・ 年末なので、拡大版スペシャルです(^^)。 ・ 台北の町の北部、士林市場にやってきました！
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・ 市場は、こんな風に毎日がお祭り状態。 屋台？とお客さんがたくさんです。
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・ 屋内はカオスな感じ。 しかも獣系の内臓のにおいがムンムンしていて、怪しげな商売人も。 慣れない人は一人で行かない方がいいかもな雰囲気。
管理人は初めてで、一人で行っちゃってますが、悪い見本です(^^;。
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・ ふらっと入った屋台での夕食。 空心菜の塩ニンニク炒め、３５円。 豚そぼろご飯５０円。
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・ 屋外の町並み。 衣料品を中心に、ありとあらゆるものがそりゃもう安いです。
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・ ビデオ屋。 日本のTVドラマDVDとか、キムタクのDVDとかいろいろ爆安価格で売ってますが、１００％海賊版です。
日本に持ち込もうとすると入国審査でえらい目にあうので、ご注意を。
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・ 台北１０１の展望台のさらに上、９１Ｆに行きます！
そこに待っている風景とは・・・！ わくわく。
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・ 屋上はこんな感じ。 天空に近づいた気がします。
この写真好きなんですが、人が多いのでどうしてもお客さんが写ってしまいますね・・・(^^;。
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・ やはり、ビルの屋上からというより、雰囲気は飛行機からの空撮ですね。
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・ 国父（孫文）記念館から見た暮れなずむ台北１０１。
「世界一高いビル」の座は譲ってしまいましたが、台北のシンボルですね。(^^)
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・ 台北１０１は、２００４年に竣工した、世界一（当時）の超高層ビルです。(^^)
高～～い！
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・ 内部はこんな感じで吹き抜けもあり、高級感とおしゃれ感たっぷり。
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・ 東芝製のエレベータで上ります。 最高時速６０ｋｍ/ｈで、コインを縦に置いても倒れないのだとか。 日本の技術はスゴイ！
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・ これが、８９Fからの風景。
ビルからの眺めというより、もはや空撮(^^;。
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・ こんなに影が！！
１０１のけた違いの高さが分かります。
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ただし、展望台入場料がなんと４００台湾ドル（￥１，１２０）。
物価が日本の大体１／３くらいなことを考えると、背も高いが、入場料も高い。
実際、展望台にいたのはほとんどが日本人観光客でしたよ～(^^;。
・ ペンギン以外のことを書くのはすごく久しぶりですが、たまには旅行記を。
お腹を空かせて台湾の夜の町に繰り出す管理人。
町並みは、アジア的な猥雑さ(^^;のなかに、日本でも見かけるコンビニが溶け込んでたりします。
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・ なんだか美味しそうなラーメン屋があったので、入ってみました。
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・ 一番高いラーメンを注文。 牛すじと牛モツの煮込み麺。
何と￥６２０。 や、安い！
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・ 気に入ってしまったので、2日後の夕食もここに来てしまいました(^^;ゞ。
ハマグリ＆ヘチマ麺（￥３００）と、台湾ビール（￥１２０）です。
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安っ！！ お味は、ちゃんと手作りしてます、という感じで麺もスープもＧｏｏｄ。 ただし台湾のスープの味付けは日本よりだいぶ薄めです。
台湾の外食物価はどうなってるんでしょうか。
今日は、レアフィッシュ（珍しい魚）の写真です。
・ 「ナンヨウハギ」です。 高知県以南に生息。 熱帯魚っぽくて綺麗な魚ですが、背びれには、鋭いトゲが生えているので注意です。
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・ 「イトウ」。 日本では北海道でのみ釣れる、幻の巨大淡水魚。 「どうぶつの森」をやっている人は、冬の川で釣れる超レア魚（高く売れる）でおなじみかもです。 実物も大きいですよ～。
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・ これは何でしょう？ 実は「オオサンショウウオ」で、日本で数少ない特別天然記念物。 実際の河川で見ることは極めて困難ですが、こんなにデカイ生き物が近所の川でゆた～っとしていたら、ビックリしますね。
