・ 飼育員さんがエサを運んでくると、プールから上がって猛ダッシュ！ どのペンギンのでも一緒ですね～(^^;。
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・ 「わ～～、ちょうだい！」
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・ 「もらったど～！」
水中ではなくて陸でエサをもらえるのが、野生と一番違うところです
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・ 長崎ペンギン水族館２F。 ここにコガタペンギンが住んでます。 1羽泳いでます(^^)。
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・ 奥の巣穴にもいました！ 管理人がコガタペンギンの写真を載せるのは、実は当ブログでは初めてです(^^;。
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以前葛西臨海水族園に行ったときのコガタペンギンは、ぺんぎん事務所・HPのこちらのページでちょっとだけ紹介しております。(^^A；
・ 長崎のイワトビは飼育員さんから小石をもらうとクチバシにくわえて・・・、
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・ 巣にため込みます！ 野生で小石が貴重な巣の材料になることを利用した立派な芸ですね(^^)。
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・ 現在長崎ペンギン水族館の最高齢は、ペペちゃん。 ペンギン寿命の２０年をはるかに超える、３１歳です(^^)！ 彼女は前回紹介したぎん吉くんの娘さんです。
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・ 目が不自由で定位置からあまり動かないとのことですが、アジの中骨を抜いたスペシャルメニューのおかげか、まだ健在です。
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・ なお、ぎん吉くんの剥製横には、こんなユニークなペンギンイスが。 正面は水深４ｍ大水槽なので、泳ぐペンギンを眺めながらゆっくり休憩するのもいいかも。
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・ おそらく史上最年長のペンギンではないでしょうか。 キングペンギンの寿命が通常２０年前後なのに、ぎん吉くんは成鳥で長崎に来てからなんと３９年９ヶ月１５日もの間、飼育されたという最長不倒記録をもつのです。
・ ２００２年に大往生を遂げたあとは、剥製となって長崎水族館に飾られています。
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・ 今でも故郷（？）のペンギンルッカリーの写真を背景に、凛々しいお姿です。 クチバシが年季を感じさせます。
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・ 管理人、フンボルトのエサやりをすることになりました！ ペンギンと一緒のところに入る喜び(^^)☆。
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・ 他にも多数のエサやり体験のお客さんが。 人とペンギンが共存する絵っていいですね～。
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・ ペンギンにエサをやる管理人。 彼らは素早くて、一瞬でエサをさらっていっていきます。 指噛まれ注意(^^;。
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このエサやり体験は、事前に入口受付で整理券をもらう必要があります。
・ エサで釣ってフンボルトを飛び込ませようとする飼育員さん。
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・ 「あっ！サカナがプールに！」(^^; ドッポン。
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・ それでも飛び込まないヤツは力ずくで。 飼育員さん、プールにペンギンを落としてます
。。。
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・ 待望の飼育員さんとエサが登場！！ ものすごい勢い(^^;。
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・ みんな集合する中、１羽水辺に残る気まぐれ者がいたりして。
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・ 「お魚欲しいの誰～？」 「は～～い！（全員）」
長崎のペンギンはホント元気がいいです(^^)。
・ 長崎ペンギン水族館のフンボルト・ケープエリア。 広いです！
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・ エサ前。 みんなで運動(^^)
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・ 反対方向へ。
・ 長崎ペンギン水族館の名物といえば、ペンギンが水中を「飛ぶ」姿を見られる水深４ｍの大水槽。
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・ 生き生きと泳ぐペンギンを堪能できます(^▽^)。
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・ 「エサだ～！」 管理人が到着したとき、まさにエサやりが始まってました(^^)。
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・ ジェンツーも管理人もテンション大幅UP
！
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・ エサにかぶりつくジェンツー。 そして被写体にかぶりつく管理人(^^;。
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・ ペンギンファンの聖地、長崎ペンギン水族館に初めて行ってきました(^^)！
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・ これが外観。 ワクワク。
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・ 入り口ガラスには水族館のシンボルマークが。
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さあ、管理人はどんなペンギンたちと出会うのでしょうか？ 次回以降をお楽しみに。
・ 横浜動物園 ズーラシア。 湖のほとりで遠くを見やる親子ペンギン。
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・ 親、ヒナを抱いてました(^^;。 なんだか哀愁をそそるペンギンです。
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でも来園者には人気のため、足下の芝生はすっかりなくなってしまいましたとさ
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１／７～１１の間、不在にします。 次回は１／１２（月）に不定期更新します。m(_ _)m
・ 固まって暖まる。
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・ 今年も仲良くいこう！
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・ 今年もがんばろうね！
・ 社会人は明日から仕事という方も多いと思いますが、元気にいきましょう。
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浜松市動物園の連載は、これにて終了。 次回からは、冬のズーラシアの風景をお届けします(^^)。
