![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/1b/ef6543f4b99900f81271945793544bfa.jpg)
*ist DS2 + DA 40mm F2.8 Limited
F8.0 SS1/750 ISO200 0.0EV f=40.0mm
retouch(+), photpmatorix
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/76/1c5fde5e46de76c75f4005c01bc15d2f.jpg)
*ist DS2 + DA 40mm F2.8 Limited
F8.0 SS1/750 ISO200 0.0EV f=40.0mm
retouch(+), photpmatorix
毎日、前日に天気予報を見ます。
翌朝快晴なら、日の出を狙います。
でもいくら翌朝快晴の天気予報でも、
日の出が見られない日は山ほどあります。
島から数100km?離れた場所に
厚い雲があると日の出が見られないのです。
日の出狙いは、
ジョギングや自転車や車で行きます。
最近ずっと快晴の天気予報の毎日でしたが、
連日、遠方の厚雲でボツ。日の出が見られません。
昨日は、ジョギングで狙いました。
現在の日の出は、朝7時8分。
ちょっと寝坊したおかげで、
岬まで、必死で走ります。
背中には、いつもの、
*ist DS2とDA 40mmLimitedが大きく揺れます。
走れメロスを思い出しながら、
走れペンタックスって感じです。
やったーーーー!
日の出ゲット!
水平線からの日の出は見られませんでしたが、
周辺の雲への朝日の輝きはとてもキレイでした。
生きててよかったっと心からから思う瞬間です。
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K20D+DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5 ED
F5.0 1/13 ISO800 -0.7EV f=10.0mm
retouch(+)
いやー、たいへんでした。
ヤギの子供が生まれたとの連絡で、
子ヤギの鼻デカ写真撮ろうと、
ウキウキ行ってきました。
ヤギどこ?
あの小屋の中?
小屋の中は真っ暗。
野犬や野人に狙われないよう
完全箱入り娘状態です。
ジッとしてないのが子供。
母ヤギのおっぱいばかり飲もうとするし、
動きが速すぎ。
暗い、狭い、やや臭い、ヤギ小屋。
中腰で、ワラに埋もれながらも
100枚以上撮影したでしょうか・・。
ほとんどブレブレで全滅です!
ISO1600でがんばれば良かったかもです。
でも、子ヤギは
鼻はピンク、
毛並みは真っ白つやつやで、
天使のようにかわいかったです!
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ひょんなことから始まった井戸巡り。
井戸に入る:友利のあま井、井戸に入る:盛加がー、に続き、
3カ所目です。
今日は、宮古島を代表するがー(井戸・泉)の
大和井(やまとかー)です。
DA21mmF3.2Limited と行ってきました。
これまた自宅近くで、
以前住んでいた所から徒歩3分でした。
曇りでやや暗いですが、
今までの井戸と違い、
開けた明るい雰囲気です。
なぜ今まで訪れなかったのか不思議です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/41/1915f833f3aead48fb64260f4408ba12.jpg)
K20D + DA 21mmF3.2AL Limited
F5.6 SS1/50 ISO100 0.0EV f=21.0mm
整備された石畳を歩いてゆくと、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/e4/681f5bac661757ef553bd899f923073d.jpg)
K20D + DA 21mmF3.2AL Limited
F4.5 SS1/40 ISO800 -0.7EV f=21.0mm
ぽっこり穴が空いています。
まわりは、石で固められ、
他のがーとちがい上等な感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/68/b0e9c16f06ece33e5ecbedf89991c45c.jpg)
K20D + DA 21mmF3.2AL Limited
F3.5 SS1/30 ISO800 -0.7EV f=21.0mm
シャレタ感じの井戸ですね。
でも水は少なかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/3a/03675de019846b377c5a0032dee389e7.jpg)
K20D + DA 21mmF3.2AL Limited
F4.5 SS1/13 ISO800 -0.7EV f=21.0mm
苔だらけの積み上げられた石が
しっかりがーを守ってきたようです。
大和井(やまとかー)は、1720年頃掘られ、
主に首里から派遣された役人様の専用井戸だったようです。
薩摩藩の役人も使ったようです。
泉まで2カ所の門があり、
守られていたとのことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/f5/a0b3e42b989dbf7b6fe8a1894ed77d14.jpg)
この大和井のすぐ近くには、
庶民用のプトゥラガーがありました。
こちらは暗い感じがします。
また、やや離れたところには、