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今日は、松島マリンピア水族館のアシカショーの様子を投稿します☆
・ アシカの診療所というお題で、ショーをやっていました。 アシカに芸を仕込むのは、大変でしょうね～。
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・ 体重測定です。 お客さんも結構入っていました。 ペンギンでショーをするのは…、難しいでしょうね～。 （※ 二見シーパラダイスでは、イワトビペンギンがショーの特定のタイミングで鳴くパフォーマンスがあります。）
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・ 身長を測ってます。 １５０ｃｍ、結構高い！
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・ 仰向けで、お腹の診察です(^-^)。
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・ 今日は写真多めです。 最後はやはり、プールからのジャンプでしょう！ お客さんも喝采です(^^)。
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おまけ ： 今日の「どうぶつ奇想天外」では、次のような特集をするそうですよ！ ☆実験結果から、水族館のイルカやペンギンとお近づきになれる方法が見つかったのです！ クイズはペンギンの色についての「好み」から。 ペンギンには実は一番好きな『髪の毛の色』がありました。 ★ズバリペンギンが一番興味を示した髪の毛の色とは？昨日は、毎年１月に行われる、奈良県にある若草山の山焼きを見に行ってきました。
若草山と言えば、当事務所も記事にしたことがあります。 過去記事１ 過去記事２ 過去記事３ 続きものですので、よろしければご参照下さい。m(_ _)m
・ 若草山は、この奈良公園の後ろに見えるなだらかな山。 毎年山焼きを行っているせいか、木は生えていないのです。
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・ それで、こちらが山焼きの写真。 一面に火が点いています。 なかなか壮観。
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・ メラメラ燃える若草山。 煙もはっきりと確認できます。 もちろん計画的なもので、山火事ではありません。 燃えた後の灰は、今年生えてくる草の肥料になり、それを鹿が食べるのです。
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・ 管理人の写真は素人なので、多少のブレはご容赦くださいm(_ _)m。 芸術的な写真を撮る方もおられますので、このようなページでご鑑賞下さい。 よい場所は、数日前から押さえておかなければならないそうですよ！
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今日は、松島マリンピア水族館の動物をお送りします。
・ それが、これ。 バイカルアザラシといって、世界で最も深いバイカル湖（水深１５２３ｍ）に棲む淡水小型アザラシです。
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・ 顔がなんとなく分かる写真。 展示エリアが暗いので、被写体ブレが・・。
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・ クラゲです。 これを眺めていると癒されるという人もいますが、私は海で刺された思い出がよみがえります（笑）。
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・ クラゲと一口に言っても、種類は千差万別。 やはり水槽は暗いので、被写体ブレ必至。 オマケにガラス越しなのでフラッシュを使うわけにもいかず。 ＩＳＯ感度をマニュアル調整するしかないのか。 うまい撮影法を知っている方がいたら、教えて下さい。m(_ _)m
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今日から、クリスマスにちなんでイルミネーション特集をお送りします！
（※ １２／１８は、仕事の都合で更新をお休み致しますm(_ _)m）
松島マリンピア水族館の写真は、まだ残っていますが、また後日。
なお写真は、管理人の実家付近のものです。
・ いきなりスゴイ家がドーンときました！ この家は、外観中イルミネーションで埋め尽くしています。 道行く人たちが足を止めて写真を撮っていましたが、…納得です(^^;)。
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・ こちらは階段のアプローチを上手く使って家をデコレーションしてます☆ 手間かかってるなー。
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・ この家は、玄関前で巨大サンタさんがお出迎え（笑）。 この季節、いろんな家にサンタさんが出張中。
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・ こちらのお宅はシンプル＆スマートに飾っています。 こういうのも、管理人は好きです。
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当ブログは以前、超すごいイルミネーションの豪邸を掲載したことがありますが、今回の特集は、街ぐるみでイルミネーションしているところがいいと思います。
なお、写真は、個人の家を容易に特定されないよう、プライバシーに一定程度気を遣ったつもりであります。
