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風は東楡の木通りから

クリスチャンフルート吹きパスピエの愛する音楽、猫たち、薔薇の毎日

月日は流れ…パスワード、ど忘れ

2014-05-15 00:14:22 | Weblog
お久しぶり。

前回の記事からすでに5か月、パスワードなんかすっかり忘れ、ブログの編集画面に行きつくまで大変だったわよぉ~!

テンプレートなんてクリスマスのままだったし。

そう、この5か月の間に、いろいろありました。

1月、長男、24歳に、パパが55歳になりました。そして次男の成人式。スーツが似合ってたな。。

3月、私たち夫婦の銀婚式。

4月、私も素敵な素敵な50代の仲間入りですわ。

ということで5月です。いろいろあるけどちょこちょこアップしていこうと思います。

FBのお友達は記事が被ると思うけどごめんね~。



手根管症候群

2013-12-05 00:26:04 | Weblog
1ヶ月前くらいから左手の指先に痺れがあらわれるようになった。

なによ~、これ。

まさか!脳からきているんじゃ…、この頃甘いものばかり食べているから糖尿病を発症してそのせいで痺れが?!

全然しびれが消える気配がないので整形外科の医者に診てもらうことに。

症状は左手の人差指、中指、薬指が主に痺れている。お医者は手首のあたりをこんこんと叩く。それがかすかに指に響く。

この症状で手根管症候群と診断されたのだ。手首のあたりの手根管の内部の神経が圧迫されているのですって。

原因が手首にあるとは知らなかった。手を使いすぎてませんかと言われた。フルートの練習かなぁ???母のところに一日置きに行っているので以前ほど練習時間は取れてないのに。訳が分からない。


治療に血管注射か薬と言われたのでビビリな私は薬とリハビリ治療にしてもらった。

最低でも2週間はリハビリに通ってくださいですって。早く治って~!

たえす指先が痺れているのって気持ち悪いね・・・。

素敵な助け手

2013-11-21 11:24:15 | Weblog
昨日は母のところに行ってちょっと力仕事をしてきました。実家は本当に小さいおうちなんですが、その少ない敷地に柿の木がありまして、昔、父がそこへ植えてからもう40年もたっています。なので結構枝振りがよく電線に引っかかったりしていて前から気になっていたのです。そこで大きな枝を2本切り、柿の木を小さくすることに。しかし、これが結構、力のいる大仕事だったのです。何とか太い枝を2本切り、それをごみに出せるように薪のようにまとめなければなりません。

私が汗水たらして切っているところに犬を散歩させている知らないおじさんが「大変だなあ、それ生木だろう?」としきりに言って通り過ぎていきました。しばらくするとおじさんが自転車に乗って電動のこぎりを片手に戻ってきて、「それはおんな、こどもの仕事じゃねえよ。これ持ってきたから俺が切ってやるよ」「大体、生木を切るのにそんなのこぎりじゃダメなんだよ。」と言いながら太い枝をあっという間にまとめて縛れるくらいに切ってくれました。

内心、私も、この後、手が痛くなって楽器の練習ができなくなったらいやだなと思っていたところにこのおじさんが現れてくれて本当に助かりました。聞けばそのおじさんは実家の裏の通りを少し行ったところに住んでいるとのこと。本当に助かりました。ありがとうございますという私達親子に「また、必要があったら言ってくれよ。」とおじさんは去っていきました。

作業がすんで、居間に戻り、母とお茶を飲みながら、

「親切な人がいるねぇ、助かったねぇ。」
「きっと神様が助け手を送ってくれたんだよ。あとでお礼しなきゃね。」
「そうだね」

とあのおじさんの話をしていると、危なっかしく柿の皮をむく母が「私もひとりで暮らしてるけど何事もないのは神様が守ってくださるんだなぁと本当に思うよ。」と言ったのでびっくりしました。でも母の口から神様が守ってくださるという言葉がきけてうれしかったです。

その後アメリカで困っているときに思わぬ助けがあったことなど神様の恵みについて母に話ができたことも感謝でした。

バザー!