家畜用のかーもあったようです。
今回は井戸探検というより、
遺跡巡りという感じでリラックスできました。
DA21mmF3.2Limitedは近接撮影でやや周辺流れますが、
クッキリ記録してくれたと思います。
またまたまた井戸へ:山川ウプカーへ続く。
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井戸に入る:友利のあま井、井戸に入る:盛加がー、に続き、
3カ所目です。
今日は、宮古島を代表するがー(井戸・泉)の
大和井(やまとかー)です。
DA21mmF3.2Limited と行ってきました。
これまた自宅近くで、
以前住んでいた所から徒歩3分でした。
曇りでやや暗いですが、
今までの井戸と違い、
開けた明るい雰囲気です。
なぜ今まで訪れなかったのか不思議です。
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K20D + DA 21mmF3.2AL Limited
F5.6 SS1/50 ISO100 0.0EV f=21.0mm
整備された石畳を歩いてゆくと、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/e4/681f5bac661757ef553bd899f923073d.jpg)
K20D + DA 21mmF3.2AL Limited
F4.5 SS1/40 ISO800 -0.7EV f=21.0mm
ぽっこり穴が空いています。
まわりは、石で固められ、
他のがーとちがい上等な感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/68/b0e9c16f06ece33e5ecbedf89991c45c.jpg)
K20D + DA 21mmF3.2AL Limited
F3.5 SS1/30 ISO800 -0.7EV f=21.0mm
シャレタ感じの井戸ですね。
でも水は少なかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/3a/03675de019846b377c5a0032dee389e7.jpg)
K20D + DA 21mmF3.2AL Limited
F4.5 SS1/13 ISO800 -0.7EV f=21.0mm
苔だらけの積み上げられた石が
しっかりがーを守ってきたようです。
大和井(やまとかー)は、1720年頃掘られ、
主に首里から派遣された役人様の専用井戸だったようです。
薩摩藩の役人も使ったようです。
泉まで2カ所の門があり、
守られていたとのことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/f5/a0b3e42b989dbf7b6fe8a1894ed77d14.jpg)
この大和井のすぐ近くには、
庶民用のプトゥラガーがありました。
こちらは暗い感じがします。
また、やや離れたところには、
家畜用のかーもあったようです。
今回は井戸探検というより、
遺跡巡りという感じでリラックスできました。
DA21mmF3.2Limitedは近接撮影でやや周辺流れますが、
クッキリ記録してくれたと思います。
またまたまた井戸へ:山川ウプカーへ続く。
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F AFアダプター1.7X + A50mmF1.2で報告した、
F AFアダプター1.7Xに DA★50-135mmF2.8をつけてみました。
(ずいぶん長くなりました・・・)
この目的は、
DA★50-135mmF2.8が、F AFアダプターにより、
DA*75-230mmF4.2(35mm換算最大355mm)のAFになり、
実用化できるかどうかです。
今回は、まず静止物で解像度等をチェックしました。
動きものについては、次回に報告します。
すべてナチュラル、AF、絞り開放、jpgの画像です。
三脚使用、シャッター指押しです。
レンズが揺れているのがわかるので、手ぶれ補正ありです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/19/fe4401d52a80e9a77fa72c086a80f01c.jpg)
DA★50-135mmF2.8の50mmでの撮影です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/08/7522bc64ac1f9f2a5d6eeef975ea8d6e.jpg)
これがF AFアダプターで、約85mmになります。
屋外の性かピントは一瞬で合います。
SDMではなくなるのでウインッといいますが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/a4/0dea7e4abcf790335a3e0bdfaa409ed5.jpg)
DA★50-135mmF2.8の135mmでの撮影です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/1e/e753a6cda924fb3b87c7318240ee4cc3.jpg)
これがF AFアダプターで、約230mmになります。
これを等倍で見てみると↓↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/b4/74fcc7c2fc1b7fd1f68d1d11da2399c9.jpg)
瓦の黒いトコの下にピントを持てきているので、
まず満足できる解像度です!
