寒中見舞い申し上げます。

新しいパソコンで、初めて、ハガキサイズにファイルを作って印刷。

１月６日から２月３日まで、年賀状を出しそびれたり、不幸が年が押し迫ってからあって、喪中の挨拶が間に会わなかった場合に、寒中見舞いとして、出すといいらしい。

嘘か本当かわからないけど、「年賀状は、年が明けなければ、現金に換えられるらしいよ」と、床屋で、今年初めて、顔剃りをしてもらいにいって、話をしていたら、床屋さんが、話していた。

年賀状やかもめーる、たいてい５円の手数料を払って、普通の官製ハガキに変えてもらうのだが、大量に買い込んでしまう年賀状。不幸があったからと、全部官製ハガキにしたら、使い終わるまで何年かかるかわからないものね。