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【海外テレビドラマ】デアデビル Episode3 吹雪の中のウサギ…キングピンが最後に登場、ホークアイの同一人物よりヤバい存在っぽい?

2022-01-01 16:44:30 | 海外テレビドラマ
本日2022年1月1日(土曜日・元日は…概ね家でゴロゴロしております。
先ほどまで「Netflix」「SAS: 反逆のブラックスワン」を観てもおりました。

2022年1月10日 9:56追記:この元日はこの記事をアップ後の夜、「デアデビル」の6話も観ました)



本日2度目の投稿1度目はこちらは、昨年末に見た海外ドラマ鑑賞記録です📺



「デアデビル(Episode3 吹雪の中のウサギ)」🎳
監督 :アダム・ケイン
出演 :チャーリー・コックス、エルデン・ヘンソン、ヴォンディ・カーティス=ホール
制作年:2015年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Marvel's Daredevil(Episode3 Rabbit in a Snowstorm)

2021年12月28日(火曜日)の夜までに、手持ちのBlu-ray日本語吹替版で鑑賞しました。



概要
マーベルコミック「デアデビル」の実写ドラマ化作品で、マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)に連なるドラマ、シーズン1の第3話。
謎のクライアント ジェームズ・ウェスリー(トビー・レナード・ムーア)から高額の報酬で、ボーリング場で別の客をボーリングの玉で撲殺したジョン・ヒーリー(アレックス・モルフ)の弁護を依頼されたマット・マードック(チャーリー・コックス)は、ジョンが裏社会のボスに繋がる手がかりと気づき、依頼を引き受ける。またカレン・ペイジ(デボラ・アン・ウォール)は、ユニオンアライド社から今後情報を明かさない同意を迫られていた。



概要
心音とかから相手が嘘ついているかどうかわかる、ほぼエスパーな能力のマット・マードックが弁護と裁判でその能力&暴力を駆使して、裏社会のボス=ウィルソン・フィスクの名前を突き止める…という話。
法廷で暗殺者を無罪にした後、そいつ痛めつけるという、なにやら複雑なんだか単純なんだかの展開。

重めな雰囲気で展開し、なにはともあれ物語が進展し始めた感じかな。
12話に比較して、少しテンポ上がってきました。

暗殺者は、ウィルソン・フィスクの名前を言ってしまっただけでビビって自殺💦
そんな覚悟ならばデアデビルから殴られるままにしておけばいいじゃん💦とも思ったし。
ガチでそんなに危険な存在なら…ドラマ「ホークアイ」で、ビショップ家界隈はもうヤバくなってるなと💦💦…やっぱりパラレルワールドなんですかねコレと「ホークアイ」とは。

最後にはウィルソン・フィスク登場。
まだ、キングピンとは呼ばれていません。
そういえばマット・マードックに対してもデアデビル呼称は使われていないんかな。


点数は3点強(5点満点中)です


ところで
日本語吹替版で観てると途中何の手違いなのか、事件記者ベン・ユーリックの見ていた新聞見出し
「車両の色の投票結果」が急にナレーションで読まれるのよね💦(他にこのパターンのナレーションは今の所ないです)
字幕版では勿論音声がないしカッコ付きの字幕がでます。
…ミスなんだろうな



(当ブログ内の関連記事)
2021年12月29日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode1 戦いのゴング…とりあえず印象は地味
2021年12月30日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode2 カットマン…オリジンは劇場版と同じらしい、あと知っている顔が出てきた



では、このあたりで


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