今後は、動きものにAFが追随できるかどうかです。
室内外で試してみようと思います。
F AFアダプター1.7X + DA★50-135mmF2.8EDで動きものに続く。
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去年から散髪してないので、
頭はキビのようにボサボサ。
キビ刈りの季節でもあるので、
自宅から徒歩1分の理容ヤングに行こうとしてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/87/0a63ac9d20a1b2ebdc6684880a1a912f.jpg)
しかし、
この1週間ズット閉まってます。
入院でもしたのかと心配していたら、
キビ刈りで忙しかったそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/de/c337a10ceb37e47e9cac76879b071b31.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/96/4b64171f994241ceb178126a1533f997.jpg)
かなりレトロな店内です。
ヘアーカットのポスターの年代を見ると焦ります^^;
昨年末、初めて行ったときはこんなんでした↓↓
妻のブログ参照
今回は、
無事に散髪終了しました!
明日の日曜日は、
ヤング親父のキビ畑と子ヤギを見に行く約束しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/f1/364030225a17d188a3e5e7ca2c90a2c4.jpg)
K20D + FA 35mm F2 AL
F2.8 SS1/50 ISO400 0.0EV f=35.0mm
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頭はキビのようにボサボサ。
キビ刈りの季節でもあるので、
自宅から徒歩1分の理容ヤングに行こうとしてました。
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しかし、
この1週間ズット閉まってます。
入院でもしたのかと心配していたら、
キビ刈りで忙しかったそうです。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/96/4b64171f994241ceb178126a1533f997.jpg)
かなりレトロな店内です。
ヘアーカットのポスターの年代を見ると焦ります^^;
昨年末、初めて行ったときはこんなんでした↓↓
妻のブログ参照
今回は、
無事に散髪終了しました!
明日の日曜日は、
ヤング親父のキビ畑と子ヤギを見に行く約束しました。
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K20D + FA 35mm F2 AL
F2.8 SS1/50 ISO400 0.0EV f=35.0mm
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井戸に入るで、
恐る恐るも井戸に入ってから、
俄然!、
島の井戸に興味が出てきました。
調べると、
宮古島諸島には古い井戸が
20カ所以上も残っているようです。
あれれれ?!
わが家のすぐ近くにもあることがわかりました。
盛加ガー (むいかがー)というそうです。
日曜日の夕方、
FA31mmF1.8Limitedをつけて、
やや厳粛な気持ちで、
ママチャリにまたがり
その井戸へ向かいました。
なんと自宅から2分で着きました。
いつも通っている住宅街の中にあります。
横道が狭く、気がつきませんでした。
驚きです!
