今日は、永観堂紅葉写真の、続きです(^-^)。
・ やっぱり綺麗な紅葉。 でもシーズンは人でいっぱいです。 木の下の方を写すと人がどうしても写るので、自然にこのような上向きの写真が多くなります(^^;)
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・ 丘の上のお堂から見た、京都市街の展望風景。
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・ こちらは下の方から、上の写真の展望お堂を撮ったものです。 画面左の、山の中腹にある建物がその場所です。
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・ 池越しに、お堂を撮ってみました。 色々な色彩があふれて、不思議な味わいを感じます。(^^)
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永観堂の写真は、これで終わりです。 次回からは、別の場所の紅葉写真、その後はまた、松島マリンピア水族館のペンギン達の特集になる予定です。
永観堂紅葉情報の続編です。 なお、撮影日時は前回と同様１１／２２です。
・ すばらしい紅葉！ 永観堂は秋真っ盛りです！ 紅葉の下の苔の緑色がまた絶妙です。
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・ 石灯籠。 風流です。 日本の美です。 外国の方も好きそうな雰囲気。
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・ 紅葉の中の池に、カモちゃんが１羽。 彼にとっては花より団子、紅葉より観光客がくれる餌、なのでしょうか。(^^;
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・ ふと上を見上げると、舞台です。 空は薄曇りでしたが、晴よりも光線が柔らかいので、この日の写真はしっとりとした感じになりました。
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紅葉真っ盛りの週末に永観堂に行かれた方、いかがだったでしょうか。 来週は紅葉も散り始めになるかもですが、まだの方は機会があれば、是非☆
今日は、永観堂の紅葉を紹介します！ 写真は、１１／２２撮影のものです。
・ 永観堂は、京都市の東部、南禅寺周辺の超人気スポットです。 色とりどりの木々が折り重なり、実に見事です(^-^)。
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・ 永観堂の拝観料は、何と１１月のみ￥１，０００に値上がりします！ でもこれは有料区域外からの写真。 拝観料を払わなくても、それなりに紅葉の雰囲気を楽しむことはできます。(^_^;)
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・ でも、管理人は拝観料を払って中に入りました。 なんせせっかく来たのですから。 中に入ればこのような見事な紅葉を楽しむことが出来ます。
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・ 永観堂の紅葉度は、現在９０％だと思います！ 今週の週末は（天気が悪いようですが）特に絶好の見頃だと思います。 中には緑のモミジもありますが、この時期（１１月下旬）で緑色の葉っぱは、管理人の経験上、緑のまま散ってしまうことが多いように思います。
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明日も、引き続き永観堂の紅葉写真を掲載する予定です。 お楽しみに～。(^^)/~~
追伸 ： ペンギンの写真いっぱいの 「ぺん！フォトアルバム」を開設しました。 もちろん全写真、ぺんぎん事務所のオリジナルです(^-^)。 今後随時増やしていく予定ですので、こちらもお楽しみに！紅葉のネタがあるので、今日も投稿します☆彡
シーズンですからね(^-^)。 なお、今日の写真は、１１／２１（投稿日）のものです。
・ 大原の三千院に向かう道です。 人もいっぱい、紅葉は見頃。 先週末と次の勤労感謝の日が雨のようなので、晴れた日には人がたくさんです。
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・ 三千院のとある門の外から撮りました。 おもわぬ穴場の良い景色です。
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・ 白壁の塀沿いの一枚。 お寺に行くときは、早い時間、出来れば１４時前がオススメ。 午後になると人が一層増えるのと、日が早く陰るので。。
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・ 帰りの道にて。 有名なお寺に行かなくても大原には綺麗な紅葉があります。 現在は８０％というところでしょうか。 でも見頃は、今週末までだと思われます。 今年大原に行きたいという方は、ご参考に。
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次回は、圓光寺の紅葉情報を予定してます。 お楽しみに！(^^)/~~
先週の紅葉写真がまだあるので、今日は京都の紅葉情報をお届けします。(^-^)
・ 紅葉の名所としてあまりにも有名な東福寺。 JR東日本の「そうだ・京都・行こう」のCMにも何度か使われました。
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・ 最新情報（１１／２０現在）によると、紅葉は、あとちょっとで見頃！ 今度の週末はねらい目かも！ 東福寺の紅葉について詳しく知りたい方は、こちらのリンクもどうぞ！ 非常に混むので、午前の早い時間に行くのがオススメ。
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・ 今度は、下鴨神社です。 赤い鳥居と、黄の銀杏のコントラストが見事です。！(^^)！
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・ 糺（ただす）の森です。 ここは清々しくて都会の真ん中にあるとは思えないほど静かで落ち着きます。 しかもあまり混みません。 管理人が好きな、京都の穴場散策スポットです。
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ちなみに、写真は、１１／１６のものです。 なので、今はもうちょっと紅葉が進んでいると思います。 紅葉観光に京都に行きたい方は参考になるかも知れませんね。
リアルタイムな本格的紅葉情報（京都版）を知りたい方は、こちらのページが便利ですよ！
１１／１７に奈良公園に紅葉見物に行ってきました。 なので、今回は松島ペンギン連載をお休みして、比較的新しい紅葉情報をお届けしたいと思います。
