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【海外テレビドラマ】デアデビル Episode6 濡れ衣…この時点では兎に角退屈

2022-01-10 09:46:35 | 海外テレビドラマ
本日2022年1月10日(月曜日・成人の日)
三連休もラストです。休みは早い💦

そういえば昨日は、PlayStation4を使用し、自室テレビでも「Disney+」「Netflix」「prime video」が観れるように設定、
ネット映画の視聴環境を拡張しました。
主には寝ながら「ジェシカ・ジョーンズ」以降のドラマを観るためにね。
(PlayStation4って、いつもまにか「Disney+」対応になっていたのね)



以下は海外ドラマ鑑賞記録です📺



「デアデビル(Episode6 濡れ衣)」👮‍♂️
監督 :ガイ・ファーランド
出演 :チャーリー・コックス、ヴィンセント・ドノフリオ、ロザリオ・ドーソン
制作年:2015年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Marvel's Daredevil(Episode6 Condemned)

2022年1月1日(土曜日・元日)の夜、手持ちのBlu-ray日本語吹替版で鑑賞しました。



概要
マーベルコミック「デアデビル」の実写ドラマ化作品で、マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)に連なるドラマ、シーズン1の第6話。
マット・マードック(チャーリー・コックス)は、自分とロシアン・マフィアのウラジミール(ニコライ・ニコラエフ)を殺そうとするウィルソン・フィスク(ヴィンセント・ドノフリオ)の息のかかった警官たちから、重症のウラジミールを連れなんとか逃れるが、フィスクの息のかかった警官たちはロシアン・マフィアの掃討を開始していた。
事件記者ベン・ユーリック(ヴォンディ・カーティス=ホール)が事件全体の黒幕と、もう一人覆面の男の動きに気が付き始めていた頃、各地で起こった爆破事件が全てロシアン・マフィアのアジトだと気が付き動き始める。
ウラジミールを廃屋に連れていったマードックは、黒幕がフィスクであること、自分はウラジミールの弟アナトリー(ギデオン・エメリー)殺しに関わっていないことを伝え、クレア・テンプル(ロザリオ・ドーソン)に連絡を取りウラジミールに応急処置を施した後、ウラジミールから情報を聞き出そうとする。



感想
この6話まで観て思うことは…

超五感の能力と、
表でのジャーナリズムや法律の行使と、
単なる力技の使い分け方が、そんなに上手くない
んよね、このデアデビル
そこのところで唸るような展開や脚本では決して無いというか…

あと、盛り上がるトピックスも少ないというか…近年のMCUとは対極にある地味で間怠っこしい展開が数話続いています。

画面暗いし…飽きてきたなぁ…というのが、この6話ぐらいの時点の感想です。


今回も密室でのロシア人との駆け引きが長いし…
無実の警官👮‍♂️救わないし…
単にイライラが募る展開💦💦💦


点数は未だ3点(5点満点中)です。



(当ブログ内の関連記事)
2021年12月29日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode1 戦いのゴング…とりあえず印象は地味
2021年12月30日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode2 カットマン…オリジンは劇場版と同じらしい、あと知っている顔が出てきた
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2022年01月09日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode5 火の海…連続ドラマって総じてもっとペースアップできるんじゃないかと思う



では、このあたりで


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