閑静な住宅街、
そして巨大なNTTタワーの横に、
地盤沈下したような窪地があり、
直径は30mもあるでしょうか。
底に向かって道が続いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/36/6bd3e0bb25869bc35dcf62d7f0b994fa.jpg)
K20D + FA31mmF1.8Limited
F8.0 1/50 ISO400 -0.7EV f=31.0mm
途中、
真っ白ネコが通せんぼをして、
ニャーニャーなきますが、
勇気を振り絞って階段を一段一段下りてゆきます。
進むと、白ネコはのいてくれました。
降り始めた階段を振り返ります。
入り口にあった鳥居が
夕日に照らされているのが眼に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/20/b0ad4ef00b42435c94c6eebf940f5a3f.jpg)
K20D + FA31mmF1.8Limited
F2.5 1/60 ISO100 0.0EV f=31.0mm
これほど街中、住宅街の中なのに、
階段はそれほど使われず、
湿気の多さを示す苔が覆っています。
石段を滑らないように下りてゆきます。
100段以上あるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/dd/170d0e351ca8405988a3c68ac9a8d871.jpg)
K20D + FA31mmF1.8Limited
F7.1 1/30 ISO800 -0.7EV f=31.0mm
地表から10mは断層がむき出しになり
この下の石灰岩の層に続きます。
潜り込むように洞窟に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/f5/f73f54a8bc0e1e68da20d7f6d3a855e0.jpg)
K20D + FA31mmF1.8Limited
F1.8 1/15 ISO800 -0.7EV f=31.0mm
岩の割れ目の至る所から
水が湧いているようです。
階段は、さらに滑りやすくなります。
儀式の後が数カ所見られます。
最奥部と思われるところは真っ暗で確認できません。
何回か、フラッシュをたきます。
水が見えました。
AF効かないので、何枚かメクラうちです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/75/e54051fad696dc5702b5587f6332a98c.jpg)
K20D + FA31mmF1.8Limited
F4.0 1/50 ISO800 -0.7EV f=31.0mm
この盛加ガー (むいかがー)は、
庶民の井戸だったらしく、
貝塚も見つかっているそうです。
灯台もと暗しってこのことですね。
この発見を友人達に興奮気味に話しましたが、
みんな、行かない方がいいと顔を曇らせます。
霊感があるというある女性は、
私をまじまじ見つめて、
肩に誰も乗ってないから
だいじょうぶよっっと言いました。
またまた井戸へ:大和井(やまとかー)へ続きます。
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恐る恐るも井戸に入ってから、
俄然!、
島の井戸に興味が出てきました。
調べると、
宮古島諸島には古い井戸が
20カ所以上も残っているようです。
あれれれ?!
わが家のすぐ近くにもあることがわかりました。
盛加ガー (むいかがー)というそうです。
日曜日の夕方、
FA31mmF1.8Limitedをつけて、
やや厳粛な気持ちで、
ママチャリにまたがり
その井戸へ向かいました。
なんと自宅から2分で着きました。
いつも通っている住宅街の中にあります。
横道が狭く、気がつきませんでした。
驚きです!
閑静な住宅街、
そして巨大なNTTタワーの横に、
地盤沈下したような窪地があり、
直径は30mもあるでしょうか。
底に向かって道が続いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/36/6bd3e0bb25869bc35dcf62d7f0b994fa.jpg)
K20D + FA31mmF1.8Limited
F8.0 1/50 ISO400 -0.7EV f=31.0mm
途中、
真っ白ネコが通せんぼをして、
ニャーニャーなきますが、
勇気を振り絞って階段を一段一段下りてゆきます。
進むと、白ネコはのいてくれました。
降り始めた階段を振り返ります。
入り口にあった鳥居が
夕日に照らされているのが眼に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/20/b0ad4ef00b42435c94c6eebf940f5a3f.jpg)
K20D + FA31mmF1.8Limited
F2.5 1/60 ISO100 0.0EV f=31.0mm
これほど街中、住宅街の中なのに、
階段はそれほど使われず、
湿気の多さを示す苔が覆っています。
石段を滑らないように下りてゆきます。
100段以上あるようです。
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K20D + FA31mmF1.8Limited
F7.1 1/30 ISO800 -0.7EV f=31.0mm