2013-10-14 01:31:11 | Weblog
バザーのお知らせです。

私が行っているみずほ台キリスト教会で明日14日(月)、チャリティバザーをやります。よかったら来てくださいね。

って、うわぁ~もう今日になってる!!もっと前にお知らせすればよかった!

偶然にもこのブログを見てくれた方!Welcome!!



みずほ台キリスト教会埼玉県入間郡三芳町藤久保836-4。

行き方はこちらをクリック 「ようこそ!みずほ台キリスト教会へ

三芳町付近の方、
254川越街道沿いウニクス(コジマ寄り)の道挟んでとなりのエネオスを通り越してスタミナ太郎の手前の道を左折、突き当たりまで真っ直ぐいって突き当たりで左折し、三軒目がみずほ台教会です。

時間は11:00から14:00までです。

美味しい、クッキー、ケーキ、可愛い雑貨、ハンドメイド作品、書籍、CD、服、アクセサリーなどなど、掘り出し物があるかも!
みんな来てね〜!

結婚式にいっていました。

2013-07-16 09:37:06 | Weblog
昨日はDTW(Down to Worship…4年前から集っている賛美者集会)の友人の結婚式でした。

新郎、新婦ともにDTWの仲間です。大好きなお二人が結婚すると聞いたときはうれしかったなぁ。

教会での人前結婚式、クリスチャンになって10年たちましたが、初めての出席でした。

新婦のEちゃんウエディングドレス姿はとってもきれいでかわいらしく素敵。
新郎のY君、シュッとしてハンサム、さわやかで王子様みたい!

正装して、十字架の前に立つお二人はいっそう輝いていました。
会衆もともに賛美し、聖書から御言葉が読まれあと、牧師先生のお話から実はお二人のお父様どうし、お母様どうしがお友達であったことがわかりました。神様の不思議な導きを思います。

和やかな食事の後新郎、新婦の美しい力強い賛美はすばらしかったです。DTWのメンバーとともに私も賛美をさせていただきました。

曲はDTW集会でよく賛美される「勝利を望み」。


そしてお二人のお父様方、お母様方、4人からの混成4部合唱。「輝く日を仰ぐとき」すごく美しい賛美。

厳かで温かい神様の愛があふれた結婚式。

20何年前に戻ってもう一度、今度はキリスト教式で結婚式を挙げたいなぁ・・・・なんて思ってしまった私でした。

Eちゃん、Y君、おめでとう!幸せになってね!!!

暑い、熱い、熱?胆汁逆流?

2013-07-09 10:52:20 | Weblog
先日母が高熱を出した。

風邪の症状がないから熱中症?こんなに暑いからねぇ。と親子ともどもなめてかかっていたのだが、次の日には下がると思っていた熱は続けて出て、どんどん上がりなんと9度まで!

これにはびっくりして今飲んでいる薬に影響のないものを買い実家に泊まり様子を見ていた。翌日によくなっても少し熱が下がる程度。明らかにおかしい。熱中症にしては熱がですぎるし・・・。

医者に行くことを進めても体がだるくて行きたくないという。

その日は様子を見たが、次の日になっても7度以上の熱があるのですぐ病院へ。

医者は手術したときあとが気になるらしい。再発を心配しているよう。「熱が出たらすぐ来てね。」「だるくて行きたくなくなかったんですよ。」と解熱剤で少し気分がよくなっている母がいう。

いつも見てくれるかかりつけの医師のいる病院は新しくたてられた病院への直前だったため、手術してくれた病院へ再度いくことになった。応急処置として、CTスキャン、抗生物質の入った点滴をうけた。

点滴を受けた後の母は元の元気が戻って私も一安心。

2日後、病院へ行くと採血し、診察を待った。その間2時間。(はぁ~、ここはいつも混んでるのよ。)

その間母が気分が悪くならないか心配だったけど・・・。

診断は胆汁が逆流し、細菌感染をおこし、高熱が出たということだ。黄疸の数値も下がっていたので抗生物質の投与だけで大丈夫だろうとのこと。何かあったらすぐ病院へとのことだった。

その後抗生物質のおかげでどんどん元気になっていった。

やっぱり一緒に暮らさないとこういう時大変だから一緒に暮らしたほうがいいと言ったのだが、母はまだ一人で暮らしたい思いがあるようだ。「う~ん・・・考えとく。」と言ってくれたけどね。

猫は三日で恩を忘れる?

