油壺マリンパークの写真はまだありますが、今日はお食事つながりということで、北海道は旭山動物園のお食事タイムをご紹介。
・ 飼育員さんから魚をもらうイワトビ。 旭山でも、お食事は手渡しのようです。
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・ フンボルトたちにも手渡し。 フンボルトにはセルフで食べさせるところが多いですが、１羽１羽食べた量を数えながらあげているようです。
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・ 「は～、食った食った」 満足したペンギンから、三々五々、一泳ぎしにいきます。
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北海道はこれから寒い季節に入りますが、ペンギンも飼育員さんもがんばって欲しい！ 応援してます☆
今日はイワトビのシンクロ・第２弾をお送りします(^^)。
・ 「演技」を披露するのは、この２羽。 若いイワトビです。
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・ １直線上になって、いいコンビネーションです☆
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・ バチャバチャバチャ。 白いハラがまぶしい仰向けでバタ足です。
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ペンギンの足って、結構上まで動くんですね(^^;。
ぺんぎん事務所・Blog部は、おかげさまで９万HITを達成しました!(^^)!
本当にありがとうございますm(_ _)m。
これからもコツコツとやっていきたいと思います。 よろしくお願いします。(*^_^*)
では今日の記事です。
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・ 飼育員さんから小アジをもらうイワトビたち。 エサを前にして、赤い眼もこころなしか甘えたカワイイものに見えます。 黄色い洗面器のなかに、小アジがたくさん入ってますね。(^^)
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・ その小アジをツルンと丸呑みする画。 こうしてみるとペンギンの口って、眼の近くまでさけてるんですね(^^;。
ちなみに後ろにある青いバケツは、前回の記事で紹介したバケツの裏側で、“Rockhopper Penguin”（イワトビペンギン）と書いてありますよ。
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特製イワトビバケツをちょっと欲しい、と思っている管理人でした(^^;。
今日は、油壺マリンパークのエサやりバケツの話題。
・ イワトビの絵（上手い！）の横で和む１シーンです。
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・ 「魚はこっちでもらえるよ」 バケツ横のイワトビが道案内。(^^
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・ あれれ？ 換羽中っぽいヤツもちゃっかりエサをもらってます(^^;。 エサやりはすべて飼育員さんが手作業で行います。
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お知らせ(^^)
・カウンター「９００００」が近づいて参りました！ 「８９９９９～９０００１」を踏んだ方は、油壺マリンパークのイワトビペンギン写真３枚セット（３００万画素）を差し上げます☆彡。
１ 画面をPrtSc（キーボードの右上）して保存して下さい。
２ どの記事でもいいので、コメントでキリ番を踏んだことをお知らせ下さい。
３ 管理人への連絡用のメールアドレスをお教えします。
・ 今週は、イワトビのお食事タイム特集です。 まずは、お食事直前の風景。 ペンギンたちはこころなしかそわそわ、お客さんはいっぱい集まってきます。 楽しみだ～(^^)。
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・ エサをもったお姉さんが現れました！ すると、エサを前にして早速喧嘩発生！ さすが地上でもっともけんかっ早いペンギンです。 ちなみにこの時、同時進行でもう２羽喧嘩しているのがいました・・・。 飼育員さん大変ですね(^^;。
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・ クチバシ攻撃で、１羽がリングアウトする瞬間☆ 結構落差のある崖下に落ちましたが、猫のようにうまく着地してました。 彼らにとっては日常茶飯事なんでしょうね(^^;。
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・ 落ちる瞬間などのタイミングがシビアな写真は、喧嘩が始まった時から今後の行動の予想をつけて、シャッター半押し状態でペンギンにピントを合わせて待機すればうまく撮れる確率が高いです☆
・ こちらはペンギン島のすぐ上にある看板。 換羽中のペンギンがいることを知らせています。 見学者に親切な配慮だと思います。
看板の内容ですが、野生と違うところは、ここのペンギンは換羽中でも絶対食べられないわけじゃないところですね。（野生だと、海で潜水しないと食べられないですから。）
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・ イワトビペンギンは、つがいをあまり変えることのない種です。 それにあやかって、イワトビを縁結びのシンボルに使っているようです。
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・ 入り口入って右側にある自動販売機には、こんなペンギンの写真が！ 自販機２台を使っていて、なかなか壮観です(^^)。
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・ コレは何でしょう？ よく見ると、水面に泡が２列。。
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・ イワトビ君が飛び込む瞬間です★ これって撮れそうでなかなか撮れないショットだったりします。
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・ というわけで、最初の写真の正解は、
「水中を並んで潜水する２羽のイワトビの呼吸泡」
なのでした～～。(^^)
（よく見ると、イワトビらしき影が水中に見えますね。）
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・ イワトビペンギンが小窓の前でじっとしてます。
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・ 窓のそとから見たところ。 老人ペンギン？にも見えますが、実は換羽中。 羽が生え替わるまで食事もほとんどとらず、じっと我慢なのです。