地表から10mは断層がむき出しになり
この下の石灰岩の層に続きます。
潜り込むように洞窟に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/f5/f73f54a8bc0e1e68da20d7f6d3a855e0.jpg)
K20D + FA31mmF1.8Limited
F1.8 1/15 ISO800 -0.7EV f=31.0mm
岩の割れ目の至る所から
水が湧いているようです。
階段は、さらに滑りやすくなります。
儀式の後が数カ所見られます。
最奥部と思われるところは真っ暗で確認できません。
何回か、フラッシュをたきます。
水が見えました。
AF効かないので、何枚かメクラうちです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/75/e54051fad696dc5702b5587f6332a98c.jpg)
K20D + FA31mmF1.8Limited
F4.0 1/50 ISO800 -0.7EV f=31.0mm
この盛加ガー (むいかがー)は、
庶民の井戸だったらしく、
貝塚も見つかっているそうです。
灯台もと暗しってこのことですね。
この発見を友人達に興奮気味に話しましたが、
みんな、行かない方がいいと顔を曇らせます。
霊感があるというある女性は、
私をまじまじ見つめて、
肩に誰も乗ってないから
だいじょうぶよっっと言いました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/1a/35122a708b106e299b7b3561b9cffce1.jpg)
PENTAXのF AFアダプター1.7Xを購入しました。
実売2万円を切っています。
135g。
購入した最大の理由は、
BORGのAF化です。
今年の夏は、
BORG 101EDにこのF AFアダプター1.7Xを装着し、
K20Dで、憧れのリュウキュウアカショウビンを
どうしても撮影したいからです。
っといっても、
まだBORG 101EDは手元にないので、
他のレンズでAFの実際を体験してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/03/8ac943948fb9f7afc67a933df7a2f9e8.jpg)
今回は、MFレンズのA50mmF1.2です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/01/c79799108268fde17b01e992b2a64dbd.jpg)
A50mmF1.2にF AFアダプター1.7Xを装着し、
A50mmF1.2のピントリングを無限遠にします。
すると、ギュン、ギュンとAFが作動しますっ!
気持ちよいぐらい速い動きです。
でも、F AFアダプターがAFで作動するには、
装着レンズがF2.8以上を推奨されています。
実際は、F4あれば日中動くようです。
手ぶれ補正の修正の仕方はわかりません??
換算焦点距離を入力するのでしょうか??
お分かりの方がいらしたら、
教えていただけるでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/5b/5bc371ea2cfc40a02676eb6aaaaea88c.jpg)
K20D + A 50mm F1.2
F6.3 1/100 ISO400 0.0EV f=50.0mm
これは、A50mmF1.2です。
すいません~(汗)、
友人の子供が遊びに来ていて
私のまわりを走り回り、
こんなヘタな構図になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/c2/6f2577d6035caa342f54362115e58e25.jpg)
同じ距離から、
F AFアダプター1.7X + A50mmF1.2でです。
よくわかりませんが、
とにかくAFは劇速でした。
近く、
DA★50-135mmF2.8ED AL[IF]SDMで
試してみようと思います。
エ~~と、
135mm×1.5×1.7で、
35mm換算355mmになるのですね (^-^)
解像度の劣化があるかどうか
わかるかもしれません。
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以前、城辺(ぐすくべ)の友利を
ジョギングしていた歳に、
山の中腹に大きな穴が空いているのを
発見しました。
過去、井戸として使われていた穴らしく、
いつも人影がなく、
不気味でスルーしていました。
この日、
意を決して、
この穴に入りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/31/256d508b11d3e6933dc153719d8bdd00.jpg)
K20D+DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5 ED
F6.3 1/15 ISO800 -0.7EV f=10.0mm
穴の入り口には
なんらかの儀式をした後があり、
背筋が寒くなる不気味な感じがあり、
躊躇します。
DA FISH-EYEを左手で握りしめ、
ゆっくり階段を下りていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/2f/6b63771aa51c4470f1b767b44891719d.jpg)