2013-05-12 17:38:32 | Weblog
先日、久しぶりに母と我が家でお昼ご飯を食べたときのこと。

退院してしばらく我が家にいた母に我が家の猫たちはべったりなついていたけれど、大丈夫かな?

いったいどんな反応をしめすだろうか?

して、その結果。

みんな逃げた・・・・・。


ちょっと、ちょっと、もう~、母がかわいそうじゃないよ~。

しばらくすると初めからいなかったアルバ(こいつだけはほかの三匹とは常に別行動をとるので最初から別の部屋で寝ていたと思われる。)が母にすり寄ってきて挨拶をしてくれた。

さすがはアルバ!アルバは頭がいい!ちゃんと覚えていたんだね!

さらに30分くらいたったころ、リリとベルが出てきた。

「何となくどこかで見たことあるわね~。」という顔つきで見ている。

撫でようとすると逃げる。だけど近くに来て観察している2匹。

マロンはというと、おどろいて逃げて、次男のベッドの下にかくれて出てこない。

マロンが一番母になついて、母に一番かわいがられていたというのに。マロンは母のほっぺにチュッもしてたのになぁ・・・。

要するに超ビビりのマロンはわからないの。だって家を脱走したマロンを保護しようと声をかけた私を見て逃げたくらいだもの。家の中にいないと怖い人になっちゃうのかもね。

三日で恩を忘れるというのはどうだかわからないけど、マロンには当てはまるのかもね。。。

清見オレンジの思い出

2013-05-12 01:04:56 | Weblog
この季節になると父のことを思い出す。

正確にいうと清見オレンジが店頭に並ぶ頃。

父は2000年4月28日に胃ガンがもとで亡くなった。72歳だった。

当時アメリカで暮らしていた私は母からの父の容態を伝える電話で急きょ子供たちを連れて帰国したのだ。父がなくなる4日前だった。

3か月前に一時帰国したときと比べ物にならないほど父はやせ細り起き上がるのもやっと。病院のベッドの傍らにはカレンダーがあり、父はいつもそれを眺めていた。もうその頃には食べ物を食べられないので管をとおしておくられる栄養剤のようなもので命をつないでいたと思う。わたしが父のところに行ったときにはよく吐いていた、亡くなる前の日には血を吐いていた。

そんな状態だった父が私に買い物に行って買ってきてほしいものがあるという。

清見オレンジとチョコレート。

父がよく買い物をする生活協同組合のお店。何がどこにあるかすべてわかっている店。

当時清見オレンジなんて私は知らなかったから聞いてみると清見オレンジは入口の近く何番目くらいにあるというので行ってみると本当にそこにあったのだ。

こんな状態で食べられはしないだろうが父はもう末期の状態。房を取った鮮やかなオレンジ色の実を口にいれてあげた。父は噛みしめていた。チョコレートもひとかけら食べた。

たったそれだけだったがすぐに吐いてしまった。食べることの大好きだった父が何か月も食べられないでやっとの思いで口にした清見オレンジ。どんな味だったのだろう。うれしかったのだろうか。絶望の思いだったのだろうか。あの時の情景と切ない思いは今もはっきりと思いだせる。

だからなのか清見オレンジが店頭に並ぶとなぜかしら買ってしまう。それほど好きなわけでもないのにどうしてか食べてたくなるのである。チョコレートもしかり。

今年はなんだか特別は思いがある。

母が年末にガンがわかって手術を受けたから。父もガンがわかったのは年末、手術も同じころ。だから母の入院、手術は私にとって思いのほか不安だったのだ。母が退院するまで、「また、父のようになったら…」。そんな不安は常にあった。

