大晦日の本城陸上競技場

午前中、本陸方面に車で出かけたので、シーズン中の自転車観戦時の出入り口である本陸の北門（御開公民館側）あたりから大晦日の本陸を撮ってみました。ちょうど得点掲示板の裏あたりです。みぞれまじりの雨が降っていました。



五月のホーム初観戦（感染？）の鳥取戦以来、大げさかもしれませんが、自分は生き方が変わったように思えます。それまで毎週、数回以上通り過ぎていただけの本陸が自分にとって大切な場所に変わりました。そして、多くの方々と知り合うことができました。持ち前の好奇心優先主義に基づき、ほとんど思いつきだけで行動してきたので、ご迷惑をお掛けした方も多々居られることでしょうが、ご容赦願いたいと思います。今年一年、皆様、本当にお世話になりました。どうか良いお歳をお迎え下さいませ。

ニューウェイブ カフェ

通信販売で「ニューウェイブ　カフェ」なるマグカップを買いました。複雑にねじれた巨大な取っ手がついてますが、カップ自体も少し傾いていて、重量バランスは見事に取れています。肉厚なので結構重いです。



Villeroy＆Bochというルクセンブルグの老舗メーカーの磁器です。

その後のニューウェーブ（薔薇）

地植えして1週間たちましたが、どうやら根付いてくれたようで、かすかな突起物だった芽から葉っぱが数枚ずつ出てきました。年明けには最初の剪定が必要かもしれません。

話は変わりますが、また、別のニューウェイブをみつけてしまいました。

ニューウェーブの地植え

日曜日の朝、ニューウェーブを地植えしました。ニューウェーブは来期の本陸バックスタンド・デビュー予定にちなんで裏庭の花壇に植えました。

バラは肥料食いと言われるので、まず元肥を入れるための大穴を掘り、堆肥（牛糞）、油粕、骨粉の順で入れて、よくかき混ぜました。その上に赤玉土と腐葉土を混ぜたもの（以下：土）を薄く被せ、市販のバラの肥料（粒状）を混ぜ、さらに土を追加して直接肥料に触れないようにした上に根をほぐしたニューウェーブを置き、土に市販のバラの土（ピートモスやパーライトやゼオライトが加えられたもの）を半々くらいに混ぜて少しずつ埋めていきました。



今年は庭のバラを大幅に増やし、3種類を地植え、1種類を鉢植えしましたので、作業には随分慣れました。画像には写ってませんが左側にもう二つ別種を植えております。

我が家にニューウェーブがやって来た（その２）

無駄に引っ張りに引っ張ったオフ企画の第一弾が始まります。

2000年、ニューウェーブは誕生しました。

生
ま
れ
故
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丹
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そして、12月初旬、ニューウェーブは我が家にやってきました。



ニューウェーブ（←こんな花です）は寺西菊雄氏（イタミ・ローズガーデン）作のハイブリッドティローズで、花は薄紫色で波状丸弁平咲き。四季咲きだそうです。

今回はタキイ種苗で注文しました。秋物は既に売り切れですが、春物もあるようです。



明日、地植えする予定です。「きっと花が咲くまで引っ張り続けるんだろうな」って思われた貴方は勘が良いですね（＾＾）

サイン入りチラシ

個人的に思い入れの深いチラシ（1万枚のポスティング、600枚のナフコひびきの学研都市店での配布、約100枚をお世話になっている企業や専門学校に置かせて貰った）に昨日の交流会で選手からサインを入れて貰いました。

追記：サイン入りチラシ画像は一日限定のアップとしました。

我が家にニューウェーブがやって来た

昨夕の交流会に参加後、一部のコアサポの皆さんと小倉で熱くて濃い二次会をし、やっと自宅にたどり着きました。そしたら、待ちに待ったニューウェーブが到着してました。さて、何が来たのでしょうか（って引っ張りすぎですね）。土曜日あたりには披露できると思います。

画像は花火が炸裂するちょい前の画像です。

シーズンオフ突入

ナフコひびきの学研都市店のノボリが画像のようなものに変わってました。今期はこのノボリの横で2回、チラシ配りをさせて貰いました。

一昨日、帰路の起点のＪＲ守山駅で審判をされたお二人と遭遇しました。なぜわかったかというとお一人が花束を抱えていたからです。守山のスタジアムでは今期で審判を辞められるＫさんに主催者から花束が贈られるセレモニーがありました。「審判、お疲れ様でした。試合見てました。北九州のサポーターです」と話しかけたら、「これから北九州に帰られるのですか。大変ですねえ」との返事が貰えました。11月30日はいろいろな節目だったようです。