縦穴は、
垂直に15mぐらい続きます。
途中、大きな鍾乳石があり、
石灰岩でできた島であることを思い出します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/ca/87a3cb5a724e75d9a0656b8905f5e5b8.jpg)
上を見上げると、
自分がすっぽり井戸の中に
はまっていることがわかります。
一番底には、
過去に水を引き上げるための
滑車のあとが朽ちていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/cc/126285133a91587f61381c28ffd9dfb7.jpg)
さらに横穴の奥へ行くと、
わき水が貯まっていました。
DA FISH-EYEでフラッシュなんて
無意味だけど、
真っ暗なので焚いてみました。
おごえーー(こわいーー)
もう限界。
恐ろしくて、あわてて逃げ帰ってきました。
ここは、
友利のあま井といい、
昭和四十年頃までここで
飲料水、生活用水を確保していたようです。
水を運ぶのは、
婦女子の役目で、
階段の横の壁には
多くの人々の手の汗が
染みこんでいるとのことです。
また、井戸に入る:盛加がー (むいかがー)へ続きます。
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ジョギングしていた歳に、
山の中腹に大きな穴が空いているのを
発見しました。
過去、井戸として使われていた穴らしく、
いつも人影がなく、
不気味でスルーしていました。
この日、
意を決して、
この穴に入りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/31/256d508b11d3e6933dc153719d8bdd00.jpg)
K20D+DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5 ED
F6.3 1/15 ISO800 -0.7EV f=10.0mm
穴の入り口には
なんらかの儀式をした後があり、
背筋が寒くなる不気味な感じがあり、
躊躇します。
DA FISH-EYEを左手で握りしめ、
ゆっくり階段を下りていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/2f/6b63771aa51c4470f1b767b44891719d.jpg)
縦穴は、
垂直に15mぐらい続きます。
途中、大きな鍾乳石があり、
石灰岩でできた島であることを思い出します。
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上を見上げると、
自分がすっぽり井戸の中に
はまっていることがわかります。
一番底には、
過去に水を引き上げるための
滑車のあとが朽ちていました。
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さらに横穴の奥へ行くと、
わき水が貯まっていました。
DA FISH-EYEでフラッシュなんて
無意味だけど、
真っ暗なので焚いてみました。
おごえーー(こわいーー)
もう限界。
恐ろしくて、あわてて逃げ帰ってきました。
ここは、
友利のあま井といい、
昭和四十年頃までここで
飲料水、生活用水を確保していたようです。
水を運ぶのは、
婦女子の役目で、
階段の横の壁には
多くの人々の手の汗が
染みこんでいるとのことです。
また、井戸に入る:盛加がー (むいかがー)へ続きます。
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封筒みたいなケースに入った、
MacBook Air
を導入しました。
(職場で ^^;)
普段は
黒のMacBookを使っていますが、
このAirは軽くて、薄くて、
最高にかわいいです!
MacBookより1kg軽くなった分、
カメラやレンズを余分に持ち運べます~
今年は外でのプレゼン指令が出たため、
MacBook Airとともに、
日本中?を飛び回るのです!?
まさにAirのように~
(島内だけというウワサもありますが・・)
海外にも行かせてほし・・・
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またまた、
ジョギング・ランで一眼デジカメです。
島は、気温20℃前後で、
寒くもなく暑くもなく
散歩やジョグするには絶好の季節です。
今日は、雲が多く、
夕日は期待していませんでしたが、
日没時間、
夕日の予感がしました。
キビ畑から、
急遽、海方面へ走ります。
ヤッタ~!
久しぶりに、
まん丸夕日が見れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/3e/5c821929c2645e10b0b8a7c2017e8bf5.jpg)
*ist DS2も、うれしそうに
カッチャ、カッチャっと
啼いていました。
(K20Dよりずいぶんのんびりした音・・)
ジョギング・ランで一眼デジカメです。
島は、気温20℃前後で、
寒くもなく暑くもなく
散歩やジョグするには絶好の季節です。
今日は、雲が多く、
夕日は期待していませんでしたが、
日没時間、
夕日の予感がしました。
キビ畑から、
急遽、海方面へ走ります。
ヤッタ~!
