このオレに必死でしがみつくハルナを心から愛しいと思った。
イカせてやる・・・・・・
ハルナの耳を軽く噛むと、彼女の足を持ち上げた。
その瞬間、ハルナの息が荒くなり、辛そうな顔で、
「いっ、・・・・・・ん。い・・・・・・」
と、乱れ始めた。
「何?いい?いっちゃいそう?」
オレが言葉で弄ると、大きく首を振り、
「いっ、・・・・・・た!!!」と叫んだ。
え?まさか、もうイッタのか??と、オレはハルナのあまりの感度の良さに驚いていた。
って、オレまだこれからイカせるとこなんだけど・・・・・・。
次の瞬間、ハルナは「痛い!!足、攣った-----!!!」と言って急に上体を起こしたものだから、想定外の出来事に避け切れず、彼女の頭がオレの顎をモロ直撃した。
オレは仰け反り痛む顎を擦りながら、急いでハルナから体を離し、「足、攣ったって?どっちだ?」と尋ねた。
彼女が痙攣している右足を指したので足の指を反らせた。
「大丈夫か?」と足を擦っていると、彼女の顔が硬直し、その目線はオレの体のある一点を凝視していた。
「きゃーーーーー!!!!」
ハルナは毛布を掻き集めるとその中に隠れてしまった。
「きゃーーーって、おまえなぁ・・・・・・、どーゆー反応だよ、それ。
さっきまで、『あん♪あ~ん♪』って堪能してたくせに」
ハルナは毛布を被ったまま「ゆ、ゆってないもん!そんなこと!!」
ムキになって反論した。
「可愛かったな~。もっと泣かせてあげるから出ておい・・・・・・」
言いかけた所で、ハルナの振り上げた枕が顔面を直撃した。
「もう!カズトなんて知らない!!」
ハルナはプンプンに怒り、更に布団深く潜り込んでしまった。
・・・・・・せっかくあんなにご奉仕したのに・・・・・・
まだ、お前イカせてないし・・・・・・それにオレまだイッテないんですけど・・・・・・。
「なっ!怒んないで、続きしよう!!」
ハルナを揺すったが、こいつ!まただんご虫になりやがった!!
・・・・・・こうして報われない夜はオレをナマ殺しにしたまま更けていった。
恋に夢中なあなたに♪アルファポリス
楽しい小説を読みたい貴方へ
イカせてやる・・・・・・
ハルナの耳を軽く噛むと、彼女の足を持ち上げた。
その瞬間、ハルナの息が荒くなり、辛そうな顔で、
「いっ、・・・・・・ん。い・・・・・・」
と、乱れ始めた。
「何?いい?いっちゃいそう?」
オレが言葉で弄ると、大きく首を振り、
「いっ、・・・・・・た!!!」と叫んだ。
え?まさか、もうイッタのか??と、オレはハルナのあまりの感度の良さに驚いていた。
って、オレまだこれからイカせるとこなんだけど・・・・・・。
次の瞬間、ハルナは「痛い!!足、攣った-----!!!」と言って急に上体を起こしたものだから、想定外の出来事に避け切れず、彼女の頭がオレの顎をモロ直撃した。
オレは仰け反り痛む顎を擦りながら、急いでハルナから体を離し、「足、攣ったって?どっちだ?」と尋ねた。
彼女が痙攣している右足を指したので足の指を反らせた。
「大丈夫か?」と足を擦っていると、彼女の顔が硬直し、その目線はオレの体のある一点を凝視していた。
「きゃーーーーー!!!!」
ハルナは毛布を掻き集めるとその中に隠れてしまった。
「きゃーーーって、おまえなぁ・・・・・・、どーゆー反応だよ、それ。
さっきまで、『あん♪あ~ん♪』って堪能してたくせに」
ハルナは毛布を被ったまま「ゆ、ゆってないもん!そんなこと!!」
ムキになって反論した。
「可愛かったな~。もっと泣かせてあげるから出ておい・・・・・・」
言いかけた所で、ハルナの振り上げた枕が顔面を直撃した。
「もう!カズトなんて知らない!!」
ハルナはプンプンに怒り、更に布団深く潜り込んでしまった。
・・・・・・せっかくあんなにご奉仕したのに・・・・・・
まだ、お前イカせてないし・・・・・・それにオレまだイッテないんですけど・・・・・・。
「なっ!怒んないで、続きしよう!!」
ハルナを揺すったが、こいつ!まただんご虫になりやがった!!
・・・・・・こうして報われない夜はオレをナマ殺しにしたまま更けていった。
恋に夢中なあなたに♪アルファポリス
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もー楽しすぎる☆
ハルナちゃん、最高です。
でも、このふたり、ちゃんとえっちできるのかなぁ…それが心配になってきた(笑)
ここまで来るとハルナちゃんの存在自体がもはや虐待プレイ??