あーでも確かに、私もAMHの取材受けて放送された時「私も検査してもらいたーい」みたいな人がたくさんいたな。それも大事だけど、その一瞬だけじゃないってことだね。
私のTLで賑わってる、トコさんベルト考案者さんとのやりとり。私はおそらく帝王切開なので、それだと骨盤歪んでても大丈夫なのかしら。なーーんて。
お腹の中の赤さんは、受精卵を作ってもらって、お腹に戻してもらって、さらに(おそらく)お腹から取り出してもらうの。最初から最後まで多くの医療関係者からお手伝いを受けています。自然派主義のみなさまに捕まるかもしれないw がん子のワン子さん、生まれたら逃げろっ(# ゜Д゜)
怒られるかもしれないけど、今日はアリオに行っちゃうんだわ!って思って出かけたものの、すぐに不安になり、結局やなぎやさんでランチすることにした(((^_^;) 肉南蛮と牡蠣ごはんのランチ♪ #立石 pic.twitter.com/P2EAzpmI
@norisuke5757 こんにちは。治療されてたんですかね? 先輩ママですね、子育て楽しんでください♪
偏見がありそうなことの当事者になった訳だけど、素人なりに勉強し、十人十色の感じ方があると学んだ上で公表すると、意外と差別発言を直接聞かないし、言われても「この人は無知のバカ」と思えるので傷つかなかったなと思う。あとは「そういう考えなんですねー(棒)」って感じ。
先日、草野球の兄さんたちと会った。結婚出産の当事者になってない人ばかりで、「生まれたら(2ヶ月後位で)お祝いするよ。その時は親バカの話しながらたっぷり(酒を)飲みな」と言ってくれて、彼らも無知のバカなんだけど、そのバカさがとっても嬉しかったりした。
だから結局は差別偏見はなくならないかもしれないけど、それを押し付けたり批判に使ってはいけないってことなんだな、と思ったりした。だからもし身近に「帝王切開になっちゃう。絶対嫌!」って人がいたらなんて声かけていいか私は分からない。
だから理子さんのクアトロテストはなぜ受けたか不明だけど、無知の範囲で受けたんじゃないかと推測する。その後で勉強して「どんんな子でも産む」という結論なんじゃないかなって勝手に思ってる。素人なんかそんなもんじゃないかな。公表については難しいところだけど。
公表にダウン症の親が傷ついたって話は当事者じゃないからコメントできないけど、その公表で、検査について受ける受けないということや子供を持つということをしっかり考えられる夫婦が(きっと)増えたことは評価していいのかなって思う。
そんなことを考えながら、久々立石諏訪神社にお参りに来られた♪家から15分くらいの道のり、「ちゃんと歩いて帰れるかな」と不安になったりする臨月。外には出たいが出たら出たで不安になるのね。
RT"@akahoshi_poteko: @ayako_abe クアトロテストは必ず医師からの説明書と同意書の提示が求められます。クアトロテストはあくまで確率を出すテストなので、病院から積極的に薦めるところは少ないようです。なので、熟知はされた上で決断されたと思います。この件で
これは個人的な感覚だけど、いくら医師から説明があって説明書を読んで夫婦で決断したとしても、例えば「医師が言ってきたんだし」っていう価値観が少しでもあったりすると、熟知というよりは無知の方が強いと思う。
@akahoshi_poteko 私も検査について考える機会、貴重な情報を与えてもらったと思っています。その点はとても感謝してます。
あと、クアトロテストの説明の際にそれ以降確定診断のための羊水検査のこととか、羊水検査の流産リスクとか、生まれてから分かる障害もあるとか、出産時に起きる障害とかそういうのをその場で素人にわかる説明がされるのかちょっと疑問。