終わっちゃいました
こんなに続きが気になったドラマは、ひさしぶりです。
推奴のテギルと
彼が追ってる元武将のテハ、使用人だったオンニョンの話だけでなく、
王宮のこと、たちのこと、推奴仲間のこと、
サイドの話も 全24話の中に、
ギュッと丁寧に描かれていたので、あきることなく楽しめました
私がすごい
って思ったのは、
このドラマって、
こちら(視聴者)にも においが匂ってきそうな感覚がした。
漢字にすると 臭いなんだけど・・・。
たとえば チョン・ジホとか(苦笑)
それに 障がい者の役がドラマに出てくるのも、
今まで見たことがなく おっ!と思ったし、
男の人が言う「オンニ」とか、
他とは ちょっと違うところが多いドラマだった。
最近、仲間の信頼、義理、絆なんてもんは、
なかなか難しくなってきてるけど、
やっぱり いいもんだね~
ちなみに、
FRaU8月号 綴じ込み付録のスパイシー脇役名鑑④の
キム・ガプス氏も 出てます