でも、うれしいことにそんな不安を吹き飛ばすように手術で患部はきれいに摘出することができ、経過は良好である。
3週間で退院し、今は2週間おきに通院、薬を飲みながら日常生活が普通におくれているのだ。清見オレンジとともに父の時を思い出し、母の経過と比べてはよかったと胸をなでおろすとともに、あの時の父の気持ちを考えずにいられないのだ。

母の時は聖書の御言葉と讃美歌と祈りをもって励ますことができたが、父の時は私は未信者だったので何もそんなことはできなかった。あの時は父が好きだった禅の教えの本を興味もないのに読んで病室での話題にし、父の気持ちを安らいであげたいと思っていたが、それも何もならくて・・・。

私がキリスト教徒になったのは父の死んでから、父の書道家としての雅号であった「天命」の意味をかんがえるようになったのもきっかけだ。父は生前、天から与えられた命だなと常々思っていたので雅号を天命にしたのである。
父はもしかしたら天の神様の存在を何となくはわかっていたのかもしれない。

と、清見オレンジを食べながらなんとなくかんがえる。

今日の清見オレンジはすっぱいな・・・・。

いろいろあって・・・。

2013-05-06 01:30:04 | Weblog
またまた久しぶりのブログ。もう五月じゃん!

母の入院、長男は精神的に不安定、出社拒否状態、仕事場での困難、12月から4月にかけて、いったいなんなんだろうこの状態は…というような感じ。痩せたよ、3キロも。


退院後、私たち家族と一緒に暮らしていた母は、このまま私たちと一緒に暮らしていると上げ膳据え膳で何もできなくなってしまう、母には母の世界があるようで、近所の友達ともカラオケやお茶を飲みながら語り合いたいと4月には自分の家に戻っていった。
元気なのはうれしい限りだけど、私は心配でたまりませんわ。やっぱり気をつかってたのかな?これからはちょくちょく顔を見に行こうと思っている。

長男は仕事場へ復帰。(やったー!良かった!)だけど、今度は睡眠障害がひどくなり、またまた不安定。以前も寝られないからと処方された薬を夜中にこっそり余分に飲んでしまっていて次の診察までに足りなくなることも!あ~、どうしてこうなるんだろう。(ちょっとは安心させてほしいよ!)

でもねぇ、この頃ちょっと長男の気持ちがわかるようになった。

それは私の仕事場でのこと。

決して仕事をいい加減にやろうとか思ってないんだけど、結果的にいい加減になってしまったり、間違えて覚えて全く違ったことをしてしまったり、言われたことを聞いていたつもりなんだけど、理解していなかったリ、全く忘れていたり、相手の話に集中できない。物事の優先順位がわからなくて、やるべきことを後回しにして結局仕事仲間にはいつも迷惑かけていたり、急な変更が入ったら全く対応できずなんてことが続きまして、しまいにはあきれられてしまい、先輩パートのひとから叱責もしばしば。


「ほら前にもいったでしょ!」
「全然違う!」
「そんないい加減な仕事じゃ真面目に働いてる人がかわいそう!」
「そんなことよりほかにやることあんじゃないの?!」
「もうどうしたらいいんだろうね!」

面倒くさいから、手抜きしているように見えていたらしい・・・。

それに仕事もノロいから急がなくちゃと早くしようとすると・・・

「うろちょろしないで」

結構へこんで、でも頑張らなくちゃ、これくらい誰だってある、次は今日よりいい日だと自分に言い聞かせて仕事を続けていたんだけどが、またパニック障害の小発作みたいなのが出てきてしまった。朝からずっと息苦しい、叱責されているときは血が全部下がるよう、手も震える、メンタルクリニックで薬を2倍に増やしてもらった。


「次は今日よりいい日」の期待は裏切られ、とうとう責任者に仕事仲間が私のことを良く思ってないといわれた。注意すると、私が反抗的な態度をとっている。先輩パートにすみません、以後気をつけますの一言がない。」と。

