昨日、8時間かけて盛岡から帰り着きました。勝ち点1と増加体重のお土産つきです。椀子蕎麦(わんこそば)は楽しい思い出となりました。本日は年度末につき、旅日記は明日にでも書く予定です。
盛岡出張(+α)というよりも水戸戦観戦(+盛岡出張)出発が近づきました。
当日の朝8時東京駅集合のエイジーニョさん音頭とりバスツアー参加のため東京に
前泊します。そのバスツアーの東京駅帰着が20時16分の盛岡駅行き最終の新幹線に
間に合わない可能性があるため、念のため土曜日は仙台泊まりとしました。
シーズン開幕前に目標としていた最初の10節連続観戦ですが、最大の難関は富山戦です。
同じ西日本なのに日曜日の18時に試合が終わるので、当日は帰りようがないです。
片道900キロ。やっぱり車で行くしかなさそうですね。
当日の朝8時東京駅集合のエイジーニョさん音頭とりバスツアー参加のため東京に
前泊します。そのバスツアーの東京駅帰着が20時16分の盛岡駅行き最終の新幹線に
間に合わない可能性があるため、念のため土曜日は仙台泊まりとしました。
シーズン開幕前に目標としていた最初の10節連続観戦ですが、最大の難関は富山戦です。
同じ西日本なのに日曜日の18時に試合が終わるので、当日は帰りようがないです。
片道900キロ。やっぱり車で行くしかなさそうですね。
J初勝利後、丸二日たってしまいました。実は昨日のE2スカパーの録画放送を見てから記事を書こうと思っていたのですが、不覚にも後半の途中で寝てしまったのが記事が遅れた原因です。試合前夜の寝不足が続いているためかもしれません。やはり試合が近づくにつれて高まるワクワク感はJFLの時の比ではないですね。
何かを記そうにも既に気持ちは水戸に飛んでます。初陣→初得点→初勝利→初○○の○○が何かを見届けるための旅となることでしょう。
何かを記そうにも既に気持ちは水戸に飛んでます。初陣→初得点→初勝利→初○○の○○が何かを見届けるための旅となることでしょう。
テンプレートをイエローの「星」から「サンフラワー」に変えてみました。最近、ドライアイ気味なので目に優しいデザインに変えたいと思ってました。
筋肉痛はなんとか癒えましたが、ホーム第2戦のヴェルディ戦も近づいてきました。初陣→初得点→初??
??に何が入るかわかりませんが、チームが築きあげていく歴史の瞬間瞬間を目に出来るのは本当に幸せなことですね。
筋肉痛はなんとか癒えましたが、ホーム第2戦のヴェルディ戦も近づいてきました。初陣→初得点→初??
??に何が入るかわかりませんが、チームが築きあげていく歴史の瞬間瞬間を目に出来るのは本当に幸せなことですね。
バンデーラを左手で持ち上げながらの応援と風邪の後遺症で両上下肢で筋肉痛が起きてます。シーズンオフのトレーニング不足がたたりました。
試合から得た印象は「厳しいけど、何とかなるかもしれない」part2でした。中嶋選手のJ参入後の初得点は次に繋がると思います。テレビで観るとかなりの強風下の試合だったようですね。C席は人口密度が高く、人垣が遮ってくれたようであまり風を感じませんでした。
試合から得た印象は「厳しいけど、何とかなるかもしれない」part2でした。中嶋選手のJ参入後の初得点は次に繋がると思います。テレビで観るとかなりの強風下の試合だったようですね。C席は人口密度が高く、人垣が遮ってくれたようであまり風を感じませんでした。
いよいよホーム開幕戦を迎えることとなりました。たった今、NHK北九州では明日の試合の生放送の予告が出ました。今晩、眠れるかなあ。
さて、昨日、ナフコひびきの学園都市店に買い物がてら寄ったら、約束通りポスターを掲出してくれていました。それも持参した大2枚、中(選手紹介チラシを張り合わせたもの)1枚のすべてをです。大きな掲出スペースだと1枚より2枚以上の方が目立ちますね。ちなみにナフコひびきの学園都市店では入り口横のトイレへの通路に貼ってくれました。↓の画像のさらに左にもう1枚あります。
皆さん、いろいろな場所に掲出されているポスターを見かけたら、「おっ、今度、Jリーグの試合があるんだなあ」とかポスターの前で大げさに叫びましょう!
