Enchanted Serendipity

Love generously, praise loudly, live fully.

bilingual

2007-08-16 | *pink diary*
外来(Clininc)での出来事。



Fellow1年目の先生がテキサスから来てる医学部4年生の学生に「あなたを待ってたのよー通訳して」てという。テキサス出身の彼女は唯一のうちのチームのアメリカ人。彼女は何語の訳をするのだろ??



スペイン語だった。



その前日は入院してるおばあちゃんとうちのチームの先生がロシア語でベラベラ話していた。



ものすんごいインターナショナルだ。



ちなみにスペイン語しか離せないPt.が多いらしく、普段はLanguage Lineに電話してスピーカーフォンで通訳をするらしい。ちなみに1分$3。高すぎるとドクターたちが言っていた。確かに。




ちなみに、うちのチームは今ものすごい国際色豊かだ。Fellow以上のえらい先生はよくわかんないけど。




ロシア人2人、インド人2人、ルーマニア人1人、フィリピンジン1人、アメリカ人1人、日本人1人という状態で、みんな間違いなくバイリンガルである。




言葉の重要性を知る。とくにヨーロッパ方面の言語はフラ語を少々程度の私はスペ語をかたことでも話せたらいいのにと思った。もちろんフラ語も。





最新の画像もっと見る