1846年(弘化3年)に創業され、以来「品質本位」を第一に、愛知県四日市市楠町でお酒を造り続けてきたのが㈱宮﨑本店さんです。
日本酒の「宮の雪」の銘柄は、伊勢神宮と宮﨑本店に因んだ「宮」、鈴鹿連峰の山並みに積もる「雪」を由来とし、純粋酵母と手作り麹を使用し低温でじっくり丁寧に発酵させたこだわりの清酒で、口に含んだ瞬間にふくらみのある香りとふくよかな甘みが広がり、かすかな酸味が特徴です。
ピンバッジデザインは、『宮の雪 大吟醸』ラベルを参考にしたデザインです。
宮の雪 大吟醸は、ジューシーな甘さが際立つリンゴや桃、マスカットと金木犀を連想させる華やかな印象で、青竹や煎茶の葉のような爽やかな香気も感じられます。
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