さて、昨日、ナフコひびきの学園都市店に買い物がてら寄ったら、約束通りポスターを掲出してくれていました。それも持参した大2枚、中(選手紹介チラシを張り合わせたもの)1枚のすべてをです。大きな掲出スペースだと1枚より2枚以上の方が目立ちますね。ちなみにナフコひびきの学園都市店では入り口横のトイレへの通路に貼ってくれました。↓の画像のさらに左にもう1枚あります。
皆さん、いろいろな場所に掲出されているポスターを見かけたら、「おっ、今度、Jリーグの試合があるんだなあ」とかポスターの前で大げさに叫びましょう!
水戸戦(3月27日)の翌朝の盛岡には午前九時前頃につけばよいので小倉駅→東京駅(前泊)→試合観戦ツアー→東京駅→仙台駅(泊)→盛岡駅(出張業務)と旅程を一部変更することにしました(乗車券的にはすっきりします)。
当初はバスツアーに参加できても片道でしたが、西鉄旅行さんに片道でも参加できるか問い合わせているうちに、予定を変える決心がつきました。なお、宿を変える関係で「開催の可能性は?」とお尋ねしたら、「開催します(開催確定)」とのことでした。早速、水戸→東京。盛岡の1日目の宿→仙台と変更しました。
当初はバスツアーに参加できても片道でしたが、西鉄旅行さんに片道でも参加できるか問い合わせているうちに、予定を変える決心がつきました。なお、宿を変える関係で「開催の可能性は?」とお尋ねしたら、「開催します(開催確定)」とのことでした。早速、水戸→東京。盛岡の1日目の宿→仙台と変更しました。
のんびり書いているうちに木曜日が来たので、あわてて残りを書いておきます。
試合終了後、開場のゲートとは別のところから出されたために(このあたりは両チームのサポーターたちが試合後に要らぬ混乱を起こさないための配慮と推察します)、あわや迷子となるところでした。S氏と一緒に地下鉄の三ツ沢上町を目指したわけですが、先ほどは坂を登りつめたところにスタジアムがあったので帰りは下りだから楽だなあって思っていたのに、ガードマンに誘導された方向は今度も登り道でした(汗)。
それでも自分達の前を歩いていた親子連れの数名の団体のお子さん(3~4歳?)が「キタキュウシュウ!キタキュウシュウ!」のコールを繰り返しているのに気づかれたS氏に教えてもらい、かわいらしい声でコールを繰り返しているのを聞きながら歩いているうちに、ほのぼのとした嬉しさを味合うことができました。ぞろぞろ歩いていた集団のほとんどは臨時駐車場に向かっていたようです。このご家族もきっと車で来れるところにお住まいだったのでしょう。北九州とのゆかりはわかりませんが、お子さん達にとって「キタキュシュウ」はギラヴァンツに直結した言葉となったものと思います。
徐々に歩いている人の数も減り、住宅街のほとんど人通りもないところを歩いているうちに、往路は横浜駅からバスで来られたS氏も不安そうな表情になって参りましたが、道を尋ねたボランティアスタッフ風な方の的確なご案内で何とか駅にたどり着けました。昼間だったら往路と違っても風景でなんとか方向がわかったのでしょうが、関東地方の18時過ぎは夕方ではなくて夜でした。予め調べていた新横浜駅の小倉方面最終の新幹線に間に合う電車のラストから3本目に間に合い、新幹線の発車20分ほど前に新横浜駅につくことができ、土産と夕食(定番、崎陽軒のシュウマイ弁当)を買うことができました(中途半端ですが、これで終わりにします)。
さて、勝手気ままにジラソ~ルのkaitoさんが80枚もポスター掲出を頼まれまくったという大偉業に触発され、本日、環本陸ナフコ4店(ひびきの学園都市店、西若松店、折尾店、東田店)と本陸界隈のファミマ2店にポスター掲出を頼んで回りました。ナフコさんはスポンサーでもあるし、ポスターの下に名前が載っているので何処も二つ返事でOKしてくれましたが、ファミマは一店は快諾されましたが、もう一店は「本部の許可がいる」と駄目っぽい雰囲気でした。それでも「預かります」と取り合えず受け取ってはくれました。
せっかく↑のように立て看板を置いてもらっているのにポスターがないのは実に不思議です。どうやら球団から本社には依頼済みのようですが、やはり、一店一店廻るしかないのでしょうし、目下はその余裕がないのでしょう。
試合終了後、開場のゲートとは別のところから出されたために(このあたりは両チームのサポーターたちが試合後に要らぬ混乱を起こさないための配慮と推察します)、あわや迷子となるところでした。S氏と一緒に地下鉄の三ツ沢上町を目指したわけですが、先ほどは坂を登りつめたところにスタジアムがあったので帰りは下りだから楽だなあって思っていたのに、ガードマンに誘導された方向は今度も登り道でした(汗)。