久しぶりに、
まん丸夕日が見れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/3e/5c821929c2645e10b0b8a7c2017e8bf5.jpg)
*ist DS2も、うれしそうに
カッチャ、カッチャっと
啼いていました。
(K20Dよりずいぶんのんびりした音・・)
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*ist DS2 + DA 40mm F2.8 Limited
F13 SS1/125 ISO200 0.0EV f=40.0mm
日課になってきた
ジョギング・ランで一眼デジカメをしました。
今日は、夕方、
キビ畑の中を走り続けました。
この島は、
キビ畑だらけと、
平らな島のおかげで
縦横無尽に道があります。
毎回が未知の道です。
夕方の空を見上げると、
キビの穂の後ろにお月様がみえました。
*ist DS2 が復活して帰ってきたのが
とても嬉しいです。
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ジョギング・ランで一眼デジカメにて
100km以上の振動に
耐えてきてくれた
*ist DS2 とDA40。
先日、
バックからカメラを出そうとして、
手が滑り、
1m高からコンクリート地面に
落下させてしまいました。
グシャンっと鈍い音。
地面で跳ね返ったカメラは、
ブッシュの中にコロコロ
転がっていきました。
オロオロ、拾いあげる自分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/99/1a8d60d5b10c934a374100c353e7e26a.jpg)
撮影はできましたが、
AF作動せず、
明らかに壊れた様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/24/0bf9975045b450948cbfb4c4ac078107.jpg)
フジツボフードに傷がつくも、
フィルター、レンズ面は無傷。
しかし、レンズが沈下したように傾いています。
これは治らないだろうなと思いました。
カメラ本体にはキズあるも無傷のように思いました。
涙々ながらも
PENTAXに修理のため送付、
(この島でもピックアップサービスをしてくれます)
そして、見積をお願いしました。
数日後、女性の担当者から電話がありました。
DA40は治ります。13000円。
*ist DS2 もAF故障していました。
ですが、治ります。17000円。
部品交換がなければもう少し安くなりますとのことでした。
修理代は最悪合計30000円!
*ist DS2 とDA40も合わせて40000円で
中古購入したもので、悩む修理代です。
愛着のある*ist DS2 、そして
担当者の同情が入るもテキパキした態度がステキで、
また、詳細にチェックしてくれるということで、
ドック入院も兼ねて修理を頼みました。
結局、部品交換修理調整で30000円かかりましたが、
また、外観にキズが残りましたが、
*ist DS2 とDA40は復活し、
もどってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/b7/aa5d493ec023eccdae77fb41c0577855.jpg)
*ist DS2 、これからも活躍してネッツ~!!
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100km以上の振動に
耐えてきてくれた
*ist DS2 とDA40。
先日、
バックからカメラを出そうとして、
手が滑り、
1m高からコンクリート地面に
落下させてしまいました。
グシャンっと鈍い音。
地面で跳ね返ったカメラは、
ブッシュの中にコロコロ
転がっていきました。
オロオロ、拾いあげる自分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/99/1a8d60d5b10c934a374100c353e7e26a.jpg)
撮影はできましたが、
AF作動せず、
明らかに壊れた様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/24/0bf9975045b450948cbfb4c4ac078107.jpg)
フジツボフードに傷がつくも、
フィルター、レンズ面は無傷。
しかし、レンズが沈下したように傾いています。
これは治らないだろうなと思いました。
カメラ本体にはキズあるも無傷のように思いました。
涙々ながらも
PENTAXに修理のため送付、
(この島でもピックアップサービスをしてくれます)
そして、見積をお願いしました。
数日後、女性の担当者から電話がありました。
DA40は治ります。13000円。
*ist DS2 もAF故障していました。
ですが、治ります。17000円。
部品交換がなければもう少し安くなりますとのことでした。
修理代は最悪合計30000円!
*ist DS2 とDA40も合わせて40000円で
中古購入したもので、悩む修理代です。
愛着のある*ist DS2 、そして
担当者の同情が入るもテキパキした態度がステキで、
また、詳細にチェックしてくれるということで、
ドック入院も兼ねて修理を頼みました。
結局、部品交換修理調整で30000円かかりましたが、
また、外観にキズが残りましたが、
*ist DS2 とDA40は復活し、
もどってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/b7/aa5d493ec023eccdae77fb41c0577855.jpg)
*ist DS2 、これからも活躍してネッツ~!!
