今年の花火鑑賞は友人の家の三階のテラスから
でした。
絶好のロケーションでしたが、腕が悪くあまり
いいものが撮れませんでした"(-""-)"
花火の前にいろいろな花火の撮り方のレクチャーを
プロのカメラマンに教えていただいていたんですが
まったくうまく行かず撃沈です(泣)
次回の花火で挑戦です!
それでも音と光の競演に酔いしれた2時間でした。
場所の提供をしてくださった友人に感謝です。
今年の花火鑑賞は友人の家の三階のテラスから
でした。
絶好のロケーションでしたが、腕が悪くあまり
いいものが撮れませんでした"(-""-)"
花火の前にいろいろな花火の撮り方のレクチャーを
プロのカメラマンに教えていただいていたんですが
まったくうまく行かず撃沈です(泣)
次回の花火で挑戦です!
それでも音と光の競演に酔いしれた2時間でした。
場所の提供をしてくださった友人に感謝です。
一昨年に高山から移植したブルーベリー、
今年二回目の実が成り出した。
見よう見まねで世話をしてきたが、わからない
ことが多いですが、なんとか実をつけて
くれました(^^♪
剪定がよくわかっていないので、実の
つく木とつかない木があります、どうした
ものか・・・
それでも実をいっぱいつけてる
木が多いのでジャムが作れそうです。
久しぶりにちょこっと作ってみた!(^^)!
夏バージョン(火を使わない)カポナータ
材料:きゅうり、蕪、ズッキーニ、トマト、生姜これだけ!
さくっと切って塩で漬け、水気をしっかり搾る。
後はトマトのざく切りに上記の野菜をまぜて
オリーブ油、塩、レモン汁、パルミジャーノ・レッジャーノ適量
振りかけて完成です。
簡単で火を使わないから夏には最適です。
(トマトの湯むきには火を使います)
口当たりさっぱりです。
「映画太陽がいっぱい」
日差しが少なく日照時間が少ない時に、
こんな音楽を聴くのもいいものかも・・・
「太陽がいっぱい」サウンド・トラック
今年の梅雨明けは遅くなるらしい・・・
そんな雨の多い日でも時々晴れるときがある。
急いで海辺に行ってみると、微かに星たちが顔を出してくれる。
お月さん、木星そして土星も顔を見せてくれていました。
よ~く見るとアンタレスも微かに見ることができます。
月光が海辺を照らして綺麗です。
夏の大三角(ベガ、アルタイル、デネブ)も。
北の空には北斗七星も・・・
カメラをセットするのも忘れて眺める・・・・
雲が出てきました、帰るとしますか。
テレビなどで有名な、森永卓郎氏の講演会に
行ってきました(たまには勉強?しないとね)
駅前の風景
講師プロフィール
元JT研究所で部長まで務めた、当時の新入社員に今なにかと
話題な細野豪氏が侵入写真だったとか。
おもちゃ、フィギアの収集家でもあり、2万点以上の
おもちゃを展示するビルまで購入、ライザップでダイエット
など。
講演テーマは
「東三河を幸せにする経済学」
19世紀から20世紀における産業革命の変異
①第一次 イギリスに起こった馬車から蒸気へ世界を席巻
②第二次 電気の普及 アメリカの大量生産 自動車、電車
③第三次 コンピュータ時代、生産性の向上コンピュータのコントロール
その前には人がいた。
④第四次 2006年から現代 ロボット AIの時代、人の仕事とはが
問われる時代、現在の仕事の49%がAIに置き換えられる。
特に、AIの自動運転技術の進歩、銀行員の大幅な削減、証券業界の
ファンドマネージョー業務、行政サービスなどが一気に変化すると予想。
*25年後、AIの能力は人間を超える、90%はAIの仕事になる・・・
人間から労働が引き放される、すでに事務職に就く人は減少している。
生き残るのは、クリエーティブ、マネージャー ホスピタリティーの三つ。
ではこれからどうしていくのか・・・
世界を相手に価格競争をしていてはだめ、後進国などとコスト競争を
しても勝てない、(EX 中国の5万円/月の給料と日本の給料を比較しても
勝てるわけがない)日本人の給料を下げれれば勝てるかもしれないが・・・
例えば、デジタル時計が初めて発売された時の価格は200万円だった、今
その時の時計よりはるかな機能を持っている時計が百均で売っている。
反対に一つ1000万円もする時計もうれている、これは何を意味するのか、
ようは時を刻む機能では売れないし儲からないということ。