それでも自分達の前を歩いていた親子連れの数名の団体のお子さん(3~4歳?)が「キタキュウシュウ!キタキュウシュウ!」のコールを繰り返しているのに気づかれたS氏に教えてもらい、かわいらしい声でコールを繰り返しているのを聞きながら歩いているうちに、ほのぼのとした嬉しさを味合うことができました。ぞろぞろ歩いていた集団のほとんどは臨時駐車場に向かっていたようです。このご家族もきっと車で来れるところにお住まいだったのでしょう。北九州とのゆかりはわかりませんが、お子さん達にとって「キタキュシュウ」はギラヴァンツに直結した言葉となったものと思います。
徐々に歩いている人の数も減り、住宅街のほとんど人通りもないところを歩いているうちに、往路は横浜駅からバスで来られたS氏も不安そうな表情になって参りましたが、道を尋ねたボランティアスタッフ風な方の的確なご案内で何とか駅にたどり着けました。昼間だったら往路と違っても風景でなんとか方向がわかったのでしょうが、関東地方の18時過ぎは夕方ではなくて夜でした。予め調べていた新横浜駅の小倉方面最終の新幹線に間に合う電車のラストから3本目に間に合い、新幹線の発車20分ほど前に新横浜駅につくことができ、土産と夕食(定番、崎陽軒のシュウマイ弁当)を買うことができました(中途半端ですが、これで終わりにします)。
さて、勝手気ままにジラソ~ルのkaitoさんが80枚もポスター掲出を頼まれまくったという大偉業に触発され、本日、環本陸ナフコ4店(ひびきの学園都市店、西若松店、折尾店、東田店)と本陸界隈のファミマ2店にポスター掲出を頼んで回りました。ナフコさんはスポンサーでもあるし、ポスターの下に名前が載っているので何処も二つ返事でOKしてくれましたが、ファミマは一店は快諾されましたが、もう一店は「本部の許可がいる」と駄目っぽい雰囲気でした。それでも「預かります」と取り合えず受け取ってはくれました。
せっかく↑のように立て看板を置いてもらっているのにポスターがないのは実に不思議です。どうやら球団から本社には依頼済みのようですが、やはり、一店一店廻るしかないのでしょうし、目下はその余裕がないのでしょう。
ナックルショッカーさんより、エイジーニョ氏企画のバスツアーの参加者が少ないと中止になるので転載して欲しいとのご依頼がありました。以下はくだんの記事の転載です。
★東京駅発着、ギラヴァンツ北九州を応援するツアーです。
★ギラヴァンツ北九州をこよなく愛する吉崎エイジーニョ氏同行!
著書「オトン、サッカー場へ行こう!」サイン本販売あり!(数量に限りがあります)
(吉崎氏は往復のバスに同乗、試合中はサポーター席から離れ、取材活動を行います。)
★東京駅(8:00発)からスタジアム直行!水戸駅から公共交通機関への乗り換えの必要がございません。
(スーパーひたちで上野-水戸間を移動した場合より、約2,500 円お得です!普通車指定席、大人の場合)
★旅行代金には、アウェイサポーター席のチケット代金が含まれます。
★最小催行人数:20名
★タイムスケジュール
08:00 東京駅八重洲中央口 ブリヂストン美術館前発
*途中サービスエリアにて休憩予定。
11:00頃 ケーズデンキスタジアム水戸 到着予定
*交通事情により、延着する場合があります。
13:00 水戸ホーリーホック戦 試合開始
16:00 スタジアム出発予定
*途中サービスエリアにて休憩予定。
20:00頃 東京駅周辺に到着、解散
*交通事情により、延着する場合があります。 朝食:× 昼食:× 夕食:×
旅行代金とお申込は、下記ウェブサイトからお願い致します。
●アウェイサポーター席 大人:7,000 円、シニア(65 歳以上)6,000 円
子供(小学生、中学生、高校生):6,000 円
http://yoyaku.nishitetsutravel.jp/TourDetail.aspx?tc=DBQC03GIR001
●バックスタンド席 大人:7,000 円、シニア(65 歳以上)6,000 円
子供(小学生、中学生、高校生):6,000 円
http://yoyaku.nishitetsutravel.jp/TourDetail.aspx?tc=DBQC03GIR002
●メインスタンド席 大人:7,500 円、シニア(65 歳以上)6,500 円
子供(小学生、中学生、高校生):6,500 円
