今日は前回の続きで、フラワーフェスタを紹介します。
・ 海辺の丘の上の教会。 海の水は青い花で見立てています。
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・ 渡月橋のような風景。 花と和風庭園。 でも正直洋風の方が合うような…(^_^;)
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・ こちらは洋風。 花園の中の天使。 私的には若干ビミョーです。
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・ もちろん、ご当地、大阪城ネタ（？）もあります。
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さて、大阪城はこれでおしまいです。
次回からは、大阪のミナミに移動していきたいと思います。(^-^)
なんだか最近休日も忙しい管理人です。（昨日は更新できず。スミマセンm(_ _)m）
今日は、大阪城の続きです。管理人が行ったとき、フラワーフェスタのようなものをやっていたので、紹介します。
・ いわば、花と緑で作るミニジオラマのようなものですね。
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・ おおっ！ケーキ状。
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なお、９月は出張で２週間ほど不在になる予定です。
更新はゆるゆるですが、どうぞ気軽にお付き合い下さい～。
（更新予定日はその都度お知らせします）
天守閣の周囲をぐるっと１周すると、反対側にジャグラーがいました。
この辺の観光客が必ず通る１等地（？）なだけに、なかなかの人だかりです。
・ 炎のついたたいまつをお手玉のようにポンポン回しています。
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・ おっとっと～～。
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・ 気を取り直してさらに高度な技を。 歓声が上がっていました。
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というわけで、大変器用です。 なお、「きよう」と入力すると変換第一候補が「紀要」※ になるのが、管理人が研究者っぽいところです(^_^;)。
※ 紀要 ＝ 大学・研究所・博物館などの研究機関が発行する研究論文・報告等を掲載した 定期刊行物。
今日から新企画です☆
大阪の特集として、大阪城～ミナミ～天王寺というルートで紹介したいと思います。
それでは、第１弾！大阪城です。
・ 城門です。さすがに大きい。 観光客（管理人含む）がゾロゾロ。
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・ 城の周りはこんなオフィス街。 都市の城は、昔の一等地ですから、大抵いいところに建ってますよね。
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・ 門をくぐると、どどーんと天守閣が顔を覗かせます。
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というわけで、次回から城に近づいて行きたいと思います。お楽しみに～(^-^)。
昨日は、インターネットの接続が悪くて更新できませんでした。すみません。
では、気を取り直して平等院の続き。今日は平等院のもう一つの名物、梵鐘についてです。
・ これがその鐘です。一見普通の鐘ですが、ちょっとした由緒のあるものなのですよ。
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日本には「日本三名鐘」なるものがあります。つまり立派な鐘ということなのですが、
１ 平等院の鐘(宇治市)
２ 神護寺の鐘(京都市)
３ 園城寺(三井寺)の鐘(大津市)
がそうなのだとか。つまりこの鐘は日本三名鐘の一つというわけです。
・ 寄ってみると、何だか細工が細かくてゴージャスな感じがします。
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・ さらに寄ってみると、「飛天」でしょうか。優雅な柄が見てとれます。
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・ さらにさらに、これは「獅子」ですね。実に「いい仕事」してます！ （本当はよく分からないのですが。。）
でも、外にある鐘、実はレプリカなのです。
本物は、平等院の敷地内にある宝物館「鳳翔館」に飾ってあるのです。
機会があれば、是非行ってみて下さい。
（京都・宇治紀行は今回で終了です。）
宇治といえば、やっぱり一番の名所は平等院。
平等院といえば鳳凰堂。 １０円玉の表のデザインで知らない人はいない、あの建物です。
というわけで、平等院鳳凰堂を見ずして帰るわけにはいかないでしょう！ さっそく見てきました。