時計の本来の機能、時を刻むことに+αのアート、芸術を入れないとだめだ。
という事。
もう一つ、イタリアと日本はほぼGNPで同じになっている、日本は
残業もいっぱい、休日も働いて、やっとイタリアと同じ、ここに
イタリアの実力、と言うか芸術の国、アートの国で生きているということ。
イタリアの名車フェラーリは一台2000万円もするが、時にエンジンが
かからなかったり、ドアーがしっかり閉まらなかったりするが、かたや
トヨタのLブランドはほぼすべての機能が備わって、快適な走り、
信頼感があるが500万円も出せば買える。
この差は何だろうか。
歴史、ブランド名だけではあるまい、その前に芸術があり、アートなんだ。
車の本来の目的は移動する機械、そこにだけ集中してもだめなんだね、
そこに心が通うアート、芸術が必要なんだ。
イタリアは価格競争はしない、高付加価値をつけたアート商品で
世界に打って出ている。よってコモデティな商品は作らず、争わず
あくまでアート、芸術で生きていくのがイタリアと言う国。
芸術と技術は同一的なもの、イタリアの巨匠デオナルト・ダ・ビンチは
芸術家であり技術屋であり医師でもあった、かの有名な
モナリザの絵を描く前に人間解剖までやり、そのリアルな表情を
筋肉、しわ等まで詳細の書き写してから描いたと言う、そこに
芸術と技術のコラボが生まれている。
だから見る人の心の有り様によって表情が変わるとか。
なるほど!
かの有名は岡本太郎氏は、アートとは、見た瞬間「何だ!これは」と
感じ、後になって気になって仕方ないものだ!と言っている。
これから日本もイタリアに真似て?
森永氏曰く、日本とイタリアは
①南北に長く②90%が中小企業③高齢化、少子化④国債、借金大国
借金を数えるなら、彼女と寝転んで星の数でも数えたほうがいい。
とにかく明るく、陽気に生きていくことだ、日本すぐに国際競争力を付けないと
だけだとか、改革だと言って管理者までもが、その中でもがいている
イタリアはそういう範囲には管理者、経営者は入っていかない
全て現場に任しており、日々の改革も権限移譲しているから
彼らが考えて進めている。
ラテン的な人生感かな。
だめになる会社の朝礼はみなこのようなことを言って社員にはっぱを
かけている。
「取り巻く環境は厳しい、一致団結して難関突破、そして働け」
こんなあいさつをする会社は・・・・・
まぁイタリアのように
「食べて、歌って、恋をして」的な生きたかがいいね。
東三河は幸せになったかな。
あらら、長く書いてしまった"(-""-)"
星景写真の先生や友人が出展されている
星景写真を田原サンテパルクで鑑賞
蜂もうきうき
ふたたびひまわり畑に行きパチリ!
海岸風景を見ながら帰宅、のんびりした一日(^^♪
MINIに乗ってる若者と車のお話し(^^♪
ついにMINIもEVを発売するとか・・・350万円かな。
長野県茅野市の山奥にある八千穂高原自然園
白樺林がひろがり、大小の滝もあり、
苔もあって、そして愛の鐘もあって・・・
いろいろある自然園。
苔 苔 苔
ツツジも咲いていました。
雨あり、霧あり、ちょっとの風あり・・・
カメラ日和です。
さて帰りますか。
帰り道に麦草ヒュッテに立ち寄りました
ここはトレッキングの起点で、宿泊施設もあり、近くには
白駒池もあって苔の群生地でもあります。
おおお晴れてきました!
展望台かららは南アルプスも眺望できます。
霧の御射鹿池から車で30分あまり
山奥に走っていくと、自然がいっぱい
残っている八千穂高原に着く。
生憎の雨模様ですが、これが写真を
撮るには絶好の条件です。
淡い色合いや感度が優しくさせて
くれます。
自然園の入口で入園料300円を
払って中に入ります。あいにくの天気ですが
それでもバスでトレッキングに来ている人も
いて、人気のトレッキングコースに
なっているようでした。
中身は滝もあったり、苔もあったり白樺も
綺麗でした。
マイナスイオンいっぱいです(^^♪
つづく・・・
カメラ講座の仲間と長野県茅野市の
御射鹿池&八千穂高原に行ってきました。
まずが腹ごしらえで
諏訪湖畔の蕎麦処で十割そばを食す。
美味しかったです、でもちょっと量が足りないな"(-""-)"
そして天気とにらめっこしながら
車を走らせ、御射鹿池に。
透き通った湖畔は神秘的です。
似たような写真ばかりですが、・・・
御射鹿池NO1