・ 「わー、きたきた！」
お掃除の後にお食事だったんですね(^^;。
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・ 「わー遅れるなー」
みんな必死です。 当たり前ですが、日本の水族館と一緒。
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・ あ、あれ！？
そのまま外に出て行っちゃいました。。。
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・ 「うわわっ」
足下、危ないよ
。
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・ 「どっひゃ～～！！」
水には強いペンギンも、さすがに逃げ腰ですね。(^▽^;
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・ 台北のケープエリアは、左側が急坂になってます。
なので、タイミングさえ合えば・・・、
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「父ちゃん！」
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「息子よ、あれが台北の夕焼けだ。」
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なんて構図も可能だったり(^^;。
・ 水面近くのガラスが汚れているので、かなり上の方に身を乗り出して写真を撮りました。
しかし、ライトが客の方を向いているのはちょっとバツです
。 ガラスに明かりが反射するうえに、必ず逆光になっちゃうからです。
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・ 仕方ないので、ライトが写らないようにアングルを下に向けて撮影
。
もちろんフラッシュは焚けないので、ペンギン撮影には逆光や暗所に強いカメラがオススメです。
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・ 左が屋内、右が屋外。 つながっていますが、ほとんどのケープは中が好きなようです。 外はいつも１～２羽。
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・ お分かりでしょうか。 ドアが閉まると、ペンギン柄が現れます
。 ここまで徹底してペンギン一色の施設は、日本でもあまりありません
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・ 台北動物園のケープエリア。 プールが深いです。 それに水面下ではトンネルみたいなものが。
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・ 実は、トンネルはカベを貫通していて、屋外まで続いているのです！
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・ 屋外エリアはこのような感じで、ペンギン展示というより熱帯植物園のような雰囲気です。(^^；
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・ こちらのエリアにいるのはケープペンギン。 ガラスの水滴を避けるために、精一杯背伸びして写真撮影。 でも曇りと反射はどうしようもないなぁ。
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・ ケープペンギンの中国語名は「黒脚企鵝」だそうです。 たしかに黒い脚。 英語表記がちょっと珍しいジャッカスペンギン。
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雄ロバ（jackass）のような鳴き声をするから、ジャッカスペンギンと言うそうですよ。 今度動物園にケープがいたら、鳴き声をじっくり聞いてみましょう。(^^)
・ 台北動物園のペンギン館。 キングともう一種類、ケープの展示ゾーンがあります。 こっちもスゴイ人！
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・ 中はこんな感じ。 でもなんだかはっきり見えない・・・。
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・ ガーン！ こっちも水滴だらけ・・・！！
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しゃ、写真が撮れない・・・！
・ キングの壁画。 今日はペンギン館内の廊下はペンギンづくしです！ということをご紹介。
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・ ペンギンの年間活動。 写真だと分かりにくいかもですが、床から天井までの半分くらいあるので大きいです。
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・ ペンギンの種類分布。 南極以外にもペンギンが沢山いることが説明されてます。
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・ いわゆる「ワンダーネット」を初めとする保温メカニズムのパネルもあります！ これはなかなか日本でもない専門的な説明です。
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※ ワンダーネットとは、足の露出部分で動脈と静脈がコイル状に重なり合うことにより、動脈の血が静脈の血を温め、環境温度に下げられた動脈血は凍傷にかかりにくく、また温められた静脈血は心臓の負担を軽減するという、なんとも良くできたシステム。 ペンギン以外の水鳥にもみられる。
・ １０月からはじまるキングの年間カレンダー。 中国語が分からなくても、絵が分かりやすいので理解できます。
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・ キングを捕食する海獣と、それを彩る光のオブジェ。 モデルは何故かアデリー(^^;。
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アデリーって単純ツートンカラーだからオブジェにしやすいんですよね。
・ ペンギンを中央に入れて。
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・ この構成にすると、いろいろ想像できる構図に。
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写真撮影の基礎ですが、簡単で結構使える技です。(^^)
・ 「國王企鵝」。 たしかにキングペンギンそのままです。
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・ 「ん？ 我が輩のことかね？」
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ウワサされてます。 でも監視カメラがつぶやいたわけじゃないですよ。
中国語って分かりやすいですねっ！
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