今日は、にいにと読んだ本です。
ようは、ひとりで真剣に電車で遊んでいました。
ですから、そのスキ?に。
これも図書館で借りてきた本です。
もちろん、このセレクトは、私です。と、もうおわかりでしょうけど。
嬉しいことがあったんです。
図書館から借りてきた本から、読みたいのを持ってきて!
というと、これを自分から、
「面白そうだねー。」と、持ってきたのです!!
そして、
「かわいい、たまねぎ~!!」
と、言ったのです!
すっかり、私の趣味を洗脳してしまったようです。ホホホ!
とっても、不思議なお話でした。
たまねぎあたまのたまねぎこぞうが、たまごあたまのたまごこぞうと出会ったら、
勇ましく、名乗りたい。
と思いながら、道を歩いていくのですが、
なかなか会えない。たまごこぞうだ!と思うと、ただの卵なんです。
そして、調理する。
何度か続き、とうとうおなかいっぱいになったところに、ようやく会えるのですが、先に勇ましく名乗られてしまう。
だから、
ちゃわんむしのつくりかたをたずねると、
恥ずかしそうに
「わかりません。」と、答える。そして、そうかー。と、言ってたまねぎこぞうは去っていくのです。
と、いったお話なんですが。
毎度のことながら、説明が下手で・・・。すみません。
繰り返しが多いのですが、
その繰り返しも、リズムが良くて、つぎは?と、思わせてくれてドキドキ。
「なんで?」と不思議に、にいにも思う箇所があるようですが、
「うーん・・・・」
と、いろいろとお話しました。
途中で、たまねぎこぞうの後ろから、
勢いよく走ってくる牛の絵があるんですが、
その牛の貫禄に、にいには、面白かったのと、こわいので、
「すごいよー」と、教えてくれました。
本当だ。。。気づかなかったわ。
また明日も読もうね。と、言ったにいにでした!
ようは、ひとりで真剣に電車で遊んでいました。
ですから、そのスキ?に。
これも図書館で借りてきた本です。
もちろん、このセレクトは、私です。と、もうおわかりでしょうけど。
たまねぎあたまのたまねぎこぞうポプラ社このアイテムの詳細を見る |
嬉しいことがあったんです。
図書館から借りてきた本から、読みたいのを持ってきて!
というと、これを自分から、
「面白そうだねー。」と、持ってきたのです!!
そして、
「かわいい、たまねぎ~!!」
と、言ったのです!
すっかり、私の趣味を洗脳してしまったようです。ホホホ!
とっても、不思議なお話でした。
たまねぎあたまのたまねぎこぞうが、たまごあたまのたまごこぞうと出会ったら、
勇ましく、名乗りたい。
と思いながら、道を歩いていくのですが、
なかなか会えない。たまごこぞうだ!と思うと、ただの卵なんです。
そして、調理する。
何度か続き、とうとうおなかいっぱいになったところに、ようやく会えるのですが、先に勇ましく名乗られてしまう。
だから、
ちゃわんむしのつくりかたをたずねると、
恥ずかしそうに
「わかりません。」と、答える。そして、そうかー。と、言ってたまねぎこぞうは去っていくのです。
と、いったお話なんですが。
毎度のことながら、説明が下手で・・・。すみません。
繰り返しが多いのですが、
その繰り返しも、リズムが良くて、つぎは?と、思わせてくれてドキドキ。
「なんで?」と不思議に、にいにも思う箇所があるようですが、
「うーん・・・・」
と、いろいろとお話しました。
途中で、たまねぎこぞうの後ろから、
勢いよく走ってくる牛の絵があるんですが、
その牛の貫禄に、にいには、面白かったのと、こわいので、
「すごいよー」と、教えてくれました。
本当だ。。。気づかなかったわ。
また明日も読もうね。と、言ったにいにでした!