【海外テレビドラマ】デアデビル Episode10 親友との対立…ベン・ユーリックの妻はCOWCOWの多田に似ている。

本日2022年1月18日（火曜日）は海外ドラマ鑑賞記録記事📺をアップ。



「デアデビル（Episode10 親友との対立）」🥂
監督　：ファーレン・ブラックバーン
出演　：チャーリー・コックス、エルデン・ヘンソン、デボラ・アン・ウォール
制作年：2015年
制作国：アメリカ合衆国🇺🇸
原題　：Marvel's Daredevil(Episode10 Nelson v. Murdock)

2022年1月7日（金曜日）の夜までに、手持ちのBlu-ray日本語吹替版で鑑賞しました。



概要
マーベルコミック「デアデビル」の実写ドラマ化作品で、マーベル・シネマティック・ユニバース（以下MCU）に連なるドラマ、シーズン1の第10話。
ノブ（ピーター・シンコダ）、フィスク（ヴィンセント・ドノフリオ）との戦い重傷を負ったマードック（チャーリー・コックス）は自分のアパートに辿り着くが、そこを訪れたフォギー（エルデン・ヘンソン）により、覆面の男がマードックだと知られてしまう。盲目にも関わらず自警活動を行い、またその事を隠していたマードックに対し疑心暗鬼になったフォギーは、マードックを認められず攻め立てる。



感想
親友に正体を知られ確執が起こってしまう話と…昔話…自警活動を始めた理由も語られます。

中国老女の（やや意味がわからない）雰囲気説教。

ベン・ユーリックの妻が痴呆系の難病なのに入院を続けられない話と…
…ベン・ユーリックの妻ってCOWCOWの多田に似ています。

視聴者からみて実にマズイことに、フィスクの母親をどうやってか探し当てて、訪ねてしまうカレンとユーリック。
カレンは常に考えなしよね💦…

そしてフィスクの彼女の画廊の人が、金持ちのパーティで毒飲まされて🥂しまうといった展開。
…しかしフィクスも迂闊よね、あんな立場なのに毒殺ぐらい想定出来ないのかな
本来、このパーティには「ホークアイ」の金持ち連中やら、もしかしたら「アイアンマン」系の金持ち連中がいるべきなんでしょうけど、
「ホークアイ」は後出しだし、
「アイアンマン」関係には「デアデビル」側からそう上手くは調整できないよね。

話はずいぶん展開したんだろうけど、雰囲気含む対口さは健在かなぁ

…あとフィスクの蝶ネクタイがデカイです。


点数は３点（５点満点中）です。



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では、このあたりで