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たぶんひとりごと

  三姉妹に育てられる母のひとりごと
  日々の成長記録です!

また病んでるかんちゃん。

2009年02月23日 | 三女☆かんちゃん



日曜日の早朝、いきなり グヘッ っていう音で目が覚めました

おきるとかんちゃんが枕元で吐き気を我慢していました。

というわけで日曜日もやっているお医者さんへ



熱もなく、吐き気だけだったので
そんなに重症ではなかったんだろうけど、子どもが吐くと親はびっくりしますよね

診断は胃腸炎。

吐き気止めの坐薬をすると吐き気もおさまり水分も少しずつ飲めるようになりました。

というわけで昨日はご飯を抜いたかんちゃん

食いしん坊なだけにこんなことを・・・。



「ママ、かんにご飯くれないの?  ママの意地悪・・・

そういいながら泣いていました。



そんなこと言われたってねぇ・・・




今日はさっきうどんを食べさせました。

「食べられるって幸せね」っていったら
「うん」ってうなづいていました。







ところで、昨日行ったお医者さんなんかいいかもっ
前からうわさには聞いていたんですけど。

ここに住んでいて固定のお医者さんがまだ見つかっていない我が家。
インフルエンザの時も5人が3つの病院・・・って感じでした。 

昨日お医者さんに行くときにちょっとでも動くとすぐ吐き気があるかんちゃんだったのでパジャマのままで行ったんです。

先生の前に座った時に

先生、「こんにちは、あーめずらしいねぇ、パジャマできたんだ!」

私、 「すみません、ちょっと動かすと吐きそうなので・・・。」

先生、「最近の子は病院に来るのにおしゃれしてくるんだよね~でも僕たちが子どものころはパジャマで病院に行ったよね。パジャマのほうが診察もしやすいからこっちはそのほうがいいんですよ!」


初対面の私たち親子、緊張していたんですけど緊張もほぐれました。

待合室?も絵本がたくさんだし床は床暖房で先生は話をするのが好きそう。


そして何よりもいいのが必要のない薬は出さないところ

ここが一番重要な気がする。