・ 「超然」という言葉が似合うオウサマですが・・・、
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・ 角度を変えて撮ると！ 周囲の緑や、売店の赤白屋根が見えたりして、結構身近な存在に感じたりします(^^;。
・ 雨煙る日に、東山動植物園に到着です。
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・ 左にキング。 右にフンボルトたち。 次回からご紹介していきたいと思います(^^)。
・ イワトビペンギン。 お題：「跳ねる髪、座る眼」 整髪料つけたてなサワヤカ雰囲気がお気に入りです(^^)。
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・ フンボルトペンギン。 お題：「シャワー上がり」
・ 京都市動物園のクジャクです。 羽を広げると本当にキレイです(^^)。
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・ 正面も見事。 自然界にこういう生き物がいるなんて不思議ですね～。
・ 今日は趣向を変えて・・・。 おおっと！ 「ひと」も動物園で展示されるの！？ 
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・ 「ひと」の解説。 た、確かに無分別な開発で他の動物の生態系を脅かしているのは事実。 反省すべきところは素直に反省して、生き物みんなの共存を目指しましょう(^^;。
・ 前回投稿で紹介した、「ペンギン小屋キャンプ」に続く道です。 岩場のあなぐらは閉鎖中。
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・ フンボルトが１羽しかいなかったので、展示物を見て過ごす管理人。 ふむふむ～、羽と卵だ～～ 【☆｀・∀・】⊃φ。
卵はニワトリよりも少し大きめサイズでした。(^^)
・ 「あっちが僕らの家だよ」 
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・ 中央奥の通路を行ったところに、ペンギン小屋キャンプ地がありました(^^)。
・ 京都市動物園のペンギンプールは、ドーナツ状になっています。 私が見に行ったときは１羽しか「営業」してませんでした。
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・ でも日差しがあったので、水とペンギンは綺麗にとれました(^^)！
・ 京都市動物園にはフンボルトもいます（というか、こちらがメイン？）。 名前やフリッパーバンドの色、相関関係まで網羅した資料が置いてあります。
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・ お隣には、フンボルトの骨格標本まで。 これを見ると、ペンギンの「足」だと思われているのは、実は膝下の「スネ」の部分であることがよく分かります。(^^)
・ まさに、「いわとびぺんぎん」！ この構図、この表情で撮るための位置取りに苦労しました(^^;；。
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・ 毛繕いしてみる。 それとも眠いのかな？？ 
・ 京都市動物園内「おとぎの国」にあるペンギンプール。 すべり台と岩場、あとは水場。 ： ６／７に飼育員の方が亡くなるという悲しい事故がありました。 ご冥福を祈念するとともに京都市動物園が更に発展するよう、管理人も応援します。
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・ ここにいるのが！ イワトビペンギンです。 結構間近で見られるのでオススメ(^^)。