http://yoyaku.nishitetsutravel.jp/TourDetail.aspx?tc=DBQC03GIR003
●メイン中央席 大人:8,000 円、シニア(65 歳以上)7,000 円
子供(小学生、中学生、高校生):7,000 円
http://yoyaku.nishitetsutravel.jp/TourDetail.aspx?tc=DBQC03GIR004
お問合せ先:
西鉄旅行 スポーツプロモーション支店 営業時間:
(月-金)9:30~18:20 (土・日・祝)休み
東京都中央区日本橋3-5-14 都民興業日本橋ビル6階
TEL:03-3272-2147 FAX:03-3241-2005
E-Mail:sport@travel.nnr.co.jp
担当:西川
(以上、引用終了。西鉄旅行さんより。)
東日本ボスからの連絡によると、12日までに20人以上の申し込みがあれへんと、催行中止の可能性があるとの事。
当日水戸に参戦予定の方は、是非ご検討下さい。ギラヴァンツ関係のブログも持ってる方々、転載拡散して頂けるとありがたいです。
m(_ _"m)
★東京駅発着、ギラヴァンツ北九州を応援するツアーです。
★ギラヴァンツ北九州をこよなく愛する吉崎エイジーニョ氏同行!
著書「オトン、サッカー場へ行こう!」サイン本販売あり!(数量に限りがあります)
(吉崎氏は往復のバスに同乗、試合中はサポーター席から離れ、取材活動を行います。)
★東京駅(8:00発)からスタジアム直行!水戸駅から公共交通機関への乗り換えの必要がございません。
(スーパーひたちで上野-水戸間を移動した場合より、約2,500 円お得です!普通車指定席、大人の場合)
★旅行代金には、アウェイサポーター席のチケット代金が含まれます。
★最小催行人数:20名
★タイムスケジュール
08:00 東京駅八重洲中央口 ブリヂストン美術館前発
*途中サービスエリアにて休憩予定。
11:00頃 ケーズデンキスタジアム水戸 到着予定
*交通事情により、延着する場合があります。
13:00 水戸ホーリーホック戦 試合開始
16:00 スタジアム出発予定
*途中サービスエリアにて休憩予定。
20:00頃 東京駅周辺に到着、解散
*交通事情により、延着する場合があります。 朝食:× 昼食:× 夕食:×
旅行代金とお申込は、下記ウェブサイトからお願い致します。
●アウェイサポーター席 大人:7,000 円、シニア(65 歳以上)6,000 円
子供(小学生、中学生、高校生):6,000 円
http://yoyaku.nishitetsutravel.jp/TourDetail.aspx?tc=DBQC03GIR001
●バックスタンド席 大人:7,000 円、シニア(65 歳以上)6,000 円
子供(小学生、中学生、高校生):6,000 円
http://yoyaku.nishitetsutravel.jp/TourDetail.aspx?tc=DBQC03GIR002
●メインスタンド席 大人:7,500 円、シニア(65 歳以上)6,500 円
子供(小学生、中学生、高校生):6,500 円
http://yoyaku.nishitetsutravel.jp/TourDetail.aspx?tc=DBQC03GIR003
●メイン中央席 大人:8,000 円、シニア(65 歳以上)7,000 円
子供(小学生、中学生、高校生):7,000 円
http://yoyaku.nishitetsutravel.jp/TourDetail.aspx?tc=DBQC03GIR004
お問合せ先:
西鉄旅行 スポーツプロモーション支店 営業時間:
(月-金)9:30~18:20 (土・日・祝)休み
東京都中央区日本橋3-5-14 都民興業日本橋ビル6階
TEL:03-3272-2147 FAX:03-3241-2005
E-Mail:sport@travel.nnr.co.jp
担当:西川
(以上、引用終了。西鉄旅行さんより。)
東日本ボスからの連絡によると、12日までに20人以上の申し込みがあれへんと、催行中止の可能性があるとの事。
当日水戸に参戦予定の方は、是非ご検討下さい。ギラヴァンツ関係のブログも持ってる方々、転載拡散して頂けるとありがたいです。
m(_ _"m)
バテ寝で1日空いてしまいましたが、その3行きます。
TOMMYさんはじめ半袖姿の強者応援者が居る中、トレーナーに絆Tシャツ着て、さらに透明合羽を羽織るという格好でも寒さは身にしみながら試合開始を待ってました。
