・ 今日は少し趣向を変えまして、エプソン品川の水族館風景をお届けしたいと思います(^^)。
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・ 入り口から撮った写真。 ブルーの落ち着いた照明で、夜がメインの水族館という雰囲気がします。
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・ この水族館名物の、「トンネル型水槽」。 広さはそんなにないのですが、結構大きなサメやエイがいて、迫力ありました。
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・ 熱帯魚エリア。 ノンフラッシュで撮影。 高感度に強い、FUJIのFINEPIX ３１ｆｄの威力が遺憾なく発揮されてます。 （一昔のデジカメだったら絶対ブレてると思われます。。）
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ペンギン好きとしては、照度の低いところでもキレイに写せる「高感度」と、遠くて小さいペンギンを写せる「大ズーム」つきのカメラが理想なのですが、なかなか両者を具備する機種はないのです。 やっぱり光学10倍くらいのズームができるデジカメが欲しい(^^;
・ 鳩胸イワトビ。 ペンギンの首って、ホントに変幻自在です。
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・ 鳩胸ジェンツー(^^;。 あんまり反ると、後ろに落っこちちゃいそうです。
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・ エプソン品川のキングペンギン。 右下にちょこっと頭を出しているのは、お仲間のケープ。
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・ 似たアングルで撮ってみました。 ジェンツーです。
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・ この水族館は、背景が荒涼としていてどこか地球離れしているので、他の惑星の写真のようにも見えてしまいます(^^;。
・ 下田海中水族館のペンギンたちの間で今流行なのが！ 丸い石に乗って遠くを眺めること。 まずはフンボルト君。
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・ キングだって乗ります。 というか、キングの方が人気があるみたいで、常に誰かがのってました。 向く方向は、客と反対の「海」(^^;
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・ 下田海中水族館で、知る人ぞ知るフンボルトがこれ。 なんと胸にクローバー型のワンポイントをつけています。 胸の「ゴマ模様」がクローバーの形になるなんてすごいですね！ 
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・ クローバーペンギンのアップ。 なんだか幸運が舞い込んできそう。 このペンギンを見たら、ラッキーさにあやかりたいものです。
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・ 仲間たち。 周りにもこんな模様がついているのは他にいません。 もちろん、書いたのではなく「天然柄」です(^^)。
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なお、このクローバーペンギンは、当ブログと相互リンクの「ペンギン プレイス」様方で、すでに紹介されております。 よろしければ、リンク先の下田訪問記もご覧下さい～（宣伝） (^^; m(_ _)m。
・ 下田海中水族館のフンボルトペンギン。 逆さに水中に潜って、、なかなか元気でした！
写真上の縦線は、アクリル板に反射した外部の手すりです。 （光線の加減なのか、どうしても映ってしまいました。）
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・ 普通の水族館では、じっとしていてあまり泳がないことが多いキングペンギンも、下田ではどんどん泳いでいました。 これは土地柄（？）なのか、行った時間帯が彼らのスイミングタイムだったからなのか？ （１４：３０頃の撮影）
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管理人、このほど下田海中水族館に行ってきました。 今日は掲載初日なので、例によって写真多めの拡大版です。
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・ 水族館入り口。 伊豆半島の先端付近に位置し、行きやすい場所ではないのですが、展示が工夫されていて、好感がもてる水族館でした。
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・ ペンギンエリア、キング編。 内海がエリアのすぐ外にあるのと、滑り台があるのが特徴。 滑って遊んでるペンギンはいませんでしたが(^^;。
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・ ペンギンエリア、フンボルト編。 こちらは亜熱帯植物が植わっていて、ちょっとトロピカルな雰囲気。
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・ ペンギンエリアの外側には、こんな遊び心あふれる模様が(^^)。
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当日一生懸命写真をとりまくる管理人に、スタッフの方々は親切に接してくれたり、いい写真を撮れるように気を遣ってくださったりしました。 大変感謝です。(^^ゞ
・ 星がまたたく夜空（？）に向かって高く鳴くイワトビ。 水面ぎりぎりのところから撮りました。
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撮影地 ・ エプソン品川アクアスタジアム
今日はすこし動きのある写真を☆
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・ 勢いよく水中から飛び出すジェンツー。 息継ぎをしながら高速で泳ぐ「イルカ泳ぎ」を見せてくれました。
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・ バシュッと華麗に水中に飛び込みます。 流線型の身体は水中でも抵抗が少なそうですね(^^)。
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エプソン品川アクアスタジアムは、壁画が夕焼け模様なので、他の水族館とはひと味違った特徴の写真が撮れるのです。
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・ 下アングルから撮ったジェンツー。 ライトの光が水滴に反射して星のようにも見えます。
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・ ケープペンギンです。 鳥っぽいポーズで撮れました。
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ここの縄張りは、右がケープ、中央がイワトビとキング、左がジェンツーという風になっていました。
管理人、本日から明日までペンギン行脚に行ってきます★
本日も、１枚更新です☆
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・ 崖っぷちに佇み、虚空を見つめるイワトビ。 ペンギンらしい「愛嬌」でなく、「哲学的な」姿を写真でとらえてみました。
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撮影地 ・ エプソン品川アクアスタジアム
今日はあえて１枚のみの更新です。
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・ キングペンギンの品格あふれるシックな写真が撮れました。
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撮影地 ・ エプソン品川アクアスタジアム
・ 今日から新シリーズが始まります。 エプソン品川アクアスタジアム特集です。 最初なので今日は写真を増やしてます。(^^)
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・ 品川駅（高輪口）からのアプローチ。 今回は夜に行きました。 右の壁にはイルカや魚のイルミが。
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・ 水族館入り口。 駅から２分と近いですが、メイン通り沿いではないので、初めての人は場所がちょっとわかりにくいかも。 ここは海の生き物のイルミでいっぱいです！(^^)/
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・ 白い電飾で描かれたペンギン。 ここは場所柄、夜に仕事帰りで寄る人が多いので、夜を意識した飾りになってます。 水族館の営業時間は、異例の１２：００～２２：００（平日）。
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・ ワクワクしながら中に入ると、…いました！ ペンギンがたくさんだ～～。
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ペンギン写真の続きは次回お送りします(^^)。 お見逃しなく☆
・ 京急油壺マリンパークといえば、イワトビペンギンの王国。 ペンギン島にいるのも、１００％イワトビばかりです。
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・ しかしっ！ イルカショーを見に行ってびっくり。 なんとフンボルトが「友情出演」してるではないですか！ 普段公開されてない裏方に、フンボルトは何羽いるのでしょうか？ 大変気になりました(^^;
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・ 旭山動物園に飾ってあった、ペンギンの絵です。 キングの抱卵嚢（卵を温める下腹部のタプタプしたところ）が上手く表現されてます(^^)。
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・ 旭山動物園屋内ペンギン舎で、卵を温めるキングペンギン。 下にいるほうは、抱卵嚢がふくらんでいます。
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