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日本一早咲きの
沖縄のサクラ。
今日は、
DA★50-135で撮影しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/44/3aaf0197efb9fdd7e8f132d05d50fb87.jpg)
K20D + DA★50-135mmF2.8ED
F4.0 1/1600 ISO100 0.0EV f=135mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/bd/e52ed01000d7b7afe573cb153bff93ae.jpg)
K20D + DA★50-135mmF2.8ED
F5.0 1/1320 ISO100 0.0EV f=135mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/4f/ef86e41996843acd9104314e7ed86d77.jpg)
K20D + DA★50-135mmF2.8ED
F4.0 1/1320 ISO100 +0.7EV f=135mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/29/a2af33ae7f543269d0ca7f9f34149014.jpg)
K20D + DA★50-135mmF2.8ED
F4.0 1/1250 ISO100 0.0EV f=135mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/a4/6cd979d3fe19e7f64c45a0c51366ee4c.jpg)
K20D + DA★50-135mmF2.8ED
F4.0 1/800 ISO100 +0.7EV f=50mm
DA★50-135、
AFでピント良し、
解像度良しです。
しかし、これ以上接近できず、
マクロ100mmがあればなーと思いました。
寒緋桜は、低木なので、
マクロの方がよさそうです。
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沖縄のサクラ。
今日は、
DA★50-135で撮影しました。
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K20D + DA★50-135mmF2.8ED
F4.0 1/1600 ISO100 0.0EV f=135mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/bd/e52ed01000d7b7afe573cb153bff93ae.jpg)
K20D + DA★50-135mmF2.8ED
F5.0 1/1320 ISO100 0.0EV f=135mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/4f/ef86e41996843acd9104314e7ed86d77.jpg)
K20D + DA★50-135mmF2.8ED
F4.0 1/1320 ISO100 +0.7EV f=135mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/29/a2af33ae7f543269d0ca7f9f34149014.jpg)
K20D + DA★50-135mmF2.8ED
F4.0 1/1250 ISO100 0.0EV f=135mm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/a4/6cd979d3fe19e7f64c45a0c51366ee4c.jpg)
K20D + DA★50-135mmF2.8ED
F4.0 1/800 ISO100 +0.7EV f=50mm
DA★50-135、
AFでピント良し、
解像度良しです。
しかし、これ以上接近できず、
マクロ100mmがあればなーと思いました。
寒緋桜は、低木なので、
マクロの方がよさそうです。
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島の各地で桜が満開ということで
DA14とDA★50-135を持って出かけました。
今回はDA14の写真のみです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/23/b2d9da16a2798fb3cc2b95e74481b447.jpg)
K20D+DA 14mm F2.8 ED
F8.0 1/320 ISO100 0.0EV f=14.0mm
宮古島の桜は、
内地のソメイヨシノとは違い、
カンヒザクラ(寒緋桜)です。
ヒカンザクラ(緋寒桜)とも言うようです。
寒緋桜は早いと12月から咲き始め、
2月中旬頃まで見られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/8e/28a5741fb631123dc1a17040bb69fe1d.jpg)
K20D+DA 14mm F2.8 ED
F8.0 1/200 ISO100 +0.7EV f=14.0mm
寒緋桜は、
ソメイヨシノより大柄で、
桃色が濃く、やや下向きに咲きます。
DA14は花に近寄れて
マクロっぽく使えますが、
超広角なので
余計な物が写り混まないよう
やや苦労しました。
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DA14とDA★50-135を持って出かけました。
今回はDA14の写真のみです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/23/b2d9da16a2798fb3cc2b95e74481b447.jpg)
K20D+DA 14mm F2.8 ED
F8.0 1/320 ISO100 0.0EV f=14.0mm
宮古島の桜は、
内地のソメイヨシノとは違い、
カンヒザクラ(寒緋桜)です。
ヒカンザクラ(緋寒桜)とも言うようです。
寒緋桜は早いと12月から咲き始め、
2月中旬頃まで見られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/8e/28a5741fb631123dc1a17040bb69fe1d.jpg)
K20D+DA 14mm F2.8 ED
F8.0 1/200 ISO100 +0.7EV f=14.0mm
寒緋桜は、
ソメイヨシノより大柄で、
桃色が濃く、やや下向きに咲きます。
DA14は花に近寄れて
マクロっぽく使えますが、
超広角なので
余計な物が写り混まないよう
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