正倉院展が終わったので空いているかと思いきや、、修学旅行の学生の姿が多く見かけられます。 人を写さず景色だけを写すのは、それなりのタイミングが必要です(^_^;)。
・ 独断による紅葉度は、６０％。 木によっては、このように赤く色づいたものもあります。
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・ 東大寺大仏殿周辺。 ちらほら、と紅い感じです。 奈良公園は、紅葉する木の絶対数自体が、京都の紅葉名所ほどはありません。
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・ 若草山方面。 広々として明るい景色で、管理人が好きな場所です。 紅葉、始まってます。 すでに散った紅い葉っぱも見られました。
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・ 奈良と言えば鹿、ということで、鹿と紅葉と池を一緒に撮ってみました。
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今日も松島マリンピア水族館の生き物をご紹介(^-^)。
・「メガネカイマン」というワニです。 アリゲーター科に属し、中南米に棲んでいます。 高精細写真で、うろこがなんだか美しいです。:*:・(*´∀｀*)・:*:
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・ 顔のアップ。 うーん、どう猛そうだ～。。
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・ そのころ（？）のキングペンギン。 こうしてみると、ペンギンって平和的な生き物ですね。(^_^;)
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今日も松島マリンピアの水族館内部を進んでいきます。
・ レッドギルバルブと、シルバー バルブです。 日本の川では釣れなそうな魚です(^_^;)。
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・ ピラルク。 アマゾンに棲む非常に大きい魚です。 大人ほどの大きさがあります！
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・ この魚は…、忘れました(^_^;;;;。 メモ代わりに魚の解説版の写真を撮るの忘れたので。。
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というわけで、今回は外国の魚を中心にご紹介しました。 次回は、日本の魚をみてみましょう。(^^)/~~
今日も松島マリンピア水族館特集です。
・ 屋外展示エリアのイワトビ君。 黄色い冠羽と赤い目・クチバシがトレードマークです。
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・ せっかくなので、魚のいる水族館（屋内施設）に入ってみることに。 入り口の雰囲気は◎です。(^-^)
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・ 入り口付近は熱帯の魚が。 ぺんぎん事務所初登場の「ピラニア」です。 常に動き回っているため、ピンボケ気味ですが。。
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次回からは、水族館の魚写真を紹介していきたいと思います。(^^)/~~
今日は、松島マリンピアの入り口にいる巨大キングペンギンの紹介から。
・ 「巨大キング」といってもぬいぐるみ。 コレ、買えば１０万円だという話です。 隣には集合写真用のひな壇が。 巨大キングをみんなが触っていくらしく、クチバシはヨレヨレ。 自慢の白いハラもグレーになっちゃってます。(^_^;)
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・ 入ってすぐ目に付くのは、屋外展示用のペンギンプール。 管理人はこの日、朝一で入場しました（AM9:00）が、この時間はフンボルトやケープ達が一生懸命毛づくろいの真っ最中。 今日のお客さんのための営業準備かな？
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・ 屋外プールの隣、向かって右側では、屋内展示が。 こちらには、キング、ジェンツー、イワトビ、マカロニがいます。 エリアの中に鏡があるのが特徴的。 鏡の前は、マカロニのお気に入りの場所ようです。
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ペンギン求めて仙台にやってきた管理人。 仙石線で松島海岸駅を目指します。
・ 車窓からパチリ。 松島的な（？）眺めだと思います。 管理人はこの風景で満足して遊覧船には乗りませんでした(^_^;)。
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・ 仙台から約４０分。 松島海岸駅に着きました。 日本三景の松島最寄り駅としては意外とこぢんまりとした感じ。 でもこういう雰囲気は嫌いではないです。
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・ マリンピア水族館は、駅から歩いてすぐ。 ２～３分ほどです。
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・ 外観の写真がもうちょっとあるんですが、それではつまらないので先行してペンギンの写真を。 巨大キングのぬいぐるみの後ろには、元気に泳ぐペンギン達の水槽がっ（興奮）！
今日からは、先日の出張話題です。
管理人は生まれて初めて仙台の地を踏んだのでした。
仕事を頑張りつつ、時間を作って求めるのは、やはりペンギンの出会い。 こちらには、松島マリンピアという水族館があるのです。
・ まずは仙台。 JR東日本で有名なsuicaペンギンも、すっかりクリスマスモードです☆
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・ 仙石線への乗り換え通路には、石ノ森章太郎氏の鮮やかな絵が描かれたコインロッカーが。 メインはサイボーグ００９ですね。 当ブログと相互リンクなペンギン・プレイス様も詳しいようです。
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・ 仙石線車内から。 松島海岸に近づきます。 車窓からでも美しい。 あぁ松島や、松島や。
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次回は、マリンピア水族館に到着です。
