大内沢の花桃を見に行こう

桜が咲く前に、大内沢の花桃を見に行きましょう。
今日はどんより曇り空で風も無いですが、気温が低めなので、末端を冬仕様にして出発です。
荒川沿いの桜はまだまだですね。
最近は気温が低めなので開花が少し遅れるかな？

嵐山への抜け道が新しい道路になってました。

大平山に登るのも体が重いです。
頂上の一部が整備されてました。

そのまま小川を抜けて大内沢を目指しますが、体の芯が安定しないので巡航も疲れやすいです。1ヶ月も乗れば慣れてきそうですね。
この辺りは定峰峠もあり、ロードバイクに乗っている方が多く何回も抜かれてしまいました。
ヒィヒィいいながら、何とか大内沢に到着しました。

この後は短いですが、勾配を上げながら花桃を見に行きましょう。

綺麗な花桃を見ながら帰路につきます。
今日は休憩無しで走ってしまったため、最後にセブンイレブンでコーヒーとアンパンでひと休み。
帰宅したらちょうど家族も買い物帰りでちょうど良いタイミングでした。

そろそろ動きましょうよ

年末年始からの運動不足、ジョギングを始めたら鵞足炎。完治したけどダラダラしているうちに暖かくなってきました。
そろそろ動き出しましょう。
何となく児玉方面に向かうことにして、とりあえず刀水橋から利根川CRに入ります。

土手は菜の花がたくさん咲いていて春を感じます。

新上武大橋でもパチリと。

さらに上武大橋で止まりましたが工事が進んでいませんね。
また、少し手前の河川敷野球場で警察官と消防士がたくさん集まっていて視線を向けると車が全焼していました。
形からするとプリウス？何かの事件でしょうかね？

そのまま小山川CRをまったり走っていると、元気の良い小さい双子？の女の子に大声で挨拶してもらえました。エライ！おじさん元気になりました。
また、小さい男の子からもバイバイ～と元気をもらい嬉しかったです。
ただし気になったことがあり、前方を走るクロスバイクのおじさんが歩行者とすれ違う際にスピードを落としません。特に小さい子供たちは行動が読めないので非常に危ないと感じました。それほどスピードが出ていないとしても金属やカーボンの車体が時速数十キロで突っ込んできたらアウトです。

間瀬湖まで頑張ってみようと進みます。堕落した身体には筋持久力も無くツライとしか表現できません。これではちょっとした山も無理ですね。練習が必要です。
また、今回からホイールをシャマルウルトラに新調しました。ハブが良いのか、きしめんスポークが良いのかわかりませんが、平地の巡航が楽になりました。しかし、タイヤ交換が大変で手の皮がめくれそうになるほどキツイです。

この後は上里カンターレができたことを思い出し寄ってみました。
店内には入れませんが、綺麗な建物ですね。以前行っていた洋菓子のシェリエの商品が置いてあるようです。今度は嫁さんと来てみよう。

坂東大橋付近からは赤城山も綺麗に見えました。今年は登ることがあるのでしょうか？少なくとも練習しないと頂上には辿りつけないことは間違いないですね。

風邪？花粉？黄砂？

先週末から鼻と喉の調子が悪く、鼻水、鼻詰まりが治りません。
鼻をかむと、毛細血管が切れているのか？鼻血も混ざっています。
毎年この季節は身体を動かす良い時期になるのですが、花粉や黄砂で引きこもりがち。
年々、アレルギー反応が強くなっているようで、年間通して鼻炎傾向にあると感じます。
現代人は様々なアレルギーを持っている方が多いようですから、私は軽い方に属するのでしょう。
今後もアレルギーとお付き合いしていく必要がありますが、将来的に良い薬が出来ると助かります。

よしみでいちご狩り

今日は朝から吉見のいちご狩りに家族で出かけました。
事前に調べた今西いちご園に行ってみました。
入園料を払い30分食べ放題開始です。
たくさんのいちごがありますが、どれが美味しいのかわかりません。手当り次第食べてみますが違いがわかりませんでした。

家族で行くと高い料金でしたが、子供たちと経験でき、楽しい時間でした。

2ヶ月ぶりの自転車活動

朝夕は少し寒いですが、日中は春を感じる気温になってきました。
堕落生活から抜け出すために、2ヶ月ぶりに自転車で出かけました。
年末年始のつけとジョギングで痛めた膝のおかけで順調に体重を増やし、筋力が低下しています。
とりあえず嵐山方面に進みます。
伊古の里フィッシングパークはいつも通りつり人で賑わっていました。
堕落した身体では大平山がキツイこと。
目的地をどこにしようかと考えていると、近場の沈下橋に行ってみました。

近くは通っていましたが、沈下橋は初めてです。ロードバイクで砂利道を進んでいましたのでパンクしないからヒヤヒヤでした。
沈下橋を過ぎて上りになったところで、痛恨のチェーン落ち。ギリギリセーフでタチゴケを回避しました。
この後はフラフラしながら通ったことのない道で帰宅します。
50km足らずの距離ですがケツも痛みだし、身体も悲鳴をあげてます。
少しづつならしが必要です。