緑の鉢と、左の茶色の鉢では土が違うんですが、かなり生育に差が出てきました。緑鉢のゴーヤにはいくつも花芽が付き、葉も大きく、子ヅルが何本も伸びてますが、左はやっと親つるを摘心した所です。
緑の鉢の土はこちら。
生育の悪いのは、ホムセンの普通の培養土。
どちらにも、ウリ科専用固形肥料&ハイポネックス液肥を与えています。
和室の前の西洋朝顔・ヘブンリーブルー、午後1時過ぎにならないと日が当たりませんが、健闘中。
娘の部屋の東南角のベランダ。
見ての通り、ネットがヘブンリーブルーの葉で覆われるのはまだまだ先のようです。