高い場所から夕日を見ようとモエレ山から夕日を眺める。
太陽が沈んだ頃周りを見渡すと
もう1つの小高い山プレイマウンテンが目に入り
モエレ山を降りプレイマウンテンに移動することにした。
・・・っと淡々と書いてみましたが
実際はドタドタ、ヨレヨレって感じでした
空模様は変わりやすく「早く急いでぇ~~~」と思うも
足が動きませんがなぁ・・・
それでもどうにかプレイマウンテンに到着
プレイマウンテン2度目の登頂
モエレ山を降りプレイマウンテンの最頂部分に到着するまでに
真っ赤な空に変わっていました
燃えるような空。
少しずつ変わっていく空模様。
石段に腰を下ろし暫し眺める。
大好きな空、大好きな時間。
モエレ山を眺める。
無我夢中で登ったは良いが
登ったからには降りなければいけない訳で・・・
なんて悠長なことを言ってられなくなりました。
バスの時間が・・・
あひゃ~~~
と言う訳で足早に一気に降りました。
僅かながら体力が残ってて良かったです
モエレ沼公園での滞在時間は約4時間でしたが
長々と引っ張ってしまいました
広くて全ては回りきれず
噴水も一部しか写すことが出来なく少し心残りですが
またいつかの機会にでもと思っています。
Mike Reno & Anne Wilson の『 Almost Paradise 』
Almost Paradise ここをクリックすると曲を視聴できます。
素敵な夕陽ありがとうございます。
Mintさんのエネルギーに脱帽であります。
赤や黄色の雲の彩りにつきると思います。
Mintさんの頑張りが報われた瞬間を楽しませていただきました。
僕も行ってみたいな~~
何時かはハーレーにキャンプ道具一式積んで・・・・・・なんてなったらいいな~~
真っ赤に燃えた空、本当にすばらしいですね。そして、市内中心部を望む写真もキラキラと中心部の灯りが綺麗ですね
今回は、広い公園の中を駆けずり回った甲斐がありましたね
綺麗な写真を見せていただきありがとうございます
良い場面に立ち会えましたね。頑張って2回も登った甲斐があるってもんですね。
うん、本当に綺麗だ。
げっ、ケロを泣かしちゃった?
・・・って、そう言う意味じゃないっすよね。
この時の夕日は最近見た夕日の中でも1番赤く
本当に燃えるような色をしてました。
帰るバスを何本か遅らせて良かったです。
若い振りしてるけど昇り降りはかなりキツイっす。
あっ若い振りじゃなくて若いんだった(汗)
若いのは頭の中身なんだけどね(笑)
masaruさん
この時の夕日は今まで見た夕日の中でも特別に赤かったような気がします。
燃えるような夕日に出会えたのはラッキーでした。
折角登ったのだから後悔しないようにと写真を取り捲ったのですが
その結果Mintのpcのモエレ沼公園のフォルダーを開くと真っ赤でイッパイです(笑)
普段からエネルギッシュな訳ではないんですが
夕日を見ると血が騒ぐんでしょうかね。
Mintの前世と何か関係があるのかも(笑)
決して写真は上手ではないですが
でも取り敢えずUP出来る程度の写真があって良かったです。
じゃないと登り損になるところでした。
春さん
春さんが言うように日が沈んでからの方が
空が燃えるような色に変わっていきました。
写真ではオレンジがかって見えますが
実際はもっと真っ赤だったような気がするんです。
見たままを写真に写したかったのですが
なかなか上手くいかないものです。
今回は登ったり降りたりと普段ダラケてる体にムチ打ってみましたが
本音のところはかなりきつかったです(笑)
夕日を撮ってる時は夢中でしたが
帰宅途中でドォ~と疲れが押し寄せてきました。
若い振りにも限界があることを気付きました(爆笑)
やまさん
ハーレーで北海道一周旅行良いと思いますよ。
色んなところを回れそうだし
沢山の景色に出会えると思いますよ。
自由気ままな旅が出来たら良いですよね。
でもハーレーだと目立って、みんなの注目の的になるかもですね。
でも、それもいいかも。
ん?でもハーレーだと家族の方はお留守番になってしまうのでは?
家族のお許しが出るでしょうか?(笑)
キャンプ道具じゃなく家族を乗せて旅行の方が良いかもですよ。
無理かな?
ぱるるんさん
もっと写真を上手に撮れたら
もっともっと綺麗だったのでしょうが
何枚撮ってもどれもこれも同じような写真ばかりで・・
体を動かすことは出来ても写真はなかなか思うようにはいきませんね。
文章で書くと、まるで次から次へと移動したかのように感じると思いますが
実はかなり与太りながらだった筈です。
山から転がり落ちなかっただけ幸運でした(笑)
次回モエレ沼公園に行っても、きっともう登らないと思います(笑)
卯月 蒼さん
真っ赤な夕日に出会えたのは本当にラッキーでした。
しかも遮るものが何もない見晴らしの良い状態だったので
一等席で夕日を鑑賞した気分でした。
たかが公園ですが、その公園で北海道はデッカイドウ~を実感したくらい広い公園でした。
しかも公園にふたつも山があるのは罪ですよねぇ。
あれば登らずにはいられなくなるってもんですよね。
目の前に真っ赤な夕日が広がっていたら
卯月 蒼さんもきっと登ってる筈だと思いますよ。
嘘でも「登りますとも」と言って下さいね。
じゃないとMintオバカみたいですから(笑)
じ~っと見ていると、自分の心まで赤く染まって、ジワジワ燃えてくる感じがします。
燃えるような夕日が見れるからモエレ山って言うのかと思ったくらいです。
そんな、燃えるようなモエレ山の夕日に萌えました。
…
あぁ、どん引きしないでくださいっ{/
街灯がつき始めているのを見ると、6時近くくらいかな?
ほんの少し前までは7時を過ぎても外は明るかったのに、いつの間にか日没の時間が早くなっているように思います。
ゆっくりと部屋に座ってるだけでこの画像を楽しめる僕ら。
どうもありがとうございます。
でも現場で本物を見た方が何十倍も綺麗でしょうねぇ。