正論だけど、誤解です・・・。反抗して黙ってるわけじゃありません・・・。

本当は何か言われるたびにびくびくしてて、注意された時の言葉が厳しければそれだけショックで何も言えなくなってしまう。またやってしまった。本当は自分が情けなくて仕方ないのに。

っていうことも言えなかった。「そんな・・・反抗しているわけではありません…」というのが精いっぱい。涙のほうが先に出てきて。

この日メンタルクリニックに直行。泣きながら仕事場での困難とパニック障害の小発作が依然よくなっていないことを相談。それに仕事場での困難について前述してるけど、実はこの症状、長男もあるんだよね。だから、私は以前から自分にもなんらかの発達障害があるんじゃないかと思っていたからそのことも相談すると、とりあえず(というのも大人になると診断がつかないらしい)注意欠陥多動障害の薬とパニック障害の薬を処方してもらった。パニック障害の薬のほうはこの時点でこの職場に入る前のなんと4倍になってしまった。薬を4分の1に減らすまで4年もかかったのに…。ああ、また、元に戻ってしまった。これはちょっとショックだった。。。

こんなことがあって心は折れまくり。自分の特性みたいなものを伝えても分かってもらえない。
「メモを取ってそのメモをいつもポケットに入れてわからなくなったら見るとかしたら」とアドヴァイスをしてくるけど、最初からそれはやってることでそれでもできないことなんですよ。

わかってもらえないことの辛さをこの時初めて知った。そしてその時、長男をおもった。
今まで長男のことわかったように思ってたけど、わかってなかったな。そういえばおんなじような叱責を私も長男していたかもしれない。


こんなわけで、母のため、自分の体のため仕事をやめた。


だから今はちょっとほっとしているところ。
この仕事場にいた意味はわけがわからないけど、それで長男の置かれた立場が少しわかったことは大きな収穫だったかも。


働き始めました

2012-11-19 10:58:51 | Weblog
一年半のブランクありましたが、新しい仕事をいただきました。

それは、社員食堂のおばちゃんです。

「お残しはゆるしまへんで!」なんて、うそうそっ・・・


なかなか決まらなかったんだ。事務、飲食店、介護、今までいろんな求人募集の広告見てエントリーしたんだけどさっ。
条件は主婦にはすごくいい条件。午後2時までだし、週3日からOK、日曜年末年始休み。日曜日は礼拝に出たいから日曜日が休みなのは必須条件。でもこの仕事2人しか募集してなかったんだ。それに私は面接が大の苦手。受け答えもなんだかしどろもどろだったし、応募者もたくさんいたらしい。絶対落とされると思った。

なのになんか受かっちゃったのよ。

みんなで讃美歌、歌っていた時にまさかの採用通知の電話。「え~!本当ですか?」って思わず言っちゃった。

フルートのレッスン代と次男の大学の費用が稼げるとほっとしたのと同時に不安も。。。

土曜日入るとアカデミーの授業もたびたび休まなくてはならない。思っていた以上に細かく、重労働な仕事。失敗ばっかり。この間なんか時間を間違えて遅刻しちゃった。

なかなか仕事の流れとか組み立て方がわからない。優先順位がわからない!もうどうしよっ!って感じ。

へまばっかりして絶対迷惑かけているんだけど、辛抱強く教えてくれる仕事仲間とチーフ、本当に感謝。

できればもう迷惑かけたくないなぁ。でも今日はこれができたと思ってもなんかしら忘れているの。櫛の歯が落ちるようにっていうけど本当にそんな感じなんだ。歳のせいかなぁ。この物覚えの悪さは。。。要領悪いから自分で忙しくしちゃってトイレもいけない。

肩こり、腰痛は半端ないし、筋肉痛、疲れ果ててそのあとのフルートの練習ができない。

仕事が慣れたらもう少し、時間も上手につかえるようになるんだろうか・・・・?


はああぁぁ~、今日は休みの日なのに・・・ため息、ため息・・・。