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・ ２枚目の写真はガラスから離れてとったものですが、ガラスにカメラをくっつけて撮るとこんな感じになり、いい写真になります。 ただし、レンズをくっつけるガラスが曇っていないことが大事な条件です(^^;。
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汚れがあるガラス越しにペンギンを撮りたい方のご参考になれば幸いです(^^)。
・ 今日は暑かった！ というわけで、涼しげなイワトビの泳ぎ姿をご覧下さい(^^)。
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・ フリッパーを垂直に立てて・・・、決めポーズ！？
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・ バチャバチャバチャ。 バタ足しながら旋回します。
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・ ペンギン島のすぐとなりにあるレストハウス。 おみやげも売っています。 さっそく見てみましょう(^^)。
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・ ここのウリのひとつが、「イワトビペンギンおみくじ」。 ペンギンの羽入りなんだって！ お好きな方は是非。
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・ こちらが拡大したところ。 羽は、換羽中の個体から抜けたものを使っているそうです。 お値段￥３００。
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・ こちら、ありそうでなかった「ペンギン修正テープ」。 クチバシの部分からテープが出ます。
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・ コレは楽しいスティックお菓子入れ。 トリガーを引くと、「ガァ、ガァ」と鳴いてフリッパーをパタパタします。 他にイルカとサメバージョンがありますが、それぞれ鳴き声が違っていました。 凝ってるな～。
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お知らせ(^^)
・カウンター「８８８８８」が近づいて参りました！ 「８８８８７～８８８８９」を踏んだ方は、管理人お気に入りのペンギン写真３枚セット（３００万画素）を差し上げます☆彡。
１ 画面をPrtSc（キーボードの右上）して保存して下さい。
２ どの記事でもいいので、コメントでキリ番を踏んだことをお知らせ下さい。
３ 管理人への連絡用のメールアドレスをお教えします。
・ これが前回投稿した模擬バス停のアップ。 上が大人、左が若鳥、そして右がヒナ。 お客さんが別種と勘違いしないように、みんな同じ種類だよ、という注意書きなのでした。
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・ 実物で見てみましょう。 ちょっと逆光ですが、３羽のうち右が大人、のこりが若鳥ですね(^^)。
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・ 角度をかえて、もう一枚。 こちらは３羽とも若鳥です。 元気に育って、早く立派な冠羽を見たいですね。
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イワトビって、若いときからワルっぽい雰囲気ありますね(^^;。。
・ こちらがペンギン島。 向かって左側から見た風景です。 イワトビの根城らしく、岩場が組み合わさって出来ています。
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・ こちらは向かって右側から見た図。 すだれがついているので、何となく和風というか、アジアンリゾート風。
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・ 島の外側には、バス停風の案内が。 ペンギンの餌付け時間を知らせています(^^)。 ファンは要チェック！
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・ キタイワトビペンギンです。 かつて整髪料のCMでブレイクしました。 頭の立派な黄色い冠羽が目印。
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・ もう一つのトレードマークは、真っ赤な目。 イワトビペンギンは、銀河系で一番凶暴な性格のペンギンとして知られています。（ものは言いよう）(^^;
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このワルっぽさが格好いいッス☆彡
本日、神奈川県の南東にある三浦半島の突端に近い、京急油壺マリンパークに行ってきました！
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・ 入り口です。 来たときはワクワクして「早くペンギン見たい！」と思っているので、あせってエントランスの写真を撮り忘れることがしばしばなのですが、今日は撮ってきました(^^;。
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・ ペンギンは、「ペンギン島」というところにいます。 ぐるりと囲んだヤシの木と岩場が目印。 リニューアルされたということで、なかなか見学しやすく、いい写真が撮れました。
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・ ここにいるのは、キタイワトビペンギンばかりが３７羽とのことです。 管理人が来たときは、水の中で毛繕いタイムでした(^^)。
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というわけで、次回からしばらくは、油壺のイワトビ特集となります。 イワトビファンの方もペンギンならなんでもいいよ、という方もお見逃しなく！
今回で、掛川花鳥園の写真紹介はひとまずおしまいです。
・ 「秘技！？ ペンギン２羽羽織！」 顔の側面の模様までつながって見えて、なんだか奇妙な感じ。
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・ 「みなさんごきげんよう。」 ケープペンギンのアップでお別れです。 
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管理人、今月中にまた新たなペンギン行脚を計画中です。 それまではまた以前立ち寄ったところのペンギン写真を紹介していきます(^^)。 ひきつづきお楽しみに～。