ぺんぺん草

レンズで宮古島からこんにちは!

自宅周囲10mマクロ撮影M11:クローズアップレンズで

2023-04-29 | SUMMICRON-M50mmF2

自宅周囲10mマクロ撮影*ist DS2につづきLeica M11でマクロ撮影してみます

 

今回はSUMMICRON-M f2.0/50mmにクローズアップレンズを装着して撮ります

Leica M11でマクロ撮影3つの方法で紹介した(3)の方法です

 

今回は、ケンコーAC No.4を使いました。 もっと近づけるNo.5でもよかったかな  

SUMMICRON-M f2.0/50の最短撮影距離は70cmですが、このクローズアップレンズで理論上30-40cmぐらいまで近づけるはずです

 

朝7時頃、

SUMMICRON-M f2.0/50mm、ケンコーAC No.4 、M11

ほぼ絞り開放で、

 

もうちょっと近づきたいですね

SUMMICRON-M f2.0/50mmは最短撮影距離70cmなので、クローズアップレンズは今後No.5を使おうと思いました

 

M11は手ぶれ補正なし、風がある時のマクロは結構難しいけど他の方法も試したいと思います

 

あ、SUMMICRON-M f2.0/50mmのボケ感はクセがなくてかなり好きです!

 

 

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自宅周囲10mマクロ撮影M11:接写リングで へつづきます

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AF微調整:赤外線写真用 *ist DS2

2023-04-27 | MX、LX、*ist DS2、K-1

以前、ヤフオクで赤外線写真用 *ist DS2を手に入れたことを報告しました

 

一眼レフに赤外線フイルターを付けるとフォーカスがズレ、補正しないといけません

昔のレンズだとフォーカスダイヤルに赤外線指標がついていてそれで補正したそうです

でも、現代のレンズにはそのような指標はついていません

一方、ミラーレスカメラだとそのままAFすれば良いそうです

 

赤外線写真用に使っている*ist DS2は一眼レフでミラーレスではありません

ヤフオクの販売元がフォーカスは調整してあるとのことでしたが心配になり確認してみます

 

確認の方法は、AF微調整:HD D FA 24-70mmF2.8 & K-1 と同じです

 

赤外線写真用 *ist DS2に今年専用に使おうと思っているHD PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limitedを装着 ↓↓

atacolor Spyder LensCal のターゲットを撮影します ↓↓ 絞り開放、最短近くで水平に

現像してみます ↓↓ 赤外線写真なので真っ赤な画像ですが明るさ、ホワイトバランス調整しました

おーっつ、少しだけ前ピンかもしれないけど良しとします!

 

さて、もしフォーカス調整するとしたら?

また、ヤフオクの販売業者さんはAF調整してありますと言ってましたがどうやってやったのか??

 

最近の一眼中級機以上にはメニュー内にAF微調整できる項目があります

しかし、この18年前の*ist DS2にはそんな高度なメニュー項目はありません

 

ネット調べていたら、

 

えっつ!?!?

PENTAXの古い機種にも裏メニューでAF微調整ができるとか!!

 

参考(1)価格コムの中でチングルマistさんが解説されています(2007年)

参考(2)デジカメで遊んでます〜たまにビデオもネ!さんも画像付きで解説されています(2008年)

 

将来、上記2カ所消えてしまったら困るので下記にやり方記録しておきます ↓↓

1・電源OFF
2・[AE-L]+[INFO] ボタンを同時に押しながら電源ON
3・[MENU] -> [MENU] -> [INFO] の順番にボタンを押す(↑電源ONから5秒以内に)
4・『裏メニュー1』の一番上「DEBUG MODE」を<DIS>から<EN>に右キーで設定しOKを押す。
[OK]ボタンを押すとDEBUGモードに入り、
液晶画面には  WAIT HS…  と表示されます。
※これで、DEBUGモードに入ったことになります。
5・「MENU」を押すと、撮影用設定画面に移ります。
右キーで「詳細設定」に移動してから、
上下キーで「AFテスト」を選択し右キーを押すことでAFテストの設定画面に入る。
6・[ AF Area Test ] は“0”のままでよい。
その下の 「 Focus Corr 」に下キーでカーソル移動し
後ピンは +方向へ 前ピンは -方向へ任意の数値まで左右キーで変更する。
7・調整が終ったらOKを押す。
*但し次回の設定では前の数値に加算となるので注意のこと。
*デバッグ中はこの設定モードを元に戻さない限り何時までも画面右上に[DEBUG MODE]が
 表示されたままになる、が撮影には問題はない。他の設定を触らなければ良い。
*他のデバッグ操作に触れない限り詳細設定の中にこの調整モードは働き続ける。
8・デバッグモードを使用しない時は、一旦カメラのスイッチをオフにしその後
2. の説明どおりに起動し、4.の「DEBUG MODE」を<EN>から<DIS>に
左右キーで設定しOKを押す。これで通常の使用モードとなる。

 

*ist DS2でやってみます!

 

裏メニュー起動↓↓

一番上のDIS をENに変更↓↓

そしてメニュー画面を表示して、詳細設定をみると、今まで無かったAFテストという項目が見られます↓↓

これをひらくと、すでに+20μmに調整されています ↓↓

ヤフオクの販売業者さんが赤外線フイルター装着してから調整してくれたのはこれみたいです

今回は調整しませんが、する時は上写真↑↑のFocus Corr.をプラマイして調整できます

後ピン傾向の場合・・・+側へ調整
前ピン傾向の場合・・・−側へ調整

レンズ毎にはできず一律ですが

 

裏メニュー、けっこうおもしろい発見でした!

 

 

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AF微調整:HD D FA 24-70mmF2.8 & K-1

2023-04-25 | 過去使用分

最近、K-1 で HD D FA 24-70mmF2.8 レンズ使い、大不満でした

 

先日、伊良部島で撮った写真のこれコレ  拡大しないとわかりにくいですが

どうも切れが悪く釈然としない写りで気分が悪く、拡大で見ると解像感も悪い

このレンズすぐに手放そうと思ったぐらいです

 

しかし、過去このレンズ、カメラの組合せで1XにてAwardもいただいた作品があります

 

落ち着いて一呼吸

もしかしたらAFが狂っているかも?

 

今までしたことがなかったAF微調整を試してみることにしました

 

10年以上前に手に入れていたDatacolor Spyder LensCalを使って検証します

使い方はYouTubeにも出ています

 

これでK-1 と HD D FA 24-70mmF2.8 のAFをチェックしてみます

絞りは開放、今回は手持ちで(高さ調整した三脚固定が好ましい)ターゲットにAFし撮影↓↓

念のため70mmと24mmで3枚づつ撮影しました

 

まず70mm↓↓(トリミング拡大してます)

次に24mm ↓↓

両者とも定規の0より後でピントが合っていて、わずかに後ピンになっているようです

 

そこで、K-1本体でAF微調整を行います

やり方はマニュアルに載っていますが、PENTAXのWebにも出ています

 

K-1のMenuから、AF微調整を選択↓↓

レンズ個別に調整したいので、個別を選択↓↓ (個別はレンズ30本まで登録できるようです)

後ピン傾向の場合・・・+側へ調整
前ピン傾向の場合・・・−側へ調整

 

ということなので後ピンの今回は+6でやってみました ↓↓ 

+、−の感覚がちょっとわかりにくいですね

 

調整後、再度撮影してみました

70mm ↓↓

24mm ↓↓

↑↑ 定規0部分の前後1のところのボケ感もほぼ同じになり、良しとしました!(ごくわずかにまだ後ピンかな?)

 

HD D FA 24-70mmF2.8ED SDM WR

これでもう少し使ってみて、それでも写りに満足できなかったら手放そうと思っています

手放しても、FA31、43、77mmがあるので

 

 

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4月伊良部島

2023-04-23 | 過去使用分

4月伊良部島

HD D FA 24-70mmF2.8ED SDM WR, K-1

 

使用レンズHD D FA 24-70mmF2.8ED SDM WR

今回の写りにどうしても納得できず、今後AF確認調整してみる予定です

 

 

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Flying Pikachu

2023-04-22 | 過去使用分

下地島17エンド

スカイマークの空飛ぶピカチュウ見てきました

HD D FA 24-70mmF2.8ED SDM WR, K-1

 

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識名園:フイルム撮影

2023-04-20 | RICOH XR RIKENON50mmF2

那覇の識名園でフイルム撮影してみました

知りませんでしたが世界文化遺産だそうです

RICOH XR RIKENON 50mm F2、PENTAX MX、FUJIFILM NEOPAN 100 ACROSS II

カメラは初登場の中古PENTAX MX

レンズは知り合いに頂いた和製ズミクロンといわれるRICOH XR RIKENON 50mm F2です

コンパクト軽量で撮影は楽だったけど、レンズ古くて絞りリングが硬いという不良があり難儀しました

 

感想は?

一枚撮るのにかなり時間がかかり、対象物をじっくり観察するので入場料の元とれたと思います

写りは、デジタルに比べ精細さに乏しい感じでしたが、昔フイルム撮影していた頃の懐かしい写りでした

残念ながらはっとするような画は撮れませんでした

 

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Leica M11でマクロ撮影3つの方法

2023-04-18 | Leica IIIg、M6、M11、M11-D

マクロ苦手なLeica

自分も苦手だけど(笑)

 

Leica M11でマクロ撮影できないかと考察してみました

マクロ苦手なのでそれほどマクロにこだわることないと思うけどせめて0.5倍程度のマクロはやってみたい

 

マクロレンズ買わずにマクロ撮影する方法は3つ思いつきました

 

(1)所有しているPENTAXのマクロレンズを使う

PENTAXのマクロレンズはもともとD FA MACRO 50mm F2.8とD FA MACRO 100mm F2.8 WR もっています↓↓

(iPhone11proで撮影)

 

マイクロフォーサーズカメラにマウントアダプター装着してやってました

それと同じ事すれば良いですよね

↓↓ K&F Concept KF-PKM2

これをM11に装着 ↓↓

そしてKマウントのマクロレンズ装着 ↓↓ D FA MACRO 100mm F2.8 WR

これでライブビューでフォーカス合わせればマクロ撮れるはず

でも、100mmはライブビューでフォーカス合わせるの難しそうです

M11に手ぶれ防止機構なくてライブビュー画面がユラユラしてしまうから

この方法でやるならD FA MACRO 50mm F2.8でやった方がよさそうですね

 

 

追伸:結局その後2024年にMマウントの小型マクロレンズ LAOWA Mini 85mm F5.6 2X Ultra Macro APO を購入しました

 

 

(2)接写リング使用

Leicaにも純正のマクロ・アダプターM Typ240というのがあるのですが10万円以上もするので却下

コレにしました↓↓

K&F Concept レンズマウントアダプター KF-MM8/10 (ライカMマウント接写リングセット) 8mm / 10mm

8mmの方をM11に装着↓↓

そしてSUMMICRON-M f2.0/50mmを装着↓↓

けっこうスマートにできますよね

ライカ純正のレンズ使えるし

ライブビューでピントあわせできます

欠点は、レンズの脱着をしないといけない事と、この状態で無限遠フォーカスできないことです

 

(3)クローズアップレンズ

これも純正のクローズアップレンズ ライカ エルプロ52があります

これも買う勇気無くてもともと所有していたケンコーのクローズアップレンズを使うことにしました

KENKO クローズアップレンズ  52mm No.3、No.4、No.5 

 

ステップアップリング39→5246→52を用意 ↓↓

今回はSUMMICRON-M f2.0/50mmにステップアップリング39→52

これにクローズアップレンズ付けます↓↓

今回は、N0.4 ↓↓

これが一番簡単ですね!

レンズ外さなくてすむし

欠点は、(2)と同じく無限遠できないことと、中央部しかフォーカス合わせることができないことです

 

 

以上三つの方法を順次試してゆきたいと思います

 

作例(1):宅周囲10mマクロ撮影M11:PENTAXマクロレンズ

作例(2):自宅周囲10mマクロ撮影M11:接写リングで

作例(3):自宅周囲10mマクロ撮影M11:クローズアップレンズで

 

 

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自宅周囲10mマクロ撮影M11:クローズアップレンズで へつづく

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Leicaにフイルター

2023-04-16 | Leica IIIg、M6、M11、M11-D

Leicaレンズにフイルター

UVフイルター以外使う気はあまりなかったのですが、NDフイルターが必要になりそうです

 

というのはLeica M6で体感しました

↑↑ M6のシャッター速度の最高が1/1000秒

開放で撮ることの多い Leicaレンズでは快晴時にシャッター速度がたらなくなります

特に住んでいる宮古島の夏は明るすぎます

 

そこでNDフイルターが必要になります

所有しているPENTAXやマイクロフォーサーズでは、ネジ式のフイルターやKANIの角形フイルターを使ってきました

 

でもネジ式フィルターけっこう脱着が面倒なんですよね

落としそうになったり、夏場とか汗かいた手でクルクルまわしていたらガラス面に触れたりして

 

そこで今回、 Leica用には最近はやりのマグネット脱着式のフイルターを導入してみることにしました

ライカレンズの径はほとんどが39mmか46mmです

 

まずステップアップリングを用意します

↑↑上左:Kenko ステップアップリングN 39-52m

上右:Kenko  ステップアップリングN 46-52m

 

今回M6には SUMMICRON-M f2.0/50mm がついています↓↓

このレンズはフィルター径39mmなので、ステップアップリング39→52mmを用意します↓↓

装着↓↓

 

ここでマグネット式フィルターを用意↓↓

K&F 52mm ND8 フィルター, 磁気, Nano-X系列

↑↑上左から磁気アダプターリング、磁気ND8フィルター、磁気フイルターキャップ

 

まず磁気アダプターリングをネジ式でステップアップリングに装着します↓↓

次に、磁気ND8フイルターをレンズに近づけます

すると結構強力な磁力でパチッと瞬間的に装着できます! ↓↓

磁気レンズキャップも近づけると↓↓

パッチとしっかり装着出来ました↓↓

(iPhone11proで撮影)

 

この磁気での装着感は想像以上に気持ちよく、また精度も高く、外れる心配のないぐらいしっかりとしています

 

これかなり気にって、ND8以外に、ND64、ND1000、CPLも追加購入しました

CPLは磁力のため回すことも楽にできます

 

このマグネット式フィルターに慣れるとネジ込み式に戻れなくなるのが欠点ですね〜

あと、ビーチとかで砂鉄が磁石部分につかないか心配です

 

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2023フイルムスキャナーPlustek OpticFilm 8200i Ai

2023-04-14 | Others

もともとフイルムスキャナーとしてエプソンGT-X980もってました

もう使わないだろうと5年前に友人に譲りました

今年からフイルム撮影再開を決めてそ友人に恐る恐る聞いたら、捨てたと(涙)

 

で、2023年現在使っているフイルムスキャナーは、Plustek OpticFilm 8200i Ai です ↓↓

付属で付いていたスキャニングソフトは、SilverFast Ai Studio 8がでしたが同9に無償アップデートできました↓↓

ネガやボジフイルムをフォルダーにはさみ、チリをブローして、スキャニングします ↓↓

36枚取り込むのに1時間以上かかっています(汗)

 

ハードとソフトの相性もいろいろあるみたいで、時々ソフト落ちるときがあります

いつまで続けられるかな〜?

 

 

追伸:その後、今日(2023年7月30日)の時点ですが、スキャニングソフトSilverFast Ai Studio 9は頻回にアップデートされています。最初にこの記事書いたのが4月ですからこの3,4ヵ月ですでに3回もアップデートされています。それは好印象です。スキャナーPlustek OpticFilm 8200i Aiとの相性もとても良いです。アップデートの時はネット経由でのダウンロードにかなり時間がかかるのが欠点ぐらいです。毎回ソフトすべて入れ替えになっている感じです。

 

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デジタル赤外線写真マスターブック買いました

2023-04-12 | Others

昨年から始めた赤外線写真

 

カメラは、赤外線写真用 *ist DS2

 

今回、『Cameraholics Lab デジタル赤外線写真マスターブック (HOBBY JAPAN MOOK) 』買いました!

(iPhone11proで撮影)

 

この赤外線写真はずっと続けて行こうと思っているのでじっくり読ませていただきます!

 

赤外線写真始めるきっかけになったのは、この著者 澤村徹さんの作品見てからなんです!

澤村さんの影響受けて赤外線写真用 Leica M8とか買うことにならなければ良いのですが・・

 

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M11 ホットシューゆるゆる事件:解決

2023-04-10 | Leica IIIg、M6、M11、M11-D

先日報告しました M11 ホットシューゆるゆる事件

 

約3週間経って帰って来ましたM11

購入ショップ経由でライカジャパンカスタマーケア行きとなったので時間かかりました

 

ホットシュー(アクセサリーシュー)が緩かったのはアクセサリーシューバネに問題があったようで、バネ交換で修理完了だったようです

ついでにセンサークリーニングもして下さったようです

 

購入後1年以内だったので無料でした 実際工賃は1000円と記載がありました 

 

↓↓このアクセサリーシューの内部にバネがあるんですね〜

↑↑小さなプラスネジの塗装が禿げているので、このネジを外して修理したんでしょうね

 

さて、どうかな? 治っているかな??

↑↑ゆるゆるだったシューカバーはピッタリ気持ちよくはまり、固定されました!

ゆるゆるで自然に外れるほどだった純正外付けビューファインダーもしっかり留まります↓↓

少し緩くなっていた純正サムレストもしっかりはまります

よかったーー!  完全に治っている!!

 

その後、ビゾフレックス2を念のため装着

あれ??

あれれ???

 

このビゾフレックス2は緩くなっていなかったのですが、逆に硬すぎて外すのにかなり苦労するほどでした

しかし、シュー修理後は程良く装着・抜去ができるようになっています

 

もしかしたら最初からシューバネに問題があったのではと思うようになりました

 

今後もこのアクセサリーシューは時々チェックしようと思いました

 

 

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自宅周囲10m撮影*ist DS2

2023-04-06 | HD DA35mmF2.8Macro Limited

いつもより10分早起きしました

 

宮古島の日の出は東京より1時間も遅いんです

7時でもやや薄暗い感じ

 

自宅周囲10mで撮影しました

 

カメラは18年モノ610万画素のPENTAX *ist DS2

レンズは、HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited

HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited、*ist DS2

4月になってこんな家周りにも花が咲き始めました

陽が昇り始めます

今まで気がつかなかった小さな世界

これからは時々視点を落としてみようと思いました

 

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4月山林散歩*ist DS2

2023-04-04 | HD DA35mmF2.8Macro Limited

たまにはPENTAX *ist DS2使わないと

で、*ist DS2専用レンズにしているHD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limitedをつけて山林へ

(iPhone11proで撮影)

 

宮古島は4月に入り原色の世界が始まります

HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited、*ist DS2

DA 35mmF2.8 Macro Limitedは円形絞り 玉ボケも出せますね

DA 35mmF2.8 Macro Limitedは等大マクロレンズ

3cmまでよれるそうです 腰痛くなるけど

クイックシフトフォーカスも便利です

しかし、*ist DS2は手ぶれ防止機構なく、シャッターショックも大きいのでブレを結構出してしまいました

 

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To No.11 Beach

2023-04-01 | FA31mmF1.8Limited

今までの中でも端正なブルーホール

ゾクゾクします!

smc PENTAX-FA 31mm F1.8AL Limited、K-1

 

To No.10 Beachからつづきます

 

のびやかなビーチが広がっていました!

 

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