向こう側に見える横浜FCのサポーターのほとんどが大き目のフラッグを振っており、ほとんど空色でゴール裏のスタンドは埋め尽くされておりました。そうこうしているうちに試合開始前5分(←この表現が自然に出てくるまで北九州に来て何年かかったかなあ)となり、Jの舞台での初「友よ」が始まりました。そのときは気が付きませんでしたが、家に帰って録画を見ると、横浜FCサポの皆さんの多く(とくに前列付近)が「友よ」に合わせて手拍子してくれていたんですねえ。録画を最初に見たときは何かをぶつけてきているんだろうなあ、くらいに思ってましたが、2番になってアップテンポになった瞬間に彼らの手拍子が合わなくなりかけていたので、もしやと思って見直したら、明らかに北九州の歌に合わせた手拍子でした(少なくとも自分にはそう見えました)。そして、「友よ」が終わるとともに横浜FCの応援歌が再開されました。新入生歓迎モードだったのでしょうか。自分は感激してしまい、画面に釘付けとなったので、書きかけていた観戦記その1はかつてない短さで終わることとなりました。
時系列を戻しますが、試合開始後、やっとJに来たんだなあって感傷的になる瞬間が何回かあり、「キタキュウシュウ」という何万回もコールしてきた文句さえ、時折ですが詰まってしまいました。試合展開は予定通り、他のブロガーさんにお任せしますが、試合終了後には、多くの現地組の皆さんが感じたと同様に「厳しいけど、何とかなるかもしれない」という印象を持ちました。
再び、スカパーに戻りますと、試合終了後にバンデーラ(たすき)の片付けというか水絞りを手伝っている自分の後姿が映っており、中断していたダイエットを再開せねばとの思いが募りました(汗)。
ということで、続きは「帰り道に子供達がキタキュウシュウ!って叫んでいた」(横浜FC戦その4)まで引っ張ります。
付記:横浜FC応援者のTakaohさんがご自分のブログの記事で手拍子のくだりに関する真相を教えて下さり、自分の大勘違いであったことが判明しました。トラックバックまでしていただき本当にありがとうございました。本陸での再戦の際は是非お越し下さいませ。
TOMMYさんはじめ半袖姿の強者応援者が居る中、トレーナーに絆Tシャツ着て、さらに透明合羽を羽織るという格好でも寒さは身にしみながら試合開始を待ってました。
向こう側に見える横浜FCのサポーターのほとんどが大き目のフラッグを振っており、ほとんど空色でゴール裏のスタンドは埋め尽くされておりました。そうこうしているうちに試合開始前5分(←この表現が自然に出てくるまで北九州に来て何年かかったかなあ)となり、Jの舞台での初「友よ」が始まりました。そのときは気が付きませんでしたが、家に帰って録画を見ると、横浜FCサポの皆さんの多く(とくに前列付近)が「友よ」に合わせて手拍子してくれていたんですねえ。録画を最初に見たときは何かをぶつけてきているんだろうなあ、くらいに思ってましたが、2番になってアップテンポになった瞬間に彼らの手拍子が合わなくなりかけていたので、もしやと思って見直したら、明らかに北九州の歌に合わせた手拍子でした(少なくとも自分にはそう見えました)。そして、「友よ」が終わるとともに横浜FCの応援歌が再開されました。新入生歓迎モードだったのでしょうか。自分は感激してしまい、画面に釘付けとなったので、書きかけていた観戦記その1はかつてない短さで終わることとなりました。
時系列を戻しますが、試合開始後、やっとJに来たんだなあって感傷的になる瞬間が何回かあり、「キタキュウシュウ」という何万回もコールしてきた文句さえ、時折ですが詰まってしまいました。試合展開は予定通り、他のブロガーさんにお任せしますが、試合終了後には、多くの現地組の皆さんが感じたと同様に「厳しいけど、何とかなるかもしれない」という印象を持ちました。
再び、スカパーに戻りますと、試合終了後にバンデーラ(たすき)の片付けというか水絞りを手伝っている自分の後姿が映っており、中断していたダイエットを再開せねばとの思いが募りました(汗)。
ということで、続きは「帰り道に子供達がキタキュウシュウ!って叫んでいた」(横浜FC戦その4)まで引っ張ります。
付記:横浜FC応援者のTakaohさんがご自分のブログの記事で手拍子のくだりに関する真相を教えて下さり、自分の大勘違いであったことが判明しました。トラックバックまでしていただき本当にありがとうございました。本陸での再戦の際は是非お越し下さいませ。