・ しかも、当ブログ初の試み。 合成パノラマ写真です。いつもより広い横幅サイズでお楽しみ下さい(^-^)。
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・ なぜ合成にしたのかというと、この鳳凰堂、管理人のカメラでは全景をおさめることが出来なかったから(^_^;)。では、実際の１０円。同じですよね？
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・ 鳳凰堂を右側横から見た図。 この構図も新鮮かも。
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・ 庭園です。鳳凰堂左側。 平等院って極楽浄土をイメージして作られたんですよね。 そういう目で見ると、庭園もどことなく品があるかも。
鳳凰堂は、これで以上です。次回は、平等院のもう一つの名物、梵鐘を紹介します！
今日の記事は、前回紹介した宇治川にかかる橋（朝霧橋という風流な名前だそうです）を渡ったところから。
ここは、地図で言うと、この辺にあたります。
・ 橋の先には、由緒正しい神社がありました。宇治神社というそうです。
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・ 境内は拝観自由。 お寺は高い拝観料とるのに、神社は基本的に無料。 これは京都など神社仏閣が多いところを巡る人には嬉しい限りですね。
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・ 境内を歩いていたら、どこかで聞いたことのある（？）歌の歌碑がありました。
「わが庵は 都の辰巳 しかぞ住む 世を宇治山と 人はいふなり」
平安時代の六歌仙の一人、喜撰法師の歌です。古今集と百人一首にのっています。
ちなみに、「辰巳」とは東南、すなわち京都から見た宇治の方角、「しか」は「鹿」と「然（しか）」をかけていると言われます。
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・ さらに、宇治神社の前にはこんなオブジェがっ。
これはまさしく、源氏物語「宇治十帖」、すなわち「橋姫」から「夢浮橋」までの、物語のクライマックスになった当地ならではのモニュメントです。案内はこのページを参照です。
源氏物語が好きな方は、是非ものの観光スポットでした。
今日は、宇治茶の名店レポート続きです(^-^)。
人気店、伊藤久右衛門で、ランチをしてみました。
・ 頼んだのは、「茶そば」です。 宇治茶そばの爽やかな風味が、京風のあっさりとしただし汁によくマッチしてます。（だしは関東のような醤油色ではなく、関西ならではの薄い色です）
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・ そして、この店のお楽しみといえば、コレ！甘味です。宇治抹茶パフェとわらびもち。暑い夏にピッタリです。
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・ もう一つは、宇治抹茶のあんみつ。こちらも涼しげでGoodです！
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両方とも、お味は大変よかったです。 値段は、そば＋甘味で１人￥１０００強といったところ。ネット店舗よりも比較的お手軽です。
次回からは、宇治を散策してみたいと思います。お楽しみに(^^)/~~！
今日から新連載です(^-^)。
京都・宇治の小旅行記なのです。
おいしいもの好きの管理人、宇治といえばお茶、ということで、前から気になっていたお店に行ってみたのでした。
それがここ、伊藤久右衛門。
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この店、楽天市場では、ランキングで不動の人気を誇る有名店です。値段は全体的に少し高いのですが、人気がある。これは気になります。入ると、こんな感じの明るく落ち着いた店内。
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これは期待できそうですね～。
ちなみに、今週はこの「宇治抹茶あんみつ」が楽天のお菓子全体ランキングで８位でした。
あんみつ４つで￥２９８０＋送料。うーん、高い。でも気になります。
そこで！ 管理人、伊藤久右衛門の実際のお店でランチしてみました。
続きは次回の投稿で(^^)/~~。
東名高速道路の浜松付近を走っていた時に、「おお～！」というバスと出会いました。
その名も…、
ペンギンバス！
このバス、どうやら貸し切りバスのようです。私がすれ違ったときは、子供が大勢乗っていました。遠足でしょうか。
ネットで調べてみたら、元ネタもありました(^_^;)。
同じ会社のペンギンカーゴなんてのもありましたよ(^_^;)(^_^;)(^_^;)。
ペンギン帝国の日本征服計画は着々と進行中…かな？？
（今回は８／２（水）分の更新記事です。次回は８／４投稿の予定です。）