課題

midtermが終わった。いや、やっぱね授業を聞き漏らすまいとガチ聞きしてたから死ぬほどとか勉強しなくても平気だし、日本の先生と違って親切にガイドラインを教えてくれるのです。

日本の先生って授業全部だよニヤニヤって感じの人もいるじゃん。確かに授業聞いてれば何がポイントで何がそうじゃないって分かるけど。

授業もちゃんと集中してたし、ガイドラインもあったしでとても勉強しやすかった

日本だとなんで授業眠くなるのかね～あれじゃいかんって思ったよ。サルでもできる反省。
プリントとか配ってくれる安心感ってあるかも。聞かなくてもいっかって。確かタッキーとかはガチで受けてたもん。プリントないって文句言いながら笑


月曜までの課題は

How NSAIDs such as asprine and ibuprofen work to reduce pain, fever and inflammation?

であります。内容自体は薬理勉強済みの人にとってはどうってことない。で、教科書をもう一度読む。復習。私の場合は試験勉強の一環にもなります。


ぶっちゃけ、こんなんどう短時間で高校生たちが分かるように話すの?
二重結合のシス・トランスも分からない子もいたってのに。
しかも10～20分で。まぁ理解させるのは無理だな。てか、きっと相方の子もしないだろう。だってbaseないと無理だよ。

とりあえず要点英語でまとめるしかない。分担するにも、結構キビシイ。

てか、こんな課題、知識ゼロの人に与えたって、理解しないままコピペじゃん。
どこまで遡ればいいのか、どこから話せばいいのか不明。だって何知ってて何知らないかわからんし。
とりあえず痛みのメカニズムあたりから。そんでCOXはすっとばしてPG, NSAID, asprineとibuprofenの薬理作用って感じかな。