「そのうちに・・・」と思っていた、H370TRX4のCPU交換を実施。
H370の入手当初はPentium3-700MHzでしたが、すぐにFSB133MHzの933Bと交換。
その後、昨晩まで933MHzで運用していました。
今回、ようやく1000MHz版のPentium3を手に入れたので、早速交換することとしま
した。
作業手順は省略。COMPAQのPresario1400よりも、やや交換しやすいCPUソケットです。
一応、一発目の起動でOKでした。BIOS表示はこんな感じです。
体感的には・・・どうだろう・・・あまり変わらないような(苦笑)。