次回更新は、１２／２０（水）です～(^^)/~~
今日は大変地味な記事をお送りします(^_^;)。 水族館にありがちな、「地元の魚」というヤツです。 こういう見せ方されると、管理人は「食べてウマイかどうか」が評価基準（？）になってしまうのですが、皆さんはどうでしょうか？
・ というわけで、「松島湾の魚」水槽です。 次の写真では水槽の底をご紹介。
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・ やはり地味に見えますが、奥の方にいるのは「高級魚・ヒラメ（笑）」です。 このエンガワにモミジオロシをのせてポン酢又は塩で食べる寿司が、管理人は大変好きです。
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・ 「クロソイ」。 これまた地味な魚ですが、刺身、焼き魚、あら汁など、他用途に料理できるようです。 管理人は食べたことないです。。
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・ 「ホッケ」。 こいつの開きはよく食べますが、火が通ってない生きている実物を見たのは実は初めて（笑）。
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こんな風に、食べてどうかという尺度でみてみる水族館見学でした。
・こちらは、アマゾンの巨大魚、「ジャウー」（左）だそうです。食べると淡泊な味がしそうです。。
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・ 「マダガスカルヒルヤモリ」。 マダガスカルには、カラフルな生き物が多いですね～。 管理人も一度行ってみたいところです。
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・ 「ソバージュネコメガエル」。 こちらは南米出身。 アルゼンチンとかパラグアイにいるそうです。
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水族館写真紹介の続きは、また明日です。(^^)/~~
今日は、紅葉の最終回ということで、京都の詩仙堂（HPがないので、JTBの観光案内(^_^;)）をご紹介。 なお写真は、１１／２１のものです。
・ ２本の紅葉した木が折り重なってます。 左右の木はまだ真っ赤ではないですね。 それが中心の木を引き立てている感じがします。
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・ 詩仙堂と言えば、この庭園！ 青山と大海を表現したものだそうです。 これはアートです。 わびさびです。
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・ 庭園周辺を別角度から。 詩仙堂は決してメジャーなスポットではないですが、こういう名刹が街のあちこちにあるのが京都のすごいところです。
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・ 最後に、大きな木の紅葉写真を１枚。 １２月になると、関西地方の紅葉もおしまいです。
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詩仙堂は、京都市の北東、この場所にあります。 若干行きにくいところではありますが、落ち着いていていいお寺ですよ。
これで、紅葉特集をおわります。 続いての記事では、ペンギンなどの違う話題に移っていきたいと思います。
京都と言えば、京都御所（？）。 観光地でもあり、地元の人や学生の憩いの場でもあります。
今日は、そんな京都御所の色づき始め紅葉をご紹介したいと思います。 写真は、今年１１／１９頃のものです。
・ 御所のシンボル、サンドベージュの塀が写っています。 爽やかな緑の散歩道です。
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・ 綺麗な緑の芝の上に、赤くなりかけた木が２本。 詩的風景、といえるかも。
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・ グラデーションに色づきはじめの木。 ２週間前の写真なので、今はもう真っ赤かもしれませんね。
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・ 手前の赤い落葉と奥の緑の大地の対比が良い感じだったので、写真に収めました。 管理人お気に入りの１枚です(^-^)。
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今日は、永観堂紅葉写真の、続きです(^-^)。
・ やっぱり綺麗な紅葉。 でもシーズンは人でいっぱいです。 木の下の方を写すと人がどうしても写るので、自然にこのような上向きの写真が多くなります(^^;)
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・ 丘の上のお堂から見た、京都市街の展望風景。
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・ こちらは下の方から、上の写真の展望お堂を撮ったものです。 画面左の、山の中腹にある建物がその場所です。
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・ 池越しに、お堂を撮ってみました。 色々な色彩があふれて、不思議な味わいを感じます。(^^)
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永観堂の写真は、これで終わりです。 次回からは、別の場所の紅葉写真、その後はまた、松島マリンピア水族館のペンギン達の特集になる予定です。
