To No.2 Beachからつづきます
ワクワクとブッシュを抜け、まもなく宮古ブルーのビーチ
HD D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR、K-1
この写真撮影後、ビーチには出ず引き返しました
人の気配があったからです
また人のいないビーチを探します
ビーチへ続く小道とブッシュ
何とも言えないブルーがチラ見
HD D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR、K-1
あまり人が来ないシークレットビーチ
そこへ続く小径をシリーズでご紹介していきたいと思います
To No.2 Beachへつづきます
小さなボート上から一眼カメラで撮影するとき、カメラを防水ケースなどに入れます
フィッシングをよくするので多種多様の防水バッグやケースを所有しています。
今回は最もベストな船上・海上用カメラケースを紹介します
ベストはコレです↓↓
笑わないでください〜
そう釣り用のクーラーボックスなんです
頑丈、防水、耐塩水はもちろんですが、特筆すべきは蓋の開閉の手軽さ、迅速さです
最近のクーラーボックスは、両開きで、指一本で開くことができ、閉じるときも指一本で可能で密閉されます
ふつうのバッグやケースだとどうしても突然飛んできた波しぶきを避けられずケース内に侵入されたりします
このクーラーボックスだとまずそういうことはありません
↑↑こんな感じ クッションのためにバスタオルを入れてますが撮影時には出しています
前回は、*ist DS2とK-1のセンサークリーニングしました
今回は、マイクロフォーサーズ機のお掃除です
まだ購入して半年経たないのできれいかと思うのですが、ミラーレス機はセンサーむき出しなのでゴミつきやすいそうです
センサークリーニングの方法は、*istDS2のセンサークリーニングをご参考ください
(1)OM-1
チリは皆無のように見えました
↑↑緑○のところに薄くにじみが見えました
このままでも問題なさそうですが、ブロア吹いた後、クリーニング液使わずスワブだけ一往復してクリーニング終了
(2)GH5M2
こちらもダストは見えませんでした
しかし、ウシにじみが数カ所確認出来ました
先のOM-1と同様にブロアと乾いたスワブでセンサー一往復
↑↑ にじみもほとんどとれました
あまり汚れておらず気分良くクリーニング終了しました
今度は半年後にチェックしてみます
Leica M11 センサークリーニングに続きます
今回はフルサイズPENTAX K-1のセンサーゴミチェックします
方法は、前回の*ist DS2ののセンサークリーニングをご参考下さい
K-1購入してから一度もセンサーチェックしてないし、レンズ交換の頻度多かったことからある程度ダスト溜まっていると予想します
写真撮って、
LightRoomで確認すると↓↓
うわーっ、ダストだらけ(汗)
ブロアでひつこくセンサー面吹き飛ばすも↓↓
ほとんど変わらず
今回は苦戦しそうです
VSGOカメラクリーニング用品センサー専用フルサイズ用使います
スワブにクリーナ液つけ、スワブ2本使い2往復。さらにから拭き1往復。合計3本のスワブ使って↓↓
良かった。ほとんどゴミ取れました
しかし、フルサイズで風景画撮ることが多いK-1なので、さらにしつこくもうワンセットします
クリーニング液で1往復、から拭き1往復
どうだ?? ↓↓
完璧です!!
スワブを5本も使いました
年に一回程度はセンサークリーニングした方が良さそうです
次は、ミラーレス、フォーサーズのOM-1とGH5M2をチェックしてみます
ミラーレスだからダストつきやすいとのことです