【海外テレビドラマ】デアデビル Episode12 残しゆくもの…色々機械的に整理されていく退屈な脚本

本日2022年1月22日（土曜日）
先程、地震のアラートで目覚めたけど地震には気がつけず（結構揺れたらしいんだけど💦）



以下は海外ドラマ鑑賞記録です📺



「デアデビル（Episode12 残しゆくもの）」🕶
監督　：ユーロス・リン
出演　：チャーリー・コックス、エルデン・ヘンソン、デボラ・アン・ウォール
制作年：2015年
制作国：アメリカ合衆国🇺🇸
原題　：Marvel's Daredevil(Episode12 The Ones We Leave Behind)

2022年1月8日（土曜日）の深夜に、手持ちのBlu-ray日本語吹替版で鑑賞しました。



概要
マーベルコミック「デアデビル」の実写ドラマ化作品で、マーベル・シネマティック・ユニバース（以下MCU）と連なるドラマ、シーズン1の第12話。
ジェームズ・ウェスリー（トビー・レナード・ムーア）を撃ち殺してしまったカレン・ペイジ（デボラ・アン・ウォール）は、ウィルソン・フィスク（ヴィンセント・ドノフリオ）の悪夢に悩まされるが、この事実をフォギー（エルデン・ヘンソン）やマードック（チャーリー・コックス）には打ち明けられずにいた。
ウェスリーの死を知ったフィスクは、ウェスリーを殺したのが誰か探し始める。
マードックはベン・ユーリック（ヴォンディ・カーティス＝ホール）から情報を得て、マダム・ガオ（ワイ・チン・ホー）の麻薬組織に近こうとする。



感想
（前の回のラストから引き続き）
ファーストシーズンのラストに向けてぼちぼち人員整理がされていく話。
フィスクの母親は退避させられ、
中国人の組織は一旦解散…あのおばあさんボスは実は強かったという伏線残し退場。
で案の定ベン・ユーリックが💦…
このドラマの脚本って、なんか退屈よね…今のところ、捻りがない、サプライズが無い

あとは、これまでに比較して地味にアクションが多いエピソードでもあったような気もしたけど、それでも地味。


点数は３点（５点満点中）です。



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では、このあたりで