も作られて、韓国では話題になってましたね。
単純に画家になるまでのお話かと思えば、
周りの思惑や背景、同性愛(?)、10年前の事件など、
それがうまく組み合わさってたように思います。
キム・ホンド役がパク・シニャン。
のっけから、やっぱり汚れてたね…
この時代に生きてたら、こんな人だったんだろうな~。
怖いもの知らずで、計算づくのようで行き当たりばったりのような。
もう ドラマではお目にかかれないんでしょうか・・・
シン・ユンボク役がムン・グニョン。
がんばってましたね。
最後あたり チマチョゴリのほうが変に感じたわ。
毎回 出てきた絵、
あれは今も残ってる絵なんでしょうね。
今度韓国に行くときに本物が見れたらなと思ったけど、
無理なよう。
国立中央博物館は 行きたいところのひとつなので、
いつか 行きたいな