バブルボケ神と言われるプロジェクターレンズ
PENTACON AV 80mm F2.8 中古をeBayで手に入れました
ドイツから約一万円でした
このレンズを、M42仕様にし、フォーカス調整できるように改造します
用意するものは、
上写真、前左:Pixco M52 M42レンズ焦点調整式ヘリコイドマクロチューブアダプター 36mm-90mm
前中:43-46mmステップアップリング
前右:52-43mmステップダウンリング
です
詳しい改造方法はここでは省略させて頂きますが、YouTube Hironさんの『【自作レンズ】PENTACON AV 2.8/80 M42マウント改造方法。』をご参考ください
で、30分ぐらいで、できました!!
PENTACON AV 80/2.8 converted to M42
これに、
上前右:K&F Concept レンズマウントアダプター M42-M4/3 IV
を使って、PENTAX Kマウントとマイクロフォーサーズにレンズ装着出来ます!
まだ撮影してないのですが、このレンズでほんとうにバブルボケ神は現れるのでしょうか??
お盆の時期で観光客いっぱいです
老舗のそば屋は大行列
混雑避けて空いているガーデンレストランへ
ココの宮古そばは、以前からモズクを練り込んだきしめんみたいなそば
出汁はあっさりカツオ昆布風味です
そうきは別の器で出てきます
ちょっとオシャレなそうきそばです
Pergear 25mm F1.8、OM-1
そうき命なのでフォーカスはそうきに合わせました
このMF単焦点 Pergear 25mm F1.8レンズ
実売7000円台の中華製ですが、かなり評判良いんです
超小型で、F1.8、ピント部分は精細、ボケもまろやか らしいです
OM-1につけるとコンデジ感覚のコンパクトさ
このレンズ、食べもの撮影専用になるかもです
恐竜博物館:10mmで からつづきます
恐竜博物館でもっとも活躍したレンズが、 LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm でした
名前不詳↓↓
LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH、GH5M2
アーケロン・イスキロス
クシファクティヌス
メドゥーサケラトプス・ロキイ
名前不詳↓↓
名前不詳↓↓
マメンチサウルス・ホチュアネンシス
名前不詳↓↓
ティラノサウルス・レックス
アクロカントサウルス・アトケンシス
ティラノサウルス・レックス
被写体背景はLightroomでマスク処理しています
ノイズは、DxO PureRAW2で処理しています
福井県立恐竜博物館に行きました
まずOM-1にLAOWA 10mm F2.0で
換算20mm超広角では、
LAOWA 10mm F2.0 Zero-D MFT、OM-1
超広角苦手なのでうまく使えません
35mm換算24mmぐらいが使いやすい画角でした
ケナガマンモス
メドゥーサケラトプス・ロキイ
サウロロフス・アングスティロストリス
トリケラトプス
今回使用したLAOWA 10mm F2.0ですが、きれいな10本光条がでますね
恐竜博物館:12〜60mmで へつづきます