昨晩、たまたまテレビをつけると、
「戦場の女たち」という番組を放送していた。
戦争に関わるものは、あまり見ないようにしていますが、
昨日は、ちょっと引き込まれてしまい、
最後まで見てしまった。
女性が戦争に関わるのは、
あまり想像できていなかったのですが、
確かにあり得ることだと、
初めて思ったかも。
番組では、射撃や爆撃機などに、
女性として戦争に携わることになった女性の姿を、
放送したというもの。
現代の世の中でも、
パイロットとして空を飛ぶ女性もいるし、
射撃の腕が人一倍すごい女性もいる。
戦争の時代にも、そういった女性が、
どう活躍をしていたのか・・というのを、
初めて見たという感じが。
射撃の名手の女性は309人射殺したとか、
ある意味すごかったのかも。
当時関わった女性に、その後の調査で、
戦争の話を聞いたというのもありましたが、
今までは男性の立場からの戦争しか、
知る由もなかったのかも。
女性から見た戦争は、殺し合いだけではなく、
違った色合いに感じたのも確か。
男性の視点での戦争しか知らない私たちには、
感慨深いものがありました。
女性ならではの最後は、
レイプされて殺されるというもの。
なぜ男性はレイプするのか??
それもわからないけれど、
そのために手りゅう弾とピストルを用意していて、
相手を殺して、最後の1発で自分も死ぬ・・みたいな。
スパイとしての女性も、映画の中の話ではなく、
本当にいたようだ・・・。
彼女たちのお陰で、ノルマンディー上陸作戦が、
成功したというのを知り、驚きました。
現代のウクライナで戦う女性兵士もいる。
「日本もロシアが攻めてきたら、女性も戦うでしょ!」
というのを聞き、私たちも戦うことなんて、
できるのだろうかと、改めて考えさせられた。
現実にウクライナの女性は今も戦っている。
もし日本侵攻となれば、考えている暇なんてないのかも。
遥か昔に戦争は終わったはずなのに、
まだ近くで殺し合っているなんて、
まるで嘘・・みたいな話だ。
ロシアのウクライナ侵攻、一刻も早く辞めて欲しい!!
写真はおすそ分けの「紅まどんな」
これは大変、美味でした。
「戦場の女たち」という番組を放送していた。
戦争に関わるものは、あまり見ないようにしていますが、
昨日は、ちょっと引き込まれてしまい、
最後まで見てしまった。
女性が戦争に関わるのは、
あまり想像できていなかったのですが、
確かにあり得ることだと、
初めて思ったかも。
番組では、射撃や爆撃機などに、
女性として戦争に携わることになった女性の姿を、
放送したというもの。
現代の世の中でも、
パイロットとして空を飛ぶ女性もいるし、
射撃の腕が人一倍すごい女性もいる。
戦争の時代にも、そういった女性が、
どう活躍をしていたのか・・というのを、
初めて見たという感じが。
射撃の名手の女性は309人射殺したとか、
ある意味すごかったのかも。
当時関わった女性に、その後の調査で、
戦争の話を聞いたというのもありましたが、
今までは男性の立場からの戦争しか、
知る由もなかったのかも。
女性から見た戦争は、殺し合いだけではなく、
違った色合いに感じたのも確か。
男性の視点での戦争しか知らない私たちには、
感慨深いものがありました。
女性ならではの最後は、
レイプされて殺されるというもの。
なぜ男性はレイプするのか??
それもわからないけれど、
そのために手りゅう弾とピストルを用意していて、
相手を殺して、最後の1発で自分も死ぬ・・みたいな。
スパイとしての女性も、映画の中の話ではなく、
本当にいたようだ・・・。
彼女たちのお陰で、ノルマンディー上陸作戦が、
成功したというのを知り、驚きました。
現代のウクライナで戦う女性兵士もいる。
「日本もロシアが攻めてきたら、女性も戦うでしょ!」
というのを聞き、私たちも戦うことなんて、
できるのだろうかと、改めて考えさせられた。
現実にウクライナの女性は今も戦っている。
もし日本侵攻となれば、考えている暇なんてないのかも。
遥か昔に戦争は終わったはずなのに、
まだ近くで殺し合っているなんて、
まるで嘘・・みたいな話だ。
ロシアのウクライナ侵攻、一刻も早く辞めて欲しい!!
写真はおすそ分けの「紅まどんな」
これは大変、美味でした。