piyo piyo日記

好きなことを ぼちぼちと・・・

髙田郁さんのこと

2017年03月14日 | 

最近 ずっと時代小説を読んでいます、
図書館のをですけど…。

ここにも書きましたが、髙田郁さんが きっかけです。
お話が、とても やさしく 心に すーっと入ってくるんです。

父が亡くなって 少ししてから読んだ「出世花」
『湯灌』なんて言葉を知らないころに読んでも
なんとも思わなかったでしょう。


今 読んでいるのは「あきない世傳 金と銀」
これだけは 図書館のを待っていられず 買っています。
2月に 3冊目が出たのですが、
ある本屋さんで 直筆サイン入りのを見つけました。

    

実は その本屋さんでサイン会があるのを知っていたので
もしや と思っていたのです。

髙田郁さんの本って
最後に質問コーナーとかあって 漫画の本みたいなんですよ。
ちょっと おもしろいでしょ。


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