
今晩がピークのようですね、ふたご座流星群。
「2012年のふたご座流星群がもっとも流れるとされる極大時刻は、12月14日朝8時と予想されています。
すでに太陽は昇っていますが、極大予想時刻の前後にも流星は流れますから13日の夜から
翌14日の明け方までがたくさん見られるチャンスです。」
ネットで調べるとこのような記載がありました。
と、いうことはこの時間はもっとよく見られるということか・・
もういくつも見たのですが、布団に入る前にもう一度見上げてみることにします。
もしこのブログを読んでくださっている方で深夜族の方がいらしたら今です、今がチャンスです!!
天体の「特別」ってどうしてこうも魅力的なんでしょうね。
私の川柳にも月やお日さまや星などを詠んだ句がとても多いのです。
2年前のこの時期にも夜空を見上げて想いを馳せていたようです。
『流星群の下ではずしたネックレス』
桂 晶月
川柳文学コロキュウム40号(2010年1月)
フィッシュアイ より
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