前日の怒濤の3ステージを終え、喉の回復を祈りつつ朝を迎えました。
昨晩から降り出した雨がやむ気配がありません・・・。
今日の午前中は、これまた楽しみの1つだった「ビートルズ・ツアー in Liverpool」。
オプションですが、Penny Lane や Strawberry Fields を回るというので申し込みました。
しかしこの雨です・・・。 気持ちが今ひとつノリません。 ん~ん・・・。
最初に訪れたリンゴ・スターの育った家にお邪魔(僕は中に入りませんでした)。
珍しい4ショットです with Ringo's grand-mother
そしていよいよ、行きたかった「PENNY LANE」。
大好きなこの歌の歌詞に出てくるいろいろな場所をこの目で確かめたくて・・・。
あいにくの雨の為、バスでゆっくり通過しただけですが(後日、一両日中に、必ずもう1度訪れる!、と心に決めてました)、
自然とメロディーやベース・ライン、トランペットの音色・・・が浮かんできます。
とりあえず、確かにここに着た! ・・・と、少しだけ自分で納得して次の場所へ・・・・・。
セント・ピーターズ・ウールトン教会。 ジョンとポールが初めて出会った場所として伝説になっている所ですね。
2人が出会ったのは1957年7月6日、ジョンが率いるバンド、クォリーメンの演奏があったことは皆さんご存じでしょう。
もしこの日この場所で2人の出会いがなかったら?・・・・・。
もし2人がここで出会わなかったら、その後の世界の音楽はどうなっていたでしょう?・・・・・。
左上の絵のようなシチュエーションだったらしいです・・・。
その場所に同席していたという生き字引 David さん(だったよね?)と記念撮影。
ジョンとポールの出会いの、まさにその位置でのシミュレーション。(当時はここにステージがあったらしいです。)
記帳も済ませて、いい意味での霊的な翳りの教会を後にして、次なる場所がここ! この頃にはすっかり雨があがりました。
ここぞ!とばかりにみんなでシャッターを押します。
オーラの漂う感の真っ赤なゲートを背景に、こぞってカメラに収まろうとするのも無理ありませんね。
なんてことないちっぽけな門なのですが、ファンにとってはたまらない場所です!
目に見えないけれど、静かですが強いパワーを放っています・・・・・確かに!!
ここでツアーは終わり。 午後は13:00から、ジョン・レノンの母校 Quarry Bank School でのGIGです。
どうしても行きたい場所の4分の3を制覇してゴキゲン! でも喉が・・・・・
Strawberry Fields Forever / The Beatles
昨晩から降り出した雨がやむ気配がありません・・・。
今日の午前中は、これまた楽しみの1つだった「ビートルズ・ツアー in Liverpool」。
オプションですが、Penny Lane や Strawberry Fields を回るというので申し込みました。
しかしこの雨です・・・。 気持ちが今ひとつノリません。 ん~ん・・・。
最初に訪れたリンゴ・スターの育った家にお邪魔(僕は中に入りませんでした)。
珍しい4ショットです with Ringo's grand-mother
そしていよいよ、行きたかった「PENNY LANE」。
大好きなこの歌の歌詞に出てくるいろいろな場所をこの目で確かめたくて・・・。
あいにくの雨の為、バスでゆっくり通過しただけですが(後日、一両日中に、必ずもう1度訪れる!、と心に決めてました)、
自然とメロディーやベース・ライン、トランペットの音色・・・が浮かんできます。
とりあえず、確かにここに着た! ・・・と、少しだけ自分で納得して次の場所へ・・・・・。
セント・ピーターズ・ウールトン教会。 ジョンとポールが初めて出会った場所として伝説になっている所ですね。
2人が出会ったのは1957年7月6日、ジョンが率いるバンド、クォリーメンの演奏があったことは皆さんご存じでしょう。
もしこの日この場所で2人の出会いがなかったら?・・・・・。
もし2人がここで出会わなかったら、その後の世界の音楽はどうなっていたでしょう?・・・・・。
左上の絵のようなシチュエーションだったらしいです・・・。
その場所に同席していたという生き字引 David さん(だったよね?)と記念撮影。
ジョンとポールの出会いの、まさにその位置でのシミュレーション。(当時はここにステージがあったらしいです。)
記帳も済ませて、いい意味での霊的な翳りの教会を後にして、次なる場所がここ! この頃にはすっかり雨があがりました。
ここぞ!とばかりにみんなでシャッターを押します。
オーラの漂う感の真っ赤なゲートを背景に、こぞってカメラに収まろうとするのも無理ありませんね。
なんてことないちっぽけな門なのですが、ファンにとってはたまらない場所です!
目に見えないけれど、静かですが強いパワーを放っています・・・・・確かに!!
ここでツアーは終わり。 午後は13:00から、ジョン・レノンの母校 Quarry Bank School でのGIGです。
どうしても行きたい場所の4分の3を制覇してゴキゲン! でも喉が・・・・・
Strawberry Fields Forever / The Beatles
今まで世界から日本からも過去たくさんのメンバーが渡英している。
しかし、あなたが今回ここでやれたのは
三人が話し合って参加を決め、申し込んだ結果であり
それに伴い大きな支援や大きな輪が生まれ、大きな賛辞があり
益田及び周辺のみんながその夢を共有している。
そしてあなたにとっては、
89年のLAよりも今回家族3人で行けたということ、
それに娘さんが旅行するにあたり物心ついた歳になったこと、
これらは神様が与えてくれた偶然と必然と
言っても過言ではないだろうと思いますよ。
益田市長や島根県のおえらい方々も賛辞を送っておられることも見ましたよ。
個人旅行だけでは得られない素晴らしいことだと思います。
賛辞してくれた方々にも何らかの報告もされたらよいだろうと思います。
あ、今日は私近くのピアノバーに繰り出してみます(笑)
リンゴのお婆ちゃんって、一体いくつなんだろう?
リンゴが70歳だから・・・100歳いってるんじゃないのかなあ?
お母さんの間違いじゃないよね?(笑)
http://blog.goo.ne.jp/beatle-lennon/e/3475b2fda88f20180cedf15cb5598086
昔の記事で、トラックバック入れれないので・・・
わかってはいますが、自分では言いません。
人からそんな深いところまで理解して言ってもらえると、
本当に感激です!
さすがビートルズ・ファン!
ちゃんと次の日に行きました!
またUPしますので見て下さい。
リンゴのおばあちゃん・・・
言われてみれば、そうですよね~・・・
確かめてみます。
リンゴの家にもお邪魔したんですね。
本当にジョンとポールが教会で出会ってなかったら、どうなっていたでしょうね?
「ペニー・レーン」の看板、盗難が相次いだので、一部では標識は取りやめになって、ペンキで書かれているみたいですね。やっぱり看板はなかったですか?
歌詞に出て来る場所を、あいにくの雨にもかかわらず見られて良かったですね
2か所は確実に!・・・・。
STRAWBERRY FIELDS は全く目立たない所にあって、
連れて行ってもらっってようやくわかる場所でした。
sayaさんも1度行かれてみては・・・・・。
いですねぇ~
そんなこと考えていたら、途中の教会が何故か東大
の安田講堂に見えちゃったりして…
いずれにしても「うらやましい」の一言です。
私は60才過ぎて仕事リタイアしたら行ってみよう
と思います。
ストロベリー…ということでご容赦を。
というか、僕も行ったから言えるのですが、
ファンであるなら必ず行って感じておくべき所ですね!
僕は上手く表現できませんでしたが、
それぞれの放つオーラを強く感じるはずです!
はじめまして、詩音連音と申します。
JOHN BEATLE LENNONさんのブログから飛んできました。
まァ~!!!
なんて素敵な演奏旅行(^^)
後で、ゆっくり拝見させてくださいませ(^^)
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