「食べて応援しよう!」被災地産食品の活用促進について(8/22 農林水産省)
昨年4月より、「食べて応援しよう!」のキャッチフレーズの下、食品産業に携わる関係者の皆様のご賛同をいただき、被
災地産食品を販売するフェアや外食産業等でこれを優先的に利用する取組を全国に広げてきました。
こうした取組をさらに拡大するため、大学、都道府県、病院給食等事業者団体の皆様に、
大学や都道府県庁舎内の食堂・売店、医療施設、介護・福祉施設における被災地産食品の積極的な活用・販売に
協力いただくよう、通知により依頼をするものです。
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/ryutu/120822.html
まず東電本社の食堂、各省庁の食堂、経団連原発推進企業の食堂、また政治家官僚のおたくででしょう。