被害妄想とリハビリとmy future

今、部活を休部している。




去年の東医体で引退したから、練習は出なくていいし、体調が悪いならイベントも欠席してもいいと言われたけど、休部を選んだ。みんなに迷惑かけたくないから。そんな私の性格を元キャプテンや現キャプテンは理解してくれた。





私は部活もさることながら、マネージャーという仕事が大好きだった。いや、これは現在進行形かな。





ホント言うともっともっと知識をつけてプレーヤーのサポートをしたかった。でも、うちのプレーヤーはみぃんなしっかり者で自己管理をちゃーんとしてた。素晴らしいことだけど、世話好きのマネには少し物足りなくて、それに私がしてたことはみんなの役に立ってたか本当に自信がなかった。





３人のキャプテンのもとでマネをやっていて、みんな感謝してくれてたけど、失礼ながら社交辞令なんじゃないかなぁんて思ったこともある。





でも、そうじゃなかったんだって、同級生からのメールを読んでで思えた。ただただ役に立ってたと分かってうれしかった。今までだってたくさんのプレーヤーがそう言ってくれてた。でも、私はそれを素直に受けとめられずにいただけだと思う。そして甚だしく被害妄想が強いだけなんだって自覚している。





部活に関係なく、まぁ色々あって、てか15年溜まってたものが爆発して、mentallyに参って、physiallyにも参ったから体力もガタ落ちしてしまった。






苦手なもの、恐いものから目を背けて、senshtive越えてnaive(本来はバカというニュアンスも含む)の域まで行ってしまって、どーにもこーにもいつもstrugglingでした。もがいてももがいても溺れる一方だったけど。





でも、もがく中で新しい道を探せたし、いい経験をした。新たな発見もいっぱいあった。自分の考え方も少しだけど変わった。





そして、先週から出無精を止めて、外に出かけている。言うなればリハビリ。そして幸運なことにリハビリ中にも新たな壁にもぶつかるし、逆に壁を破れるチャンスもあるし、新たな発見もある。あっまだ破れない壁もたくさんあるけど。





そんな最近。





今日は公衆衛生のシンポジウムに言って、自分の将来に向けてどうしていったらいいのか、わからなくなった。





わかるんだけど、わからない。そんな曖昧な感じ。






私を支え続けてくれたたくさんのartisticなものの一つに音楽があって、さらにその中の一つの歌詞に“unlimited my future is unlimited”と“I'm through accepting limit cause someone tell there so something I cannot change but till I try I'll never know”というのがあって、それを実感した日でもありました。






さてさて、私のfutureはどうなるのでしょう？？だいぶ楽しみです。






というわけで、仕事しようっと。原稿原稿原稿。