先日の土曜日、
携帯がなりました。
うん?
関東方面から着信です。
出てみたら、
ほんとかウソかわからないけど
○×警察署の刑事さんからです。
話によると、
私が以前関東のあるカメラショップに下取りに出した
DA16-45mmF4EDが盗難品だったとか!!
えっつ!
盗難品???
山ほどPENTAXレンズを持っている私は、
記憶をたどりました。
たしか、DA16-45mmはオークション中古で
あるカメラショップから手に入れたものの、
ズームがフレフレで、気持ち悪く思っていました。
ちょうどその時、
関東のあるカメラショップでDA16-45mm新品が超安売り。
気に入っていたDA16-45mmを温存しようと、
中古のDA16-45mmを下取りに入れ、新品のDA16-45mmを買ったのです。、
この経緯を刑事さんに一生懸命説明しました。
信じてくれていたようです??
まさか、この離島まで事情聴取しに来ませんよね??
結局、メールにに残っていた証拠を刑事さんに送ることになり
一件落着。
しかし、人の大事なレンズを盗むなんていけませんね!
レンズへの思い入れはみなさん強いと思うので、
なんとしても犯人を征伐してやろうと被害者は考えると思います。
泥棒さん、
レンズやカメラは盗まない方が身のためですよ~!!
今日も、*ist DS2と走ります。
ランで城辺(ぐすくべ)を走っていると、
小学校が見えてきました。
*ist DS2 + DA 21mmF3.2AL Limited
F4.0 SS1/125 ISO200 0.0EV f=21.0mm
この年季の入ったすべり台に目が釘付けになりました。
もう日没まぎわで、
すべり台で遊ぶ子供達もいませんでした。
錆びるもツルツルのこの滑走面に
とても惹きつけられました。
いつか、叫びながら滑り降りてみようと思いました。
ランで城辺(ぐすくべ)を走っていると、
小学校が見えてきました。
*ist DS2 + DA 21mmF3.2AL Limited
F4.0 SS1/125 ISO200 0.0EV f=21.0mm
この年季の入ったすべり台に目が釘付けになりました。
もう日没まぎわで、
すべり台で遊ぶ子供達もいませんでした。
錆びるもツルツルのこの滑走面に
とても惹きつけられました。
いつか、叫びながら滑り降りてみようと思いました。
*ist DS2と走り続けて300km近くとなりました。
この日は、城辺の幹線道路を走っていました。
いっしょに走る友人が、
突然幹線道路から外れて走りだします。
なにか叫んでいるので、行ってみました。
*ist DS2 + DA 21mmF3.2AL Limited
F8.0 SS1/45 ISO800 0.0EV f=21.0mm
おーーーー、なんだこれは?
立派な幹線道路の下にこんなものが。
鍾乳洞だと思いました。
写真右下に洞窟が開いています。
友人にいけいけと合図を送りましたが、
恐がって行きません。
私も、なんとなく恐くて洞窟に入れませんでした。
あとで、わかったのですが、
戦時中使われていた防空壕だそうです。
この日は、城辺の幹線道路を走っていました。
いっしょに走る友人が、
突然幹線道路から外れて走りだします。
なにか叫んでいるので、行ってみました。
*ist DS2 + DA 21mmF3.2AL Limited
F8.0 SS1/45 ISO800 0.0EV f=21.0mm
おーーーー、なんだこれは?
立派な幹線道路の下にこんなものが。
鍾乳洞だと思いました。
写真右下に洞窟が開いています。
友人にいけいけと合図を送りましたが、
恐がって行きません。
私も、なんとなく恐くて洞窟に入れませんでした。
あとで、わかったのですが、
戦時中使われていた防空壕だそうです。
友利のあま井、盛加がー、大和井、山川ウプカー、来間川、成川がーに続き第7弾です。
K20D + DA 16-45mm F4 ED
F7.1 SS1/320 ISO1600 -0.7EV f=16.0mm
ひえー、なんでISO1600なんかになっているのか?
いつもISO800以内に留めているのですが、
カピカピですが、ご容赦を!
この野城泉(ヌグスクガー)は、
琉球石灰岩台地の裾野にある湧き水の周辺を、
切り石積み技法によって作った水量豊富な泉です。
宮古島でも標高が高い場所から
浦底漁港に続く急な坂を降り始めたとこにあるガーです。
この坂を何回も上り下りしていましたが、
全く気が付きませんでした。
現在のサトウキビ農業に転換するまで、
水田や生活用水として利用されてきたようです。
起源は不明ですが、
少なくとも14世紀からは利用されていたようです。
子供連れのご夫婦が水をくみに来ていました。
メジャーなガーのようです。
井戸へ×8:野加那泉(ヌガナガー)へ続きます。
K20D + DA 16-45mm F4 ED
F7.1 SS1/320 ISO1600 -0.7EV f=16.0mm
ひえー、なんでISO1600なんかになっているのか?
いつもISO800以内に留めているのですが、
カピカピですが、ご容赦を!
この野城泉(ヌグスクガー)は、
琉球石灰岩台地の裾野にある湧き水の周辺を、
切り石積み技法によって作った水量豊富な泉です。
宮古島でも標高が高い場所から
浦底漁港に続く急な坂を降り始めたとこにあるガーです。
この坂を何回も上り下りしていましたが、
全く気が付きませんでした。
現在のサトウキビ農業に転換するまで、
水田や生活用水として利用されてきたようです。
起源は不明ですが、
少なくとも14世紀からは利用されていたようです。
子供連れのご夫婦が水をくみに来ていました。
メジャーなガーのようです。
井戸へ×8:野加那泉(ヌガナガー)へ続きます。
いよいよPENTAX LXで、撮影です。
PENTAX LX + A50mmF1.2 VENUS400
フイルムは、防湿庫に入っていたものを使いました。
以前、DA40limitedのレンズキャップに
フイルムキャップを利用しようとして買ったものです。
白黒だと思っていたら、カラーでした。
現像してからわかりました(汗)
ネガフイルムですね。
LXはMFなので、絞りをあわせて、
シャッターをAutomaticにして、
クルクルフォーカス合わせて、
あれ、シャッターがおりない?
フイルム巻いて(汗)、
グガシャンッツ!っと大きな衝撃と音。
ネガをフラットベッドスキャナーで取り込んだものです。
等倍で見るとピントが甘いようです。
でも、銀塩ぽい写り方?かな~?
銀塩MF一眼は、今のデジカメとゼンゼン違うので、
かなり戸惑います。
すぐに写真見られないのもドキドキしますね。
でも、楽しいかも。
PENTAX LX + A50mmF1.2 VENUS400
フイルムは、防湿庫に入っていたものを使いました。
以前、DA40limitedのレンズキャップに
フイルムキャップを利用しようとして買ったものです。
白黒だと思っていたら、カラーでした。
現像してからわかりました(汗)
ネガフイルムですね。
LXはMFなので、絞りをあわせて、
シャッターをAutomaticにして、
クルクルフォーカス合わせて、
あれ、シャッターがおりない?
フイルム巻いて(汗)、
グガシャンッツ!っと大きな衝撃と音。
ネガをフラットベッドスキャナーで取り込んだものです。
等倍で見るとピントが甘いようです。
でも、銀塩ぽい写り方?かな~?
銀塩MF一眼は、今のデジカメとゼンゼン違うので、
かなり戸惑います。
すぐに写真見られないのもドキドキしますね。
でも、楽しいかも。
私は宮古そばが大好きです。
みやこんちゅはみんな宮古そばが大好きです。
内地の味噌汁みたいな感じでしょうか。
飲んだ後はお茶漬けの感じでしょうか。
宮古島ではラーメン・日本そば・うどんは苦戦しています。
それどころか宮古そばに勝つことは決してないと思われます。
ダシは昆布とカツオがメインのあっさりダシです。
麺は細めで、非常にコシがあります。
*ist DS2 + DA 21mmF3.2AL Limited
F4.5 SS1/60 ISO200 0.0EV f=21.0mm
私がいつも食べるそうきソバです。
迷っても99%そうきソバを食べてしまいます。
500から800円です。
店によって、
そうきの味もダシも微妙に異なります。
二日酔や疲れているときはあっさり目の店に、
運動してバリバリ仕事するときは濃厚な店に行きます。
こちらは元祖の宮古そばです。
具がネギだけではありません。
どうしてかわからないけど、
麺の下に隠すようににいろんな具が入っています。
どんな具? 宮古島に来て召し上がって下さい。
350から550円です。
この日、何を血迷ったか私はこの宮古そばにしました。
でも、友人のそうきソバから目が離れませんでした。
やっぱりそうきソバが大好きです!!
食後にちょっと苦みがあってメチャ甘の
黒糖のアイスクリームを食べました。
しかし、DA 21mmF3.2AL Limitedで食べ物の写真は、
ちょっと横長になりすぎて失敗です~(汗)
みやこんちゅはみんな宮古そばが大好きです。
内地の味噌汁みたいな感じでしょうか。
飲んだ後はお茶漬けの感じでしょうか。
宮古島ではラーメン・日本そば・うどんは苦戦しています。
それどころか宮古そばに勝つことは決してないと思われます。
ダシは昆布とカツオがメインのあっさりダシです。
麺は細めで、非常にコシがあります。
*ist DS2 + DA 21mmF3.2AL Limited
F4.5 SS1/60 ISO200 0.0EV f=21.0mm
私がいつも食べるそうきソバです。
迷っても99%そうきソバを食べてしまいます。
500から800円です。
店によって、
そうきの味もダシも微妙に異なります。
二日酔や疲れているときはあっさり目の店に、
運動してバリバリ仕事するときは濃厚な店に行きます。
こちらは元祖の宮古そばです。
具がネギだけではありません。
どうしてかわからないけど、
麺の下に隠すようににいろんな具が入っています。
どんな具? 宮古島に来て召し上がって下さい。
350から550円です。
この日、何を血迷ったか私はこの宮古そばにしました。
でも、友人のそうきソバから目が離れませんでした。
やっぱりそうきソバが大好きです!!
食後にちょっと苦みがあってメチャ甘の
黒糖のアイスクリームを食べました。
しかし、DA 21mmF3.2AL Limitedで食べ物の写真は、
ちょっと横長になりすぎて失敗です~(汗)
ジョギング・ランでいつも
*ist DS2 + DA 40mm F2.8 Limitedを担いで走ってきました。
手ぶれ補正のない*ist DS2 、
シンプル小型のDA 40mm F2.8 Limitedのおかげか、
300km近く走ってきてトラブルはありません。
そこで、最近、
ジョギング・ランで一眼デジカメに
DA 21mm F3.2 Limitedも新規導入しました。
また、落下防止に*ist DS2 にストラップをつけました。
PENTAX LX Coming! Part1から続く。
ついにPENTAX LXボディー単体が到着し、
先行していたファインダーFA-1と合体しました。
ほんとは、FA-2ファインダーがかっこいいんですが、
中古の存在が確認できせん。
ここにA50mmF1.2レンズを装着。
ファインダーを覗くと・・・
でっかい!明るい!ゴミだらけ! でした。
これがみんなが言っていたフルサイズか~と思いました。
やはり広くて明るいのは気持ちのいいもんですね。
覗いてるって感じがしません。
とりあえずLXの説明書は見ず、
防湿庫にあった白黒フイルムで
適当に使ってみようかと思っています。
ついにPENTAX LXボディー単体が到着し、
先行していたファインダーFA-1と合体しました。
ほんとは、FA-2ファインダーがかっこいいんですが、
中古の存在が確認できせん。
ここにA50mmF1.2レンズを装着。
ファインダーを覗くと・・・
でっかい!明るい!ゴミだらけ! でした。
これがみんなが言っていたフルサイズか~と思いました。
やはり広くて明るいのは気持ちのいいもんですね。
覗いてるって感じがしません。
とりあえずLXの説明書は見ず、
防湿庫にあった白黒フイルムで
適当に使ってみようかと思っています。
友利のあま井、盛加がー、大和井、山川ウプカー、来間川に続き第6弾です。
この成川がーも、以前住んでいた荷川取からすぐ近くです。
いつも、成川集落を自転車やジョギングで何十回も通り過ぎていました。
でも、井戸や泉や鍾乳石があるなんて気が付きませんでした。
今回は、一人では恐いので、
友人と二人で夕方に行きました。
成川集落に入っても、成川がーの場所はさっぱりわかりません。
ぶらぶらしていたオジーに聴きました。
聞き取るまで10分もかかりましたが、
どうもあっちの方です。
車であっちの方に向かうとオジーもひょこひょこ付いてきます。
結局、成川がーまで付いてきました。
これが井戸を見守って知らせてくれる、
門番石というものだそうです。
でも、いつぞやか折れて短くなっているそうです。
この前の坂道を降りると成川がーがあるらしいのですが、
またまたオジーの説明が長いんです・・・。
また10分ぐらい説明をききます。
日も暮れてきました。
オジーに、この井戸にはいつ入ったのか聴いたら、
なんと30か40年前とっ!!
ありがとねーっ! おじー! 行ってくるよ~!
オジーは、付いてこず、坂道の上から我々を見守っています。
K20D+DA 14mm F2.8 ED
F9.0 1/5 IS800 -0.7EV f=14.0mm
植物に隠れるように洞窟はありました。
これじゃなかなかわかりません。
さらに進むと、
オーッツ、鍾乳洞のような開けた洞窟があります。
奥は30mもあるそうですが、泉はわりと近くにあります。
垂れ下がった鍾乳石に頭をぶつけないように進みます。
オジーが言っていた、人間様の泉がこれです。
今でもきれいな水がわき出て、潤っています。
オジーによると、半年間雨が降らなくても水が潤っていたとか。
隣には、家畜用の沼のような泉もありました。
この成川集落付近には、
大きな鍾乳洞が多々あるとか。
ガイドブックにも載ってないので、
探検みたいです。
この日は、日が暮れたので帰ることとしました。
成川がーから出たら、まだオジーが待っていました。
我々が興奮しているのを見て嬉しそうでした。
井戸へ×7:野城泉(ヌグスクガー)へ続く。
この成川がーも、以前住んでいた荷川取からすぐ近くです。
いつも、成川集落を自転車やジョギングで何十回も通り過ぎていました。
でも、井戸や泉や鍾乳石があるなんて気が付きませんでした。
今回は、一人では恐いので、
友人と二人で夕方に行きました。
成川集落に入っても、成川がーの場所はさっぱりわかりません。
ぶらぶらしていたオジーに聴きました。
聞き取るまで10分もかかりましたが、
どうもあっちの方です。
車であっちの方に向かうとオジーもひょこひょこ付いてきます。
結局、成川がーまで付いてきました。
これが井戸を見守って知らせてくれる、
門番石というものだそうです。
でも、いつぞやか折れて短くなっているそうです。
この前の坂道を降りると成川がーがあるらしいのですが、
またまたオジーの説明が長いんです・・・。
また10分ぐらい説明をききます。
日も暮れてきました。
オジーに、この井戸にはいつ入ったのか聴いたら、
なんと30か40年前とっ!!
ありがとねーっ! おじー! 行ってくるよ~!
オジーは、付いてこず、坂道の上から我々を見守っています。
K20D+DA 14mm F2.8 ED
F9.0 1/5 IS800 -0.7EV f=14.0mm
植物に隠れるように洞窟はありました。
これじゃなかなかわかりません。
さらに進むと、
オーッツ、鍾乳洞のような開けた洞窟があります。
奥は30mもあるそうですが、泉はわりと近くにあります。
垂れ下がった鍾乳石に頭をぶつけないように進みます。
オジーが言っていた、人間様の泉がこれです。
今でもきれいな水がわき出て、潤っています。
オジーによると、半年間雨が降らなくても水が潤っていたとか。
隣には、家畜用の沼のような泉もありました。
この成川集落付近には、
大きな鍾乳洞が多々あるとか。
ガイドブックにも載ってないので、
探検みたいです。
この日は、日が暮れたので帰ることとしました。
成川がーから出たら、まだオジーが待っていました。
我々が興奮しているのを見て嬉しそうでした。
井戸へ×7:野城泉(ヌグスクガー)へ続く。
K20D + DFA マクロ 100mm F2.8
F4.0 1/250 ISO100 -0.7EV f=100mm
マンゴがどうやってできるか興味を持ちました。
そして、マンゴ農園に出入りするようになりました。
これからマンゴ収穫まで、
月一回ほどのペースで、
マンゴを取材します。
これ、マンゴの赤ちゃん。
この枝からマンゴ1,2個をとるそうです。
他のマンゴの実は、切り捨ててしまうそうです。
マンゴも生き残りがたいへんです。
かなりショックだったのは、
マンゴの交配に、
あのギンバエを使っていることです。
マンゴの温室前に魚の内臓を置き、
ギンバエを寄せ付け、マンゴ交配をさせるとのことです。
マンゴの交配は、
人かミツバチがやっていると思っていたので
かなりショックでした。
温室に入ると、ギンバエだらけです!!
宮古島マンゴ日記 Part2に続く
ヘリコイド接写リングKとリバースアダプターで、
ヘリコイド接写リングKとリバースアダプターとD FAマクロ50mmF2.8を使い、
マクロ撮影をしたことがありました。
今回は、FA35mmF2で試してみました。
リバースでは画角が大きいレンズほど拡大率が高くなるはずです。
D FAマクロ50mmの時と同じように、
ルアーを対象物としました。
K20D+ヘリコイド接写リングK+リバースアダプター49mm+FA35mmF2逆方向
こ、こんなに大きくなりました~。
開放絞りじゃないと真っ暗だし、
ピントがカミソリです。
立体物ではとりにくい感じです。
前回のD FAマクロ50mmでは、以下のように、
K20D+ヘリコイド接写リングK+リバースアダプター49mm+DFAマクロ50mm逆方向
で、こちらの方が実用度が高い感じです。
とはいえ、
ヘリコイド接写リングKとリバースアダプターを使うマクロ撮影、
ほとんど出番がありません。
まあ、いつか役に立つ時がくるかもしれないと
思うことにします。
ヘリコイド接写リングKとリバースアダプターとD FAマクロ50mmF2.8を使い、
マクロ撮影をしたことがありました。
今回は、FA35mmF2で試してみました。
リバースでは画角が大きいレンズほど拡大率が高くなるはずです。
D FAマクロ50mmの時と同じように、
ルアーを対象物としました。
K20D+ヘリコイド接写リングK+リバースアダプター49mm+FA35mmF2逆方向
こ、こんなに大きくなりました~。
開放絞りじゃないと真っ暗だし、
ピントがカミソリです。
立体物ではとりにくい感じです。
前回のD FAマクロ50mmでは、以下のように、
K20D+ヘリコイド接写リングK+リバースアダプター49mm+DFAマクロ50mm逆方向
で、こちらの方が実用度が高い感じです。
とはいえ、
ヘリコイド接写リングKとリバースアダプターを使うマクロ撮影、
ほとんど出番がありません。
まあ、いつか役に立つ時がくるかもしれないと
思うことにします。