今日は午前中、月一の門司の仕事をこなしましたが、先週末の長旅や先日の鳥取戦の疲れが溜まっていたので、午後は仕事を休むことにしました。文字通りの骨休めで、小倉駅界隈の足つぼマッサージと本城の整骨院をはしごした後にニューウェーブのスポンサーでもある「おとぎの杜」にはじめて入りました(先日、遠来の応援者の方をご案内しましたが、自分は入ったことありませんでした)。
天然温泉を謳うだけの事はあり、弱アルカリでヌルヌル系の泉質でした。施設も綺麗で清潔感があり平日800円は安く感じられました。薬湯がないのが少し残念ですが、泉質が無臭系なので、かえってない方が良いのかもしれません。39度とヌルメなので熱い温泉が好きな方々にはもの足りないかもしれませんが、これも長湯が出来るので良いかもしれません。ロッカーの鍵のリストバンドにバーコードがついており、自販機なんかはコインなしで使えるのも便利でした。
途中、JFLの試合経過を携帯でチェックして、今節が6試合連続で引き分けなのにびっくりしながら、夕方までのんびり過ごしました。
で、帰宅して、最近の楽しみの一つである毛虫観察を久しぶりにしようと思ったら、2~3日のうちに羽化したようでサナギの抜け殻だけが残っていました。庭のハーブ(竹のような茎にパセリのような葉っぱがついたもので名称知りません)に黄アゲハの幼虫が数匹孵化しておりました。当初は黒色だったので蛾の幼虫だから駆除しなければと思ってましたが、数日放置しているうちに黄緑色になり、黄アゲハの幼虫と判明しました。割と愛嬌あるし、そのハーブだけしか食べないので羽化するまで観察することにしましたが、いつも気がついたらサナギになり、帰宅したら抜け殻という状態でした。
件のハーブは幼虫に食べられて丸裸です。葉っぱが写っていますが、これは半天然もののゴーヤです。プランターで毎年栽培しているゴーヤの実の収穫が遅れて実が黄色くなったものを裏庭の花壇(ニューウェーブの比較的近く)に廃棄していたら、いつも勝手に生えてきます。肥料不足なのでたくさんの実はつけませんが、一本くらいは大きな実がなります。
黄アゲハの幼虫は週末までは2~3匹残っていましたが、最後の一匹まであっさりと羽化したようです。おそらく陽の高いうちに羽化するのでしょう。今後も親アゲハが飛んで来るでしょうから、そのうち羽化の瞬間を目にすることもできることでしょう。
ということで、幼虫の画像も↓に置いておきますが、毛虫が苦手の方はご注意下さい。
追記:↑でアゲハが正確には蛾って書きましたが、覚え間違いなので削除しました。蛾の中でも特殊な蛾が蝶ってことになるようです。
天然温泉を謳うだけの事はあり、弱アルカリでヌルヌル系の泉質でした。施設も綺麗で清潔感があり平日800円は安く感じられました。薬湯がないのが少し残念ですが、泉質が無臭系なので、かえってない方が良いのかもしれません。39度とヌルメなので熱い温泉が好きな方々にはもの足りないかもしれませんが、これも長湯が出来るので良いかもしれません。ロッカーの鍵のリストバンドにバーコードがついており、自販機なんかはコインなしで使えるのも便利でした。
途中、JFLの試合経過を携帯でチェックして、今節が6試合連続で引き分けなのにびっくりしながら、夕方までのんびり過ごしました。
で、帰宅して、最近の楽しみの一つである毛虫観察を久しぶりにしようと思ったら、2~3日のうちに羽化したようでサナギの抜け殻だけが残っていました。庭のハーブ(竹のような茎にパセリのような葉っぱがついたもので名称知りません)に黄アゲハの幼虫が数匹孵化しておりました。当初は黒色だったので蛾の幼虫だから駆除しなければと思ってましたが、数日放置しているうちに黄緑色になり、黄アゲハの幼虫と判明しました。割と愛嬌あるし、そのハーブだけしか食べないので羽化するまで観察することにしましたが、いつも気がついたらサナギになり、帰宅したら抜け殻という状態でした。
件のハーブは幼虫に食べられて丸裸です。葉っぱが写っていますが、これは半天然もののゴーヤです。プランターで毎年栽培しているゴーヤの実の収穫が遅れて実が黄色くなったものを裏庭の花壇(ニューウェーブの比較的近く)に廃棄していたら、いつも勝手に生えてきます。肥料不足なのでたくさんの実はつけませんが、一本くらいは大きな実がなります。
黄アゲハの幼虫は週末までは2~3匹残っていましたが、最後の一匹まであっさりと羽化したようです。おそらく陽の高いうちに羽化するのでしょう。今後も親アゲハが飛んで来るでしょうから、そのうち羽化の瞬間を目にすることもできることでしょう。
ということで、幼虫の画像も↓に置いておきますが、毛虫が苦手の方はご注意下さい。
追記:↑でアゲハが正確には蛾って書きましたが、覚え間違いなので削除しました。蛾の中でも特殊な蛾